お願い、外に吐き出して -13ページ目

ヴァレンタイン

私には姉がいる。
私と違い、学校の先生なんてしていたり。
天然と言われる私を越す天然だ。
小さい頃はしょっちゅう喧嘩で、そりゃ姉には勝てない。
私が先に生まれていたら、と、汚い感情を抱いたりしていた。

まあ、今はお姉ちゃん大好き!なんて言えるほどラブだ。
当の本人にはきもいと言われるが…。
まあ、とにかくバレンタインと聞くと真っ先に思い浮かぶのはその日が誕生日の姉なんだ。



…どうせ、シスコンだよ!

>チヨコレートさん
コメントありがとうございます。
ホント化粧品というか、魔女というか、なんというか…。ベルギー王室ご用達の「ゴディバ」だから付けられるネーミングですよね。さすがアフロディジアック。私はプレゼントされてみたいです(笑)

カラオケ

昨日行ってきた。
それも、両親と親友のみっちょん、私にダンナくん。
先に行っていた、両親とみっちょんはかなりお酒がはいって楽しそう。
引き気味にシラフの私だが、ノリノリの母をみて私も歌いまくる。
やっぱ親子で下手くそだ(笑)
前から親に歌ってあげたかった一青窈の“アリガ十々”を歌う。
この曲は、二人が出会わなければ私はいない、みたいな曲で。
別に聞いてなくてもいいけど結婚したら歌うのだと決めていたので、私の気持を込めて歌ってみた。
父は密かに目がうるんでいた。
聞いてたのね。
母もあんたは下手くそだけど良い歌詞じゃないと、笑う。

…下手くそは余計だ。

父はダンナくんと私が来たことがかなり嬉しかったらしく、つねにダンナくんに握手をしながらありがとう、ありがとうと、ろれつが回らないながら、言う。

なんだか頭が薄く小さくなった父が切なかった。


できるかぎり、元気でいて欲しい。し、できるかぎりのことをしたい。と、
切に思った。





>sinさん
コメントどうもです。
私の素っぴんはいただけませんが、素っぴんでいられる男の人が少し羨ましいです。いや、かなり。
鍵はホント謎です。
sinさんのお母さまも、またなぜ持っていってしまったのか…(笑)

不可思議ですねぇ。
こんなところに返信すみません。

いやはや

不思議事件が発生です。
家を出ようとすると、あら?鍵がない…。
どんなに探しても見付からない!なぜ?
ダンナくんに電話すると、なぜか彼が私の鍵を持っている。
なぜ?
どして?
彼もわからんと…。
一度戻ってもらい、仕事も遅刻しなかったが…。
なぜ??
わけわからん。

以上不思議事件報告でした。


つーか、合鍵作っておけということだ!


切ない。

信じられない!

今まで素っぴんだった!!!!

しろ

全くしらない。

関わりがない。

そして知り合う。

その名も“しろ”

今後、何色に染まるのだろう。

読んでいただき、ありがとうございます。

コメントをくださった方々、返答出来なくて申し訳ないです。
ホントありがとうございます。

PCを立ち上げられない状況なのでして…。

情けない。


ネット復旧がんばります。

をいっ



一回三種、三錠と、言われ、飲み始めた薬。

計九錠飲んでいた自分。

やけに多いなと朦朧とした頭で考え、四日分出されたのに、あと一日分もないなんてー、なんてー、てー(エコー








よくみたら、一日三種、三錠でした…。



とりあえず、普通に回復しつつあります。

風邪



火曜の夜からなんだか体調悪化。
ずっと熱が38~39℃を行ったり来たり。
ようやく37℃まで下がる。
久しぶりだよ。ココまで熱が上がるのは。
しかもインフルエンザじゃないとな。
明日には直って欲しい。

電話



仕事中に関わらず、親からの電話。
むさむさ忙しくても、必ずかけ直す。
心配は今のところ100%裏切られている。

ホッとするやら、呆れるやら…。

今日も、
「もしもし、どうしたの?」
「あぁ、お母さんだけど今日うちにくるかん。鰻、焼いただに。どうだん来るかん? 仕事中?あーごめんごめん、晩御飯、買っちゃーかんなともって。」

「…。」

「…。」
「…、ありがと、取りにくわ。」
「はいよ~。あんたしっかり仕事しんとかんに!だいじだでね!」

「…はい(涙)」


今日も親は元気みたいだ。

電光掲示板



『番号のついた方は3番窓口へどうぞ』


つかないんだけど。