警察情報共有の防犯パトロールが創価学会員を使い監視・付きまといをさせる・これが集団ストーカーの正体 @bjfkf105 Oct 12

防犯を悪用してるんだから、警察は税金使ってなにやってるんだって事、市民の安全安心なんて期待できない。相談しても事件になってないって対応だけでこんな犯罪行為がありますって一市民が行くも納得できる回答もない。

 

信用もできないね自分が住む地域の警察が防犯パトロールのリーダー

 

 

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(((暴露::友人から聞かされた驚くべき内容)))

 

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集団ストーカー・レジスタンス

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

間抜けな創価学会員の集団ストーカー暴露発言

f:id:SyusutoResistance:20181214221333j:plainまたまた面白いものを見つけましたので、記事に晒しておきます。今回は、取り急ぎ転載のみで。感想は、また後日記事にします。

 

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〜以下転載のみ〜

 

先日、創価学会の友人から凄いことを言われました。

 

「私達、凄いことをやってるの。Xをノイローゼにして自殺させようと思ってるんだけど、なかなか倒れてくれないんだ。」

 

「Xの職場や近所の人に、話(悪口)を伝えて広めてもらったんだけど、Xはそれを気にしてくれないし、無視し続ける。町全体にばらまいてもまだ気にしないの。」

 

「署の方では、Xからの相談や届け出を無かったことにしたり、Xについて嘘の人物像を広げてる。区役所や町内会では、少しやりずらいみたい。Xについての情報がないから。

 

とっかかりがないとね、種を蒔けないの。どんなことでもいいから、情報が必要なのよ。

 

なにか一つ情報があれば、そこから話を作れるし。嘘はね、繰り返しみんなで嘘をつけば事実になる。立場のある人がそれを認めてしまえば、それで完了。こうやって私達が、塗り替えていくのよ。」

 

「電車の中にいれば、私達の誰かが写してる(盗撮してる)。会社の中にも私達の仲間がいるから、窓際にさせることも簡単よ。Xが社会活動を営んでいるだけで、楽しいものが生まれてくるの。(悪意のある、作り話や修正した画像を発信できる)」

 

「これでもダメだったらね、物理攻撃も選択肢にあるのよ。知らないでしょう(笑)

Xの健康状態知ってるの。飲食店で、***に作用する (略) 発作に見せかけるとか。Xは、私達が生んでるもの(作り話の発信)に気がいってるから、まさか盛られるとは思わないでしょうね。不意打ち(笑) 私達賢いでしょ?」

 

「Xは、仕事帰りに、夜中細い道を通ることもあるから、後ろから車でなんて、とかどうかしら。お金に困っている仲間もいるし、脇見運転だっていっちゃえばいいし。ねえ、楽しくない?」

 

「Xは、私達のことを良く知ってるし具合の悪いことも掴んでるから邪魔なのよ。」

 

「Xは、私達が法律や世の中を動かしていることに、まだ気が付かないの。」

 

「気が付かなければ、物理攻撃でお墓よ。」

 

 

独特の言い回しと隠語で、全て理解できていませんが、友人の仲間が悪いことをしていることは分かりました。

 

悪い冗談のようですが、状況を見ると、あながちという気がしてなりません。

 

創価学会は、事件のもみ消しをしたり、入信と投票の見返りに生活保護を優先的にということもあるようなので、友人は何らかの形で荷担しているのでしょうか。

 

それとも創価学会公明党のネットワークを利用して、どこかの誰かがやっている危ない話を入手できたのでしょうか。

 

こんな話を聞かされて、どうしたら良いのか検討もつきませんので、防衛策と通報先でもいいので、教えてください。

 

過去に似たような事例が少なくて情報収集できませんでした。暴○団が積極的に関係しているようには思えないし、集団ストーカーとも少し違うように思います。

 

他人に伝えても、取り合ってもらえない気がします。

 

もし、こんな会話を録音して、どこかに出したら、私と友人が消されるだけだと思いますので。

 

宜しくお願いします。

 

 

 

 

※転載元URL

 

◼︎お悩み掲示

https://onayamifree.com/viewthread/2507356/

 

2018-12-05

「創価学会脱会者による集団ストーカー暴露話」について

f:id:SyusutoResistance:20181205215900j:plain◼︎創価学会脱会者による集団ストーカー暴露話

 

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/11/23/235419

 

 

betukiji (別記事:層化(CIA)の洗脳と麻薬的にやめられない集スト)

 ↓↓↓((内部暴露)

 

さて、そんな集スト要員&資金源としてCIAの策略にまんまとハマり、うまく洗脳されてしまっている彼らの目を覚ますためにも、ここで一つ問うてみますか。

 

〝それらの行動をとったことで、何か自分自身成長できたか?〟

 

「ご利益があるんだ!」と返ってきそうなんで、追加。

 

