やはり山笠が終わると梅雨が明けちゃいましたね。

今からは猛暑との戦いとなるわけですが、博多せんしょうは生鮮専門って言うこともあり、

恐ろしくクーラーが効いて外の気温がわからないほどです。(憎い?)


その代わり冬の暖房は、商品鮮度が落ちるのを防ぐためありません・・(寒)



さて、久々の食材ですが、この季節の代名詞にもなるお魚しかないでしょう。


その名も“照りゴチ”こと


mago


マゴチです。


照りゴチと言う季節名のように、照りつける太陽の今が最高の旬を迎えます。

ちょっと裏からでは判りづらいので表は

magotti


こんな姿ですね。

(ちょっとグロくて、スーパーの魚屋さんでは原型を見ることはほとんど出来ないと思います。)


で、肝心の味と料理法ですが、ハッキリ言って“万能”です。

マズく料理する方法が思いつきません。

(一部地方では秋茄子と同じく、嫁に食わすなとも)


定番の刺身、洗いはもちろん、から揚げ、天ぷら、椀物、煮付けとすべて最高点を与えられます。


ただ唯一の欠点は・・・・・


とっても素人では捌きにくいってことですね。

一応三枚におろすのですが、骨が硬くて湾曲してる為に包丁を入れるのが難しいです。

(私もきれいに捌く自信の無いお魚です)


もしも、魚屋さんでこのお魚を見かけたら、迷わず捌いてもらいましょうね・・(笑)

今の季節に食べるのが最高ですんで、是非お試しください。


それと、釣りでも今の季節が釣りの旬ですので、釣りをされる方は狙ってみて下さいね。


けどこのお魚は、生きている餌しか見向きもしないので、ルアー釣りや、小魚を釣っての

泳がせ釣りが釣りかたのメインになります。

(私は今年まだ釣ってませんが・・・去年も・・)

で、釣りでよく似た奴も釣れますから間違えないようにしましょうね。


たとえば、マゴチと形が一緒で小さい“メゴチ”(最大で20C,m位にしか育ちません、

マゴチは65Cm位まで育ちますよ)

その他は、パッと見は良く似ているけど、まったく違うお魚で、ルアー釣りでは

海の税金と呼ばれる・・・


maeso



エソ様ですね。


このお魚は、かまぼこの最高原料ってされ、すり身では他の追随を許さない

味をもったお魚ですが・・・

裁くのが強烈な小骨と、デカイウロコがネックとなり。

さらに、マゴチと同じ料理には使えませんねぇ・・・

料理法が限定され、捌く手間がかかりすぎますので

(流石に鮮魚店で小売で売ってるのは見たことありません)


う~~ん、今日は久しぶりに食材の話題になりました。

(趣味に走っている?)



昨日が山笠のクライマックス、追い山が終わり、山笠行事すべて終わった為に、

ちょっとひっそりしているようです。

(魂を抜かれたような男衆も見ますね・・笑)

昔から言われるように“山笠が終わると梅雨が明ける”の言葉どうりに

もう梅雨明け寸前となりました。

夏本番はこれからですね。

さて、本日の食材ですが、ここの所食材と言うか・・レトロなお話が続きましたので、

続きついでに(もういい?)


okas



okasi


okasii


駄菓子です。

(駄菓子と言うか懐かしいものを選んでみました。)


これらは、子供用として、今の時代まで生き抜いて来た古参兵達ですね。

いったい何年前からあるんでしょうか???

もちろん需要があるから生き残っているわけで、お菓子の卸屋さんあたりに店の

レイアウトを考えてもらうと、こういった駄菓子類は、ちゃんと子供の目線を考えて

棚の一番下あたりに置かれます。


しかし、こういうお菓子もモデルチェンジしなくても、価格は時代とともに変わって行きます。

その記憶にある価格で、その人の年代が判るってものです。

たとえば、下の写真のチロルチョコ。

(今は一個20円)


一昔前をご存知の方は、チロルチョコはコマーシャルでは“一個10円”ってのを謳ってましたよね?



