「みつばち感謝の日」食育事業
「みつばち感謝の日」食育事業
~「あまおうとみつばちビー」紙芝居
読み聞かせ~
JA全農ふくれんいちご部会では“命のつながり”と
“感謝のこころ”を育てる食育事業を12月~2月にかけて
福岡県内で15園、関東で3園、関西で2園の計20園実施しました。
対象は幼稚園児・保育園児で、福岡県のいちご
「あまおう」を教材に、食べ物
と生き物の生命のつながりを、紙芝居仕立てで
教えるものです。
園児への読み聞かせは、お母さんグループの「フルーツエプロン隊」が園
を訪問しいちごの栄養価や産地情報、みつばちがいないといけない理由など母
親の視点でわかりやすく園児と交流しながら行いました。
参加してくれた園児のみんなは、「いちご」や
「みつばち」に大変興味を持ってくれました。
その紙芝居を見た感想画を募集し、その優秀作品を審査決定しました。
優秀作品は博多元気ドットコムに掲載予定です。
(3月9日からの掲載を予定しています。)