夕方4時ごろ、娘にちょっと写真撮って来るとカメラバックを持ち
走ること30分

今回の撮影スポットは皿倉山

山頂近くまで車で行けるはずだしとケーブルカー駅駐車場まで来たら
週末車での登山は通行止め



仕方ない山頂までのケーブルカー往復運賃1200円ケチって自力で…
この考えが甘かった

事前調べもなくとにかく、その先の道を行き当たりバッタリと歩く。
しばらく車道を歩き、ケーブルカーの下をくぐって途中展望広場を抜け少し山道を行くと帆柱稲荷、山頂に向かう車道に突き当たる。
そこからまた途中、右に帆柱稲荷登山口。引き返す事も頭に入れて、とにかく進んだ。
前日の雨で足場は少しぬかるんではいたが
道筋はしっかりしていてるのでその先の国見岩を目指し道標を頼りに行けるところまで…
かなりアップダウンもあり苦しくなってきた。
いや、私は登山に来たんではない。
写真撮影に来たんじゃとシャッターを押す。
ふと左手を見ると八幡、若松方面が眼下に広がり一瞬疲れを忘れる。
よし、あともう少しいってみようという気になる。
だが
空はすでに夕焼け。
これ以上の無理は危険。
そうわかっていても山頂まで1600Mと書かれた道標が目に入り
ここで引き返すのとどちらが早いか。
そして山頂直登コースへ。
しかし
これはかなりの急勾配でここにきて既に限界近い今の私には無理と思い山頂まで900M地点で迂回コースに戻るが、一人で山に入った事、さらに辺りが薄暗くなったきた事が精神的に不安になり、
ここで
この先どうなるかよりも足早に下山した方が身のためと下山を決心。
とにかく足元まで暗くなる前にあの帆柱稲荷まで急ぐ。
人っ子誰もいない山道。
心細さが、
不安な気持ちを煽る。
なんて軽はずみな行動を…
これで帰れなくなったなんて事に
なったら家族に何言われるか。
どのくらい歩いたかなんて分からない。
帆柱稲荷に着いた時にはパニック。
(実は思ってたところとは違う登山口だった)
頭が冷静な判断できず、帆柱稲荷前の車道で右往左往。
どっちに行けば良いか分からない。
スマホを取り出し電波状況を確認。
ついに電話でどっちに行けば良いか聞き出す。
少し冷静になって電波届くなら、現在地が車道ならナビ検索出来たのよね。
管理会社の人にあついお灸を入れられ無事、駐車場に到着。
622mと高い山ではないが山は山。
軽い気持ちで山に入るのは危険である。
しっかり下調べと時間に余裕をもつ、登山では当たり前の事。
よほどの登山経験者でなければ、初登頂する山ならその山に慣れた人について行くのが安全。
普段なかなか撮りに行けない山からの夕景を撮ってみたい衝動から起こした軽はずみな行動

多いに反省。
次はケチらずたった数分で登れるケーブルカーを利用します。