私の時代も一個10円でしたよ。


ただし・・・




一個単品のやつじゃなく“3個連結”の奴が10円でした・・(爆)



やっ、安かったんだぁ~と思われる方も居るかも知れませんが、それでもチロルチョコは

高級食材でした。

私はその当時、お小遣いは一日10円で(もらえぬ日もあり)、チロルチョコを買うと

あっという間に破産です。


したがって、堅実で賢い子供だった私は

駄菓子屋に行っては本物のカカオバターのチョコではなく、準チョコって言う

“夏でもあまり溶けない”小麦粉の味のするような、コイン型やキャラクター平面型の

ような一個5円の奴を買ってましたね。



で残りの5円はクジを引き・・無一文に・・(懲りん奴?)





それに、子供にとってチロルチョコとミルキー(不二家)は、ちょっと危険なお菓子でも

ありました。

それは、乳歯から永久歯に変わっている子供がこの2品を食べると、

かなりの確立で、チロルやミルキーの粘着性によって



歯が抜けました。

そして、抜けた歯がミルキーやチロルの中に埋まりこんで食べれなく

なり、重なる不幸に涙したものです。


話は戻って、棚を見ていると。私の幼少の頃の大好きだったものがありません・・・

ちょっとお菓子かな?と思う部分もある品物ですが、当時(25年以上前?)の駄菓子屋に

は必ず置いてあるものがあったんです。

(地域差があるかも?)


それは


hatta


はったい粉です。(こんな大きな奴でなく子供菓子で)


本来は、お菓子に入れたり、お湯で溶いて食べるヘルシーなおやつでしたが。

私達、高貴な子供達はそんな使い方をしませんでした。


では少年時代のはったい粉の正しい使い方とは????


一袋5~10円の、はったい粉を買って公園にみんなで行きます。

そして、公園で役割分担を決めます。

●△ちゃんが、ウルトラマンで■●ちゃんが、黄金バットで、

私が悪役で・・・・・


で、悪役になった人が何処かに隠れて、ゲーム開始です。

悪役(怪獣役)は、隠れてヒーロー役を待ちます。

そして、ヒーロー役を見つけると、そっと背中から近づいて・・・



口に思いっきりはったい粉をほおばり

ヒーローの頭めがけて



















gozi



放射能火炎の如く、はったい粉を吹きかける

(はっきし言って怪獣になりきってましたね)


とってもスリリングな怪獣ゴッコでした。

当然相手の頭や洋服は、はったい粉まみれで真っ白・・・

こちらも“返り血”ならぬ吹き返しで真っ白・・・・


おまけにお家に帰れば大目玉でしたね。



う~~ん、昔は楽しかったですね。

(食べ物を大切にせい?)


で、気が変わらぬうちに、はったい粉の発注をかけておきました・・(笑)

結構問い合わせするお客様も多いみたいですしね。

みんなそんなに怪獣ゴッコがしたいのかと・・(違う?)


ふと、昔を回想していると思い出すんですが。

昔駄菓子屋に通いつめてる時には、頃駄菓子屋さんになりたかったんですよね。

(みんなそう?)

今現在、少し手伝うことが出来ているので、昔の夢の半分くらいはかなったのかなと思う

今日この頃です。

明日早朝の、山笠のフィナーレである追い山の為に、今日一日は休養日でもあり。

街全体が朝はとても静かです。

まさに嵐の前の静けさですね。




本日の食材は、今はコカ〇-ラに押されっぱなしの



kora




ペプシコーラーです。
(コーラーは、飲料だけでなく、豚のスペアリブや角煮を作る時に
一緒にタレに入れて煮ると、肉がやわらかくなり味にコクも出るのですよ)
私は個人的にはペプシは大好きでした。

コカ〇-ラーよりも炭酸が薄めで、甘味が強く色も若干赤っぽくて
綺麗でした。
(子供の口にはやさしくて飲みやすかったです。)


しかし・・・ペプシが私が少年時代に好きだったのは、もう一つ訳がありました。

それは、ペプシが業界に先駆けて


kan


王冠の裏に当たりをつけたことでした。
ペプシシリーズを買って(その頃は缶がなくすべてボトルでした)、王冠を栓抜きで
抜いたその裏にシートが付いていて、それをめくると
20円、50円、100円、そして特等は・・・

500円とファミリー3本と言う、当時としては破格の景品でした。
(インスタントくじですね)


で、当然ハズレもあり、そのハズレにはキャップの裏に
“この次にご幸運を”って書いてありました。
その頃、ボトルは300ml位の奴と500mlのファミリーサイズと言うサイズが
あり、子供心にファミリーサイズ一本を独占したいのが夢でした・・。

