帰ってきた 派遣侍と云う生き方。

帰ってきた 派遣侍と云う生き方。

IT系を中心に、あらゆるジャンルの派遣で生きる、永遠の仕事人。
人呼んで、派遣侍・・・それが私、K です。

派遣で生きる、全ての人に伝えたい・・・派遣でウマウマする方法。

貴方の悩み、お聞かせ下さい! 侍流に、斬って捨てます!!!

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こんばんは、ただ今帰宅申した。

仕事ではござらん、仕事の打ち合わせ→ちょい飲み、でござる。


さて、派遣侍たる者、常に上流も目指したいところ。

仕事の難易度ではござらん、世の中の仕組みの上流、を目指すのでござる。


たとえば、拙者が派遣A社に登録し、C社の仕事に就いたとする。

実は、自分が派遣登録したA社から紹介されたC社の仕事は、

A社の協力会社であるB社から、齎されたものであった。


契約の流れからすると、C社が売った仕事をB社が買い、それをA社に売って、

買ったA社が、最終的に拙者に売った、という。


C→B→A→個人


という図式になっているのでござるな。


中間利益を取らなければ仕事の転売では稼げないから、C社の仕事が拙者に回ってくるまでに、相当料、具体的にいうと拙者の給料の3倍は、搾取されているのでござる。


派遣侍たる者、まずはこの図式を飲んで納得する。


その上で、現場であるC社の信頼を得、

C社からB社に、お褒めの言葉を頂戴する。


そうすると、B社はA社を飛び越して、直接に拙者と契約しようと思い立つ。

当然、A社の儲けが抜ける分、B社が直接、拙者を派遣した方が、利益が上がる。


さらに当然、そういう訳だから、拙者の懐に入る契約金も上がる。


そうやって、中間業者をどんどん刈り取って、

直接雇用に近い就業形態につなげるのござる。


これが、派遣侍流の、上流に上る、という事でござるよ。


ただ雇われているだけでは、奴隷と同じ。

セルフマネージメントは、派遣侍に必須のスキル、でござろう。

今日は、信頼の話でござる。


一回会わなければ、一日の仕事を任せられない。


一日の仕事を完遂しなければ、3日の仕事を任せられない。


以後、3日を成さねば、1週間が。

1週間を成さねば、1ヶ月が。


・・・と、信頼とは継続することでしか積み重ならないのでござる。


ヒーローのように颯爽と現れて、瞬く間に人心を掴む者も、たまには、居る。


でも、そういう輩ほど、薄情だったり、自信過剰だったりして・・・

思わぬ失敗から、一発退場を食らうことも、派遣ではよくある話で。


そういう時ほど、コツコツと積み重ねた信頼が、重要になるのでござる。


焦らず、騒がず、冷静に。

1日1日を精一杯、自分のできる範囲で、誠実に働こう。


そうすれば、いずれ、こちらから働き方を選択できるようになるし、

そうしなくても、美味しい仕事が転がってくるようになる。


裏を返せば・・・


人は、気に入った人にしか、ご馳走しない。


と、いう事。


これ、大事な真理でござるよ?




みなさんこんばんは、派遣侍Kでござる。


拙者、現在は期間一ヶ月だけのスポット契約で働いて御座る。


その仕事は、本来なら1月で終わるはずだったのに、

2月になっても終わらなかった。


そのため、もともと契約していた人が、

1月で契約満了して退場してしまったため、

急遽プロジェクト終了まで担当できる人間が必要となった。


それが、拙者であったという訳で御座る。


拙者、派遣契約は3ヶ月以上の長期の方が良いと、常々思うておる。

そんな拙者が、何故この仕事を引き受けたか?


すべては偶然と成り行き・・・

いやいや、それは、先方が、困っていたからに御座る。


人は、困っている所を助けられると、少なからず恩を感じる生き物。

この恩こそが、新しい人脈の切り口なので御座るよ。


この切り口から仕事に入ると、次の仕事の契約が取りやすい。

むしろ恩を売って、より高額な仕事の契約を取るために、火事場にも平気で入って行く。


プロジェクトを成功させられれば自分の大手柄。

失敗したら、急すぎた相手のせいになる、ので御座るから、

心配はいらんので御座るよ。


それが証拠に、早くも今日の段階で、3月以降の仕事のオファーがきておる。


もちろん、契約金大幅UPで御座る。


ホント、短期の火事場は、美味しい、美味しい・・・みんなもやってみては?