モロッコ・マラケシュ発 ナチュラルコスメブランド
「NECTAROME - ネクタロム」
ハキム由以 です。
夫が来月にモロッコを訪問することになりました
目的はずばり、ネクタロムとの正式契約の件。
アラビア語とフランス語の契約書に、ネクタロムの顧問弁護士立ち合いのもと、お互いサイン。
え~わざわざ行くの?DHLで送るとかじゃダメ?って一瞬思いましたが(笑)、夫は1年ぶりだし、新しい製品もまた出来てるし、
工場の一部も変わったし、毎年お互いが顔
を合わせるこも非常に重要なので、送り出します。 私も一緒に行きたいけれど、娘達の学校の関係で、今回はお留守番。
でも本当に契約が出来るなんて、去年の9月は思ってもみませんでした。
ネクタロムの創業は1997年。私が初めてモロッコに行ったのは1996年。(私、まだ22歳だった・・・若かったのう。)そこからこの国に
通いだすのですが、確かネクタロムを知った
のは1999年頃。私がモロッコ政府観光局に転職した年でした。
マラケシュの小さなラボからスタートしたこのブランド、数年後の2000年ごろには、「ラ・マムーニア」という5ツ星ホテルのアメニティ
に採用されてました。たまたまこのホテルにお茶しに入った時に
見つけて、「あ!あのお店のオイルだ!すごいな~」って思った記憶が
あります。 創業から3年はなかなか売れずに大変だったみたい
だけど、ホテル採用がきっかけで、大きく成長していきました。
その頃、私は仕事やプライベートで色々なストレスを抱えていた
せいか、肌荒れがすごくて「粉ふき芋」のように、ひどい乾燥しまくり
顔だったのですが、ネクタロムのオイルを使ってしばらくしてから、
変わりました。 プライベートのストレスとは、まさに夫との超超
遠距離恋愛。このころってスカイプなかったし、e-mailもやっと
使いはじめたころで、夫との連絡手段は「国際電話」と
「エアメイル」。お手紙です、お手紙。 返信は10日後くらいなので
そりゃ~誤解も多かった。
おまけに私の家族は、はじめは国際結婚に否定的。
夫に実際に会うまでは、反対されました。この時は辛かったな。
さ、話を戻して、粉フキ芋だった私、キレイになりたい!じゃなくて、
普通の肌に戻したい と思っていた位だったので、そのカサカサたるや・・・
ご想像頂けますでしょうか? どんな化粧水やクリームもその時は
全然効果なしでした。
ネクタロムのアルガンオイルを使って以来、すっかり
気に入ってしまい、自分がモロッコに行ったときは、自分用や
友人用のお土産などに買って使っていました。
なくなったら、夫の妹に送ってもらったり^^。
いちユーザーであった私ですがある時ふと、こんなに良いもの
なのに、そういえば日本に上陸してないよね?何でかな?
と思いはじめのが昨年はじめ (・・・・遅い?)。
そして、去年の夏。私がネクタロムのアルガンオイル達を鏡の
横に置いておいたのを目にした夫が一言。
「あなた、ネクタロム好きなの?へ~~ 私、ネクタロムの
オーナーと友達だよ。」
・・・・ えーーっと。 そうなの? うそ~~~ はよ言え!
しかも、私、これ何年も使ってますけど!知らなかったの?
どんだけ私への興味がうすいわけ(笑)???
何かが私の中でピキ~~ンと反応してしまいましてね。
夫に急いでオーナーにコンタクトしてもらいました。そしたら
「私も日本でネクタロムを紹介してくれる日本人女性を
探そうと思っていた」 とのお返事。 そこから何度も私達の
スカイプが始まり、私のネクタロムへの想いとか、どんなに大好きか、
モロッコという国への関わりとか、日本での私の仕事、家族、
娘達のこと、いろいろ、何度も何度も話をしました。 そして数か月後
最終的に 「では、2016年からよろしく。ネクタロムを自分の子供の
ように大切に、一つ一つ丁寧に売って下さい」と言われました。
「Yes, Yes, Yes, Yeeeeeeeeeessss!!」どんだけYesと言ったか(笑)。
でもその後、自分がただの個人で本当にコスメの輸入なんて
出来るのか、勢いあまってしまったけど、本当に私、大丈夫?と
不安にも襲われたけど、”私が個人でも法人でも関係ない。
信頼関係でやっていきましょう”と言ってくれているオーナー
への気持ちに応えるために、ゆっくり、一つ一つ取り組んで
前に進むのみ。どんなに時間がかかっても、これをあきらめる
なんてできないのです。
平坦な道ではないけれど、私がずっと前から思っていた、
モロッコという国に関わり、双方に恵みをもたらす幸せな仕事を
したい が叶うのだから。
Why Nectarome ?? Because of Nectarome!!