この戦略は強かったですね。


当時かなり販売力を伸ばしていたコカ〇-ラでしたが、この景品は大人子供も夢中に
なり。ペプシシリーズを買っては王冠をめくるって言う図式が出来上がっていました
ね。

ただ、当たりは当然そんなに多い訳は無く、ほとんどが
“この次にご幸運を”でした・・・


で、子供である私は飲料はペプシシリーズに限定し、お小遣いは一攫千金を求めてペ
プシ代に消える毎日を過ごしていたのですが、
(えっ?ガチャポンでもそうだった?)
なかなか当たりません・・


時には当たりが良く出る店の噂を聞いて〝遠征”までしましたが(オバカ?)、結果は

この次にご幸運を    でした。


でも、あるとき素晴らしいアイデアを思いつきます。
それは、自動販売機についている栓抜き&王冠ボックスでした。
(自動販売機についていて、王冠を開けると自動でゴミになる王冠が
ボックスの中に落ちていく)

私は、夢見る同胞を集めて自動販売機巡礼をしました。


ボックスの中はまさに“宝の山”でした。
(一つのボックスに数十個の王冠が入ってましたからね)
ただ、ジュースでベトベトしているのと、ペプシ以外の当たりの無い
王冠が混ざっているので選別作業は熾烈を極めました・・。

しかし、自販機巡礼を一年くらい続けても、最高当選額は100円で
特等の"500円とファミリー3本”はついに当たる事はありませんでした。

う~~~ん、今となって思うのですが、"500円とファミリー3本”は
本当に有ったのだろうか?????

その当たりキャップさえ見たことが無いのですがねぇ・・

この次にご幸運をはいやっちゅうほど見ましたけどね。

ガチャポンにコメントがありましたので、ここで私の思い出話を・・・


昔はガチャポンと呼んでなくて、なんて呼んでましたか忘れましたが

最近のガチャポンは良心的にはなっていますよ。
料金も昔の10円~20円に比べて100円以上と高くはなっているんですが、その中には、希少価値のあるものが入っていて、ネットオークションなどでは1万円以上の高額取引されるものもありますからね。
(それで大人が夢中になって買い求める姿がみうけられるんですが)


私の少年時代には、ガチャポンはスーパー
などには置いてなく、大体が学校の近くにある文房具店の前に置いてありましたね。


gat


それはまだ良心的で、ガチャポンのカプセルの中にはキャラクター消しゴムや女の子
向けのアクセサリー等が入っていました。


けれど危険なのは、学校から離れた通学路に出店している駄菓子屋さんでした。
その駄菓子屋さんでは、
(全部の駄菓子屋さんがって訳ではないですよ)
店先にこれ見よがしにガチャポンを並べ立て、景品は普通のガチャポンと変わらないのですが、一等、二等が入って居ると言う
のが目玉となっていました。
(くじとガチャポンのハイブリッド)


カプセルの中に入って居る“はずの”一等
二等は“高額プラモ引き換え券”でした。

店主は、これ見よがしに高額プラモをガチャポンの上に飾り立てて、通学途中の
夢を求める“欲深い”小学生が罠にかかるのを待ちます。
(ハイ、私も罠にかかった一人です。)


罠にかかった小学生は、いつかは自分に
高額プラモが当るものと信じて、毎日お小遣いをガチャポンに貢いでいく訳ですね。
(ハイ、私も貢ぎました)


ある日、一つの事件がその駄菓子屋で起こりました。
その事件とは・・・

****年の夏休みの午後でした。
私とY君は、いつもの駄菓子屋に行きました。
私は、毒々しい色をした小さなコーラーを
買って飲み、後のお小遣いはガチャポンに消えていきました・・・。


Y君も同じくコーラーを飲んで、ガチャポンをし始めたのですが、その日は中に入って居るカプセルがかなり少なくなってました。
しかも上に飾っている“高額プラモ”は
まだ1~2等ともにまだ置いてありました。
『こっ、この中に当たりがある???』

私とY君は息を飲んでガチャポンを見つめました。
しかし、軍資金がありません。
このまま、ほっておくときっと次に来た
子供たちの誰かに当りを引かれるのは、誰の目にも明らかでした。