〝実際にそのご利益とやらがこれまであったか?〟

 

〝あった人物とその内容がすぐに思い浮かぶか?〟

 

〝思い浮かぶ人物とそうでない人物とではどちらが多い?〟

 

この際、悩める学会員に、ここでいいブログを紹介しておこう。たくさんの学会員の支持を得ているブログのようだ。私に諭されるより同胞に諭された方がいいでしょ?モヤモヤがスッキリするかもよ。

 

◼︎対話を求めて

https://signifie.wordpress.com/


》④高校生以上になると、もう集スト無しでは生きていけません。体が脳内麻薬を求めてしまいます。

 

子供たちの集団ストーカー行為を、歪んだ創価学会の大人たちが異常に褒めたたえてきた結果、子供たちの感覚が麻痺し、結果、依存症になってしまったというオチです。何も知らない子供が、他人に咳払いしただけで異常に褒められれば、そりゃあ、おかしな人間になっていきます。なぜなら、ゴミ拾いすることより、徒競走などで1等賞をとることより、家事を手伝うことより、それより何よりも、「頭に手を乗せ、アンカリング」するだけで褒められるわけですからw



 

》⑤しかし集ストには限界が有ります。警察に捕まるような事、又は自分がターゲットに殺されてしまうような事までは出来ません。ここで問題なのは、どんどん今までの脳内麻薬の分泌量では足りなくなってくると言うことです。覚せい剤と同じです。

 

「頭に手を乗せ、アンカリング」するだけなら、幼稚園児でもできます。であれば、大人になるにつれ、同じことをしているだけでは褒められなくなる、もしくは、同じような褒められ方では満足できなくなっていくでしょう。そもそも『麻薬』というのは、もともと心地良さのないところに心地良さをもたらすという、いわば錯覚を引き起こすものです。集ストという麻薬にどっぷり浸かっていた者にとって、現実世界は面白くないでしょう。というのも、「頭に手を乗せ、アンカリング」しただけで褒められる社会など、集ストカルト集団以外にないわけですから。集スト以外の麻薬がなく、集ストをやり続けるしかない。だからといって、法に触れるようなことはできない。そうなると、できることも限られ、褒められる機会も失っていく。そうすると、あの頃はあんなに讃えてもらえたのに・・・となっていくことでしょう。失われた満足感でぽっかり心に穴が空き、それを埋めるためにますます集ストに精を出す。そうすると、行き着く先は、このようなものらしいです↓

 



》⑥犯罪者になるか、廃人になるまで続けるしかありません。被害者の皆さんが、「ゾンビのようで気持ち悪い。」と言うのは多分、薬切れの状態か、脳内麻薬が効いている状態かどちらかかも知れません。

 



》(創価学会員の家の子息は、熱心な家ほど、引き篭もりや、統合失調症が多いそうです。脳内麻薬の量が足りず、常に不安感が付きまとい、精神が安定しません。)

 

》(年寄りほど、そして女性ほど、中毒から抜け出すのは難しいと思います。)

 

子供の頃から脳内麻薬により、満足感のキャパを必要以上に肥大化させていれば、これは当然の成り行きでしょう。辿る運命は、エスカレートして犯罪にまで手を染めてしまうか、集ストできなくなるほどに再起不能な状態になるかのいずれかのようです。

 

救われる方法はただひとつ。創価学会(=CIA)の洗脳から解き放たれること。それ以外に道はない。創価学会がまともだったのは、2代目会長の時代まで。それ以降の創価学会は、宗教でも何でもない、ただのカルト詐欺団体だと、善良な学会員なら気付くべし!

 

◼︎対話を求めて※再掲

https://signifie.wordpress.com/

 

このように、創価学会員がおかしな人間になっていく要因として、転載元々のブログ主は、次のように分析しています。

 

》「過剰な使命感」「過剰な達成感」「過剰な選民意識」「題目とやらを長時間唱えることによる過剰なトランス状態※」「過剰な集団での喜び(集団催眠)」等々、脳内麻薬漬けの日々。

 

※トランス状態

精神状態が平時とはかけ離れた(全く別種の)境地にあるさまを指す。

 



》それだけに留まらず、今度は集団ストーカーという行動を行わせることによる、体への快感の刷り込み。

 



》ほぼ絶対に見つからない状態からの「電磁波等の科学力」を用いて、人間をいたぶる「過剰な黒い喜び」



 

》ターゲットが、「社会的に再起不能」か「自殺」「病死」「事故死」等した時の「勝った」という大きな勘違いの「過剰な達成感と黒い喜び」



 

》これだけ脳内麻薬漬けになれば、もはや抜けられない「中毒患者」です。

 

これらは、いずれも創価学会内部にいた方だからこそできた、非常に的を得た分析だと思われます。