うっとおしい梅雨空ですが、
夫リクエストで英彦山へ行ってきました。


英彦山は出羽の羽黒山、大和の大峰山と並び、日本三大修験の山として知られる英彦山(ひこさん)。明治に修験道は禁じられましたが、今でも厳かな雰囲気が漂っています。


当初の目的は望雲台までを目指す片道1時間半程の登山でしたが英彦山に着くなり曇り空から雨に変わり登山は断念。

でも結果的にはここで雨が降ってくれたので無理に強行突破せず計画変更したのが良かった。


英彦山は修行の場とあり登山道は岩場など多く鎖場も設けられてはいるが、
望雲台は峰に沿って鎖が備えられているものの人一人立つのもやっと位の幅しかなく滑落の危険もある断崖絶壁なのだ。
数年前に女性が立ちくらみを起こしそのまま何十メートルも下に滑落し死亡する事故も起きている。

よほどの天気に恵まれた日と体調が万全な日ではないと危険が伴う。

そんな場所に登山初心者がこの天候の中、チャレンジするのは大変危険だし雨が降ってないにしても辺りは霧に包まれていたので深山で迷いこむ危険性もある。
ここの段階での雨は今日は登るなの警告だったのであろう…


表参道入り口の銅の鳥居
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ここから奉幣殿までは長い石段が続くが
、苔のある石段は雨に濡れてかなり滑るのでスロープカーを利用。

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幸駅~花駅~神駅と奉幣殿まで楽に行けます音譜


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せっかくの空中散策もこんな感じですあせる

あたりの山々の壮大な景色に感動しつつ神駅に到着。

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霧雨に包まれた奉幣殿

英彦山修験道の中心建造物の奉幣殿は国重要文化財に指定されてます。

奉幣殿周辺に宝物館があり、英彦山の信仰の歴史や遺物を知ることができます。

しばし休憩し今回はここで下山。
全く楽な登山でしたが、雨男の主人(主人とのお出かけは大抵雨に降られるのだ)のお祓いをして次こそ山頂を目指すぞチョキ