Y君は小さな目を見開き、私に『ちょっと
場所とっといて』と私に言い残すと、全速力で走り去りました。
私は彼が何をしにいったのか、すぐわかりました・・・・。

十分ぐらいして、彼は息を切らしながら
帰ってきました。


幸いにもガチャポンには客は来ず、
駄菓子屋のオヤジに外れカプセルを追加
されることも無く、ガチャポンは残り
十数個のカプセルを蓄えた状態のままでした。

Y君は次々にガチャポンに10円玉を投入
し始めました。
私は100円玉数枚をY君から受け取ると、あくまで平静をよそって店内に入り両替しました。

そして、ガチャポンのカプセルはすべて
Y君の手によって迅速に排出され、私と二人でカプセルの開封作業に入りました。
(それまでの人生で一番の緊張感でした)

しかし・・・


なぜか、すべて外れでした・・・


ガチャポンの中に必ず当たりが入って居ると書いてあったので、私とY君は店内に
乱入して駄菓子屋のオヤジにクレームを
申し立てました。


すると、オヤジはこう言いました。

『いや、当りは絶対入っとたはずよ、
きっと当った子がもったいぶってまだ交換に来とらんのよ。あの中には絶対当たりが入っとるんじゃけぇねぇ。

オジちゃんは、子供が好きで店を
しよんじゃけぇ“絶対ウソつかんでぇ~~
”』

Y君はしばらく呆然として立ち尽くしてました。

店を出た私たちは、無言でカプセルの亡骸を片付けはじめました。


もしかしたら、カプセルの裏側に当たり券がくっついているかもしれないので、念入りにチェックしましたが、何も無く・・

口数少なくなったY君は、がっくり肩を
落として帰っていきました。


私は彼に聞きたいことがあったんですが、怖くて聞けませんでした。

“いったいあの軍資金は、何処からどうやって調達したのだろう?”

一週間のお小遣いが100円も無かった当時、彼が走って持ってきた300円は?
(それは今もって謎です)


次の日、ガチャポンの前を通ると、新しい
“高額プラモ”
と満タンになった、カプセルを目にしました。
(昨日の高額プラモは何処にいったんでしょう???
大人になった今ならわかりますが・・笑)

しかし、Y君は二度とガチャポンに手を
出そうとしませんでした。
私はチョコチョコやってましたが・・(ア〇?)

けれど、一度もその店で”高額プラモ”を当てたことも無ければ、当てた人を見たことも聞いたことも無かったですね・・(爆)

まっ、そういう事から比べると、今の
ガチャポンは健全かなと思いますが、どうでしょうね?

(こんなにしょもないコメントを長く書くなら、食材を更新せい?)

水不足と思っていた時より一転して毎日が雨です。

昨夜は、洪水になるんではないかと言う勢いで雨が降っていましたが、どうやら

博多せんしょう界隈は、無事だったようでなによりでした。

これで水不足も少しは解消したことでしょう。


けれど山笠参加の方々は、雨ニモ負ケズ風ニモ負ケズって感じで、頑張って

山笠行事をこなしておられます。


さて、今日の食材ですが・・・・

博多せんしょうも、食材ばかりでは無いって事で・・・・


本日のお議題は、お子様の遊ぶコーナーです。


今ではどこでも見られる、省スペースの救世主


gatya

ガチャポンコーナーですね。

ちょっとしたスーパーならば、置いてない所は無いんではないでしょうか?

お母さんの買い物にお供するのをグズるお子様を、説得するのに

必要かつ十分な威力をもっていますからね。

『ほ~ら、〇■ちゃん、あそこで買い物してガチャガチャしようか?』

と言えば、だいたいのお子様は

秒殺されます・・・。

でも、中には、約束を守ってもらえないお子様も居るようで。

『ママ~~、ガチャガチャしていいっていったじゃないかぁ~~~、ウソツキ~~!!』

と泣き叫びながら、引きづられて店外へ消えていくお子様も・・・(合掌)


けれど、最近のガチャポンも、趣味性を高めて大人心をもくすぐる品物が

多くなり、結構良い大人の方達が、無心にコインを入れてハンドルをまわす姿も

よく見受けれれますね。
それに今やアミューズメントパークや、ゲームコーナーにかなりの勢いで進出している

ものがあります。
それは、一昔前は子供専用のようなデザインのものばかりだったのが、今や

まったく実機と同じスペックを持つ遊戯専用の(本物も一応遊戯ですが・・)





suro

スロットマシーンです。


当然、我が博多せんしょうにも数台実戦配備され、ガチャポンと並んで、

買い物にお供をする子供を連れて来やすくなる新兵器となる

はずだったのですが・・・・



いえいえ、閑古鳥が鳴いてるわけではありません。

ちゃんと集客はしているようで、稼働率も良いようです。
ただ・・遊戯する方が、子供じゃなくて圧倒的に大人だったのです・・(爆)



