こんばんは、ただ今帰宅申した。
仕事ではござらん、仕事の打ち合わせ→ちょい飲み、でござる。
さて、派遣侍たる者、常に上流も目指したいところ。
仕事の難易度ではござらん、世の中の仕組みの上流、を目指すのでござる。
たとえば、拙者が派遣A社に登録し、C社の仕事に就いたとする。
実は、自分が派遣登録したA社から紹介されたC社の仕事は、
A社の協力会社であるB社から、齎されたものであった。
契約の流れからすると、C社が売った仕事をB社が買い、それをA社に売って、
買ったA社が、最終的に拙者に売った、という。
C→B→A→個人
という図式になっているのでござるな。
中間利益を取らなければ仕事の転売では稼げないから、C社の仕事が拙者に回ってくるまでに、相当料、具体的にいうと拙者の給料の3倍は、搾取されているのでござる。
派遣侍たる者、まずはこの図式を飲んで納得する。
その上で、現場であるC社の信頼を得、
C社からB社に、お褒めの言葉を頂戴する。
そうすると、B社はA社を飛び越して、直接に拙者と契約しようと思い立つ。
当然、A社の儲けが抜ける分、B社が直接、拙者を派遣した方が、利益が上がる。
さらに当然、そういう訳だから、拙者の懐に入る契約金も上がる。
そうやって、中間業者をどんどん刈り取って、
直接雇用に近い就業形態につなげるのござる。
これが、派遣侍流の、上流に上る、という事でござるよ。
ただ雇われているだけでは、奴隷と同じ。
セルフマネージメントは、派遣侍に必須のスキル、でござろう。
