今現在、入院してから一カ月経過してるけど、思い出しながら少しずつ書いていこうと思う。
何かに吐き出さなきゃ、しんどくって^^;
ここって不思議だと思った。
今までぐっと我慢してたこととか、書き始めたら、溢れる溢れる^^;
7月21日 入院して、すぐに腸に鼻から管を入れて腸の中の内容物を吸引。いっぱい出たみたい^^;
あれだけ詰まってたら、もともと細身のパパだけど、お腹だけぽこんと出てて苦しかったろうにと思う。この日から絶飲食が始まる。
結局、腸閉塞の理由はよくわからなくて、先日、お刺身を食べたから、その炎症反応なのか、なんなのか、この時はわからないって言ってたな。
1日2日たって、どうやら腸閉塞の原因は悪いもの、腫瘍ができていてそれが詰まっているらしい?と聞いた。思い起こせば6年前、ママが大腸ポリープで内視鏡手術をして、あとちょっと遅かったら悪性になってたよなんて言われて、焦ったな。パパもきっとポリープかなんかで、ほっておいたから詰まったのかな?なんて。
でも検査の結果手術で取ることができて、早速来週の27日に決まった。
良かった!手術出来るんだ、大したことなくて良かったなー
なんて思ったよ。
この週の土曜日。23日に子供2人を連れ、実家に戻ってきた。目的は姉の三回忌。いつもなら、パパが仕切って、施主の挨拶やら親戚の相手するところ、甥(姉の一人息子)が立派に挨拶をして、見直したっけ(^-^)
ネーちゃん!
息子、頑張ってるぞ!
パパには、5月に娘の運動会に応援に来てくれてからだから、ほんの二カ月ぶりだから、久しぶりというか、どう〜?大丈夫〜?な感じで、会いに行ったけど、やっぱり、いろいろな管に繋がれて、病院のベットに横になってる姿見ると、あぁ、きついなって思っちゃったよ。でも、パパはいつもの通り、親父ぶり発揮して、ママにバカ野郎とか、べらんめぇみたいな感じでいたねw
そんなパパが、手術前までは、食べ物はもちろん、飲み物も飲むことができなくて、
一口、一口でいいからゴクンって水が飲みてぇなぁーって言ってて、きつそうだな…って思った。
それ見てるママも、きつそうだった。