そしてさらに先日、最新鋭機が実戦配備されました。

それは、販売台数でギネスブックにも乗った超人気機種

hokuto


    北斗の拳でした。


去年は泣かされたものですバイ・・(思い出し涙)



ただ、設置されてまだ数日なのと、

パーラーなどと違って、ゲームセンター機で設定はとても甘いようで、(当たり前?)

買い物に来たお客様に、いとも簡単に大当たりを出させて喜ばれて

居るようです。


で、今日見た光景では

bakuhatu

子供じゃなくて、お婆ちゃん大爆発でした。




思わず私も立ち止まり見ていたら、続くわ、続く・・・


              toki

          

   トキがかわし、レイが飛ぶ・・・・ リンが叫び、ユリアが微笑む・・・



本物だったらねぇ、でもちょっと羨ましい・・(笑)

であまりに気前よく大当たりを出しすぎたのか、一時経って

見に行ってみると?
中止って札が掛けてありました・・(爆)

(要するに打ち止め?)



かなり話が飛んでしまいました。(かなりってもんじゃない?)

判らない人にはまったく判りませんね。


今日は疲れたので、食材のお話は次回と言うことで・・・・






えっ?






うぬの力はその程度か?














yamagasa


7月も9日を過ぎ、博多せんしょうの中には山笠のハッピ姿の方が

かなり増えてきました。

買い物をされる方は、半分以上山笠関連?と思えるほどです。

雨でも風でもお構い無しに行事は進行していきますから、それに合わせて

博多の街も、クライマックスである追い山に向けてヒートアップしてます。


では、本日の食材です。

今日は



taranoi


たらの胃っていう奴です。


これはすごい形をしていますよぉ~~~~~~~~~~~~~~。


初めて見たときは、絶対に










eiriyan


こいつらの干物と思いました・・・・・

(マジに地球内生物と思えませんでした)






実物はタラのエラと胃の干物で、棒ダラと言うタラの干物の

取った跡だとか・・

(でもお値段は結構しますね)

けれど、これが博多の(詳しくは大分だとか)お盆の料理に使われるとは

知りませんでした。


使い方は、水に2~~3日戻して、干しタケノコやゴボウ、こんにゃく等と炒めた後、

砂糖たっぷりで酒と醤油で煮込む料理なんですね。

私が食べさせてもらったのは、ニラが入っていましたが、なんて言いますかねぇ~~。


旨い!とは違いまして、不味い物では絶対ないし・・・、どちらでもないとも

言えない、とても変わった味です。



これを珍味って言うんでしょうね・・(珍味の実感)

蒸し暑いです・・・。

朝は日がさしていたのですが、今は薄雲に覆われて雨が降りそうです。

よって湿度は高くムシムシしてますねぇ~~~。


こんな時は、食欲もなくなりがちで=夏バテ となってしまうケースが多いようです。

そこで、今日の食材ですが、暑いときに熱いもので夏バテを克服すべく選んで見ました。

te-ru


牛テール様ですぅ。

贅沢に国産牛の一頭分(一本)を使用して、暑気払いのテールスープを作ろうと思います。

テールににんにくや野菜をたっぷり入れるため夏バテ防止には絶品です。


テールスープは人によって味付け、作り方はかなりあるんですが

今回は、私が昔韓国の方に(焼肉屋さん)教わったちレシピでも紹介しましょうね。


どんぶりで約8人分

材料 牛テール一本(約1.5kg冷凍品も可)

玉ねぎ  大一個

にんにく 1個

白菜   1/2

ゼンマイ水煮 約300g

チンゲン菜 2株

鷹の爪  5本

薄口しょうゆ、濃い口しょうゆ。


①まずテールを出来るだけ大きな鍋に入れ、水をひたひたに入れます。

(テールが凍ってる場合は凍ったまま入れます)

水から火をかけて沸騰したらとろ火で10分茹でます。

10分たったらその水は全部捨て、新たに鍋に新しい水を今度は鍋の8分目位まで

入れて沸騰させます。


②沸騰したらとろ火に落としそのまま1時間煮込みます。



③一時間たったらアクをすくい、一個分のにんにくをスライスしたものと、鷹の爪(種抜きの後輪切り)と、

玉ねぎを一個分厚めのスライスしたものを入れ30分間煮込みます。

(玉ねぎは最終的に溶かすのが目的です。煮込みはすべてとろ火になります)


④30分たったら、ゼンマイを入れ一煮立ちさせ、薄口しょうゆで下味をつけます。

(最初はかなり薄めの味付けで、ちょっと醤油の味がするかな?って程度)

その後、濃い口醤油を香り付け&色づけの為に少し入れます。

う~~~ん、分量的には、薄口8に対して濃い口2の割合位ですかね。



⑤そのまま2時間煮込み、適当な大きさに切った白菜の1/4と熱湯にさらしてアク抜きを

しておいたチンゲン菜を入れます。



⑥さらに2時間以上煮こみます。

(ここで、テールの肉が骨から箸で外れ始めたら最終的な味付けに取り掛かりますんで、

煮込む鍋の大きさやテールの太さによって時間は変わります)

テールが↑の状態になったら、薄口醤油で味をつけます。

この時も薄いくらいの味にします。

仕上げに濃い口醤油少々で味を調えます。

(味が薄すぎると思ったら、絶対に薄口醤油の方で塩味はつけること、あくまで濃い口

醤油は香り付けですんで濃い口を多用すると醤油臭くなります。)


この味付けがなわけですが、なかなかこの醤油のバランスは難しいですよ。

コツとしては、一瞬沸騰させて味を見るのと、味は後で濃くなるので薄め薄めの

味付けで徐々に濃くしていきましょう。

辛くなったら取り返しがつきませんので・・・・


⑦さらに煮込み(水が足りなくなったら追加して)、テールが骨から肉が離れるようになったら

完成です。

骨から肉が離れた時に一気にダシが出てくるようでダシの味が濃くなります。

本来ならここは食べるのを我慢して、骨を取り出して6時間ほど寝かせてから

(火を止めて)

一時間ほど煮込めば完璧です。

(味がまろやかになります)



とっても時間のかかる料理ですが、旨さは抜群で、御飯にかければ

クッパという韓国料理になりますよ。


水不足から一転して雨の降る日が続きます。本来はこれが梅雨の姿で、水不足には

とっても好ましいのですが・・・

やはり雨は気分的に憂鬱ですね。


何かよい食材は無いかと徘徊していた所、食材と呼べるのかどうかわかりませんが

ある商品が目にとまりました。

ra-men

懐かしいですねぇ~~~まだ売ってるんですね。一体何年前から???

このラーメンを見ると、小学校時代の土曜日の我が家の昼食を思い出します。

(えっ?貧しい????)

今のように週休二日ではなかった学校は、土曜日は半ドンで午前中の授業が終わると

家に飛んで帰って昼飯を食べるのを楽しみにしたもんです。


ラーメンは決して貧しい昼食では無く、子供心には御馳走でした。

普通の朝晩の食事は、父親が同席する為インスタントラーメンなど出ることが無かった

ので結構ラーメンって楽しみでした。

(今の子供もそうじゃないかと・・考えが古い?)

土曜の昼にインスタントラーメンが食卓に出されて、その頃放映されていた、第一回の

TVアニメアタックNO.1を見ながら、棒ラーメンをすする・・・・


子供心にセレブなランチタイムでした。


しかし、そのアタックNO.1を見て、鮎原こずえに涙しながらもちょっと悔しい思いを

する事があったんですよ。

それはアニメの内容でもなんでもなくて、CMの時間の事なんですけどね。

そのアニメのスポンサーにとある会社が絡んでいて、絶妙にランチタイムのお子様を

狙ったような恐るべきCMがありました。


bonkare

↑↑↑↑インスタントラーメンの天敵!ボンカレー様ですぅ。


CMにはいろんなバージョンがあり、明らかにインスタントラーメンを意識した

♪ボンボンカレー、ボンカレー、ボンカレェ~~~~~♪と、子連れ狼(誰も知らん?)の

テーマソングをもじって、子連れ狼姿で

『大五朗、3分間待つのだぞ!』と言った風に、“3分間で出来る

インスタントラーメン”を意識したCM作りとなっておりました。


けれど、価格はとてもインスタントラーメン一食分ですむわけが無く高価でした。

(記憶では一食のラーメンが50円くらいに対して100円以上だったかと・・)

当然、我が家ではお目にかかることはありませんでしたね・・(寂)


当時の私は、ボンカレーを

貴族の食物と信じ、けっして棒ラーメンを食べてる

時でも『自分には縁の無い食物』と言い聞かせていました。

だって、インスタントラーメンは大好物でしたし・・・

けど、その大好物のインスタントラーメンと、貴族の食物ボンカレーを

福岡県に単身で赴任して来た若き時代に・・・




まさか





死ぬほど食べることになろうとは・・

紅顔の美少年であったその頃には夢にも思いませんでした。

                     yamagasa

7月に入りました。博多せんしょうの横にも飾り山笠が立ち、本格的な山笠シーズンに

なって来ました。

今日はお汐い取りです。

博多せんしょうの店舗の方でもかなり参加する方が居られますので、今日もハッピ姿で

施設内を忙しそうに歩く方を見かけました。

今年は博多せんしょうの地元千代流れは、一番山笠(先頭で櫛田神社入りできる)と言う事も

あって熱の入れようが違うみたいです。

博多の方は、この時期には老若男女問わずに山笠優先ですからね~~~~~。


さて今日の食材です。


夏の魚と言えば色々ありますが、今日は夏の味覚の代表格のこの魚が魚屋さんに出ておりました。

スズキですぅ。

出世魚で小さい時から、セイゴ→フッコ→スズキと呼び名が変わって行きます。


関東あたりでは、刺身を氷水で洗って食べる洗いって食べ方が夏の粋な食べ方なようですが、

私は個人的には写真のサイズ(5~60cm)は、鮮度の良い物ほど

是非普通のお刺身で食べていただきたいですぅぅぅうううううううううううううううううう!

(ドンと机を叩く)


丸々一匹を、半身を普通のお刺身で食べて、残った半身は昆布に巻いて冷蔵庫で

一晩寝かして、こぶ締めのお刺身で、刺身を取ったアラの半分は当日は潮汁

(塩と酒で作る澄し汁)で、残り半分のアラは次の日は赤だしのお味噌汁で、

二日間スズキ尽くしを堪能する・・最高ですね。


けれど、スーパーなどでは、最近は丸まんまのお魚を見ることが出来なくなりました・・(寂)

やっぱり魚の鮮度は、捌く前の状態で見るのが一番判りやすいですからね。

こういったものはやはり専門店に限るでしょうね。

(自分で捌かなくても用途を言ったら捌いてくれますから)


たまには大きな魚を一匹買って、二日間お魚尽くしを堪能してみるのもどうでしょう?

(新鮮な魚は買って2日間くらい味が落ちませんよ)

暑いです・・店内は冷房も効いて良いのですが、ここの所の熱波で店内設置の冷蔵庫や

冷凍システムが限界運転をしています。

今日は一台冷蔵システムに高温警報が出た為、屋上の機械室に上がってみると

灼熱地獄のサウナ風呂状態でした。

とりあえず散水して冷却、機械は復帰となりましたがここの所の水不足、今日のように

機械室の高温による機械への異常が起きた場合に、断水にでもなっていたら大変ですね。

節水の必要性をひしひしと感じられる一日でした。


さて本日見つけた食材です。


tyannzya


漬物屋さん(韓国料理素材)にありました。

右下がチャンジャって言うんですね。タラの胃で作ったキムチ(のようなもの?)で、独特の食感と

辛味で、そりゃもうア~~~~タ酒やビールのいけることちゅうたらですね・・・。


熱々ごはん乗せて、一気にかっこむ!!!!!!のも夏バテ防止によさそうですぅ。

イカで作ったイカチャンジャ(右上)ってのもありましたし、珍しい漬物では

ゴマの葉の漬物もありました。

これも今流行の韓国のお漬物で、ヨン様(もう古い?)も大好物だったとか??(良く知りませんが・・)


このゴマの葉の漬物もピリ辛(激辛?)に作ってあって、海苔をごはんに巻いて食べる要領で

ごはんに巻いて食べると????

一人で4合食べれそうです。

暑い時だからこそ食べたくなるものってありますよね。

店内の食材を見て回るだけで夏バテ防止になりそうですねぇ、

冷房効いてて涼しいし・・(笑)