(((集団ストーカー犯罪)))

 

きじねこ@白石駅駅長猫 @0HC4BTewjrJkNLh 11 hours ago

Replying to

札幌の創価集団ストーカーの被害者です。 仕事辞めて東京に引っ越しました。

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着物大好き  @kimono_8010 5 hours ago

そうだったんですね。 質問にある医者の件、あんな宗教に関わってる家族全員が病気って、なんの因果か。

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(((層化学会が言う ウソの言葉)))

(((これは犯罪のレベル::あの人は既知害だ、、、あの人は殺人犯だ、、、)))

(((あの人は、万引き犯だ)))

 

このようなデマを、付きまといしながら関係する人間に言っている。

その理由は「「脱会者で裏切り者だから」」」

 

 精神的に「「殺せ」」ということですね。

 

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↓ (悪質ですね)

 

 

 

 

 

モモ子の非常事態宣言 @dokkirimomoko Oct 8

関東全県で、創価学会の集団ストーカー反対運動が起きているー!!

 

 

集団ストーカー犯罪の手口

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会社員の場合も同様。

(gu-guru :教えてサイト)一部です。

「勤務先へ電話してきた。『影山は町内で変なことをするから注意しろ』と言って切れた。家には学会員から何度も『殺してやる』と電話が入った。」
(元壮年部のKさん・広島)


「脱会すると毎日のごとく嫌がらせに男子部、壮年部が来る。


家にいては毎日学会員が来るので、近くにブティックに勤める。ところがそこに学会幹部、婦人部が毎日やってきて、店主にヒソヒソ話していく。『あの人を使うなら、洋服は買わない』。
ある日、店主に店を辞めてくれと言われ、クビになる」(女性)

 


「学会の会合で、私が気が狂っているから注文をやめた方がいい、と流され、注文が減り、指呼とを変わらざるを得なくなりました。
そのほかにも、死にかけだの、病気だのと遠い地域に住む友人に嘘を流し、聞いた人から安否確認の連絡が入ってようやく嫌がらせに気がついたこともあります。」
(元婦人部のMさん・岡山)


こうしたデマを口コミで流すことは学会の得意とするところだが、個人の生活に関わるだけに罪は重いと言わざるを得ない。


「平成六年七月『町内のみなさん、この男女にご注意ください』『夜な夜な市内に出没し、脅迫・嫌がらせをする変態夫婦!』などと書かれた中傷ビラを私の住む団地のほぼ全戸にばらまかれました。顔写真、自宅住所や電話番号、勤務先とその電話番号まで記されていた。」
(元ブロック長のTさん・北海道)
この事件について、Tさんは刑事告訴している。


アンケートでは「中傷ビラを投げ込まれた」と回答した人が多かったが、Tさんのような卑劣な怪文書の他、聖教新聞、創価新報などの学会機関誌や中日新聞の投げ込みも含まれている。

このほか、「人殺し」「泥棒」「不倫で家庭不和」「倒産して夜逃げした」などというデマも限りない。
脱会者は、どうしても地獄に落ちなければならないのだろう。

学会員の職業を利用した犯罪的な嫌がらせも少なくない。

「学会員の医者に掛かっていたが、脱会したら主人の病名を会合で言いふらされた。
私自身の病名や家族の病状も筒抜けになってしまった。」
「引っ越し先の住所を学会員の市職員がコンピュータで調べて学会幹部に教えた。その後、面談強要、脅迫が続き、入院先に押しかけてきた。」


以上紹介した様々な嫌がらせは、平成四~六年をピークとして漸減傾向にあったが、オウム事件以降ぴたりと止まったという証言も少なくない。
嫌がらせの手法は全国で酷似しており、時期も集中し、一斉に静かになる。
ともすれば、これは、早速、組織的な動きと言わざるを得ない。


尋常ではない非常識で異常な嫌がらせを脱会者に対して行う彼ら。なぜそこまでやるのか?なぜそこまでできるのか?
昔は嫌がらせを指示していた側であり、今は嫌がらせを受ける側になった、元学会幹部で脱会者の佐貫修一氏に話を伺った。

-話を聞く限り、ホント酷い嫌がらせですよね。異常ですよね。
『そうですね。鶏の頭を10個、20個と家の前に置かれたヤツとかいますからね。』

 

 

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元公明党委員長 矢野絢也 著
黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録

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『攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。
いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。
私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。
元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。
(中略)

 

―――――――――――――(別記事)


 創価学会の組織的ストーカー犯罪を 国会で追及する亀井静香氏(国会の映像)
https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs

公明党委員長 矢野絢也氏の組織的ストーカー被害1(会見ビデオ)
https://www.youtube.com/embed/5UQ55hpH1c

 

 

「関東全県で、創価学会の集団ストーカー反対」の回答画像1

 

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(別記事)

(同じサイトです)

 

初めて出会った学会員なのに、なぜか私の顔、氏名及び職業を知っていた。
実は創価学会(新興宗教団体)は、私達敵対者の写真を無断で撮影して無断で使用し、信者へ配って警戒させている。

 

 

後日、他県においても私の手配写真をもった信者が、私の仲間と知らずに聞き込みをしていたことが確認された。
東京12区ではアイドル的存在となってしまった私は、すぐ面割れしてしまう。
彼らは集団でしつこく尾行や付きまとい行為をする。
尾行、盗撮、虚偽報告は当たり前、殴り掛かる、頭突きをしてくる、議員を連れてくる、投函されたビラをポストから盗む。

 

 

 

個人情報を不当な手段で入手して違法に共有したり、集団ストーカーを実施するために堂々と仲間を募っているのですから。要するに犯罪の呼びかけです。

権力を悪用したり、嘘の通報、デマ・嘘・中傷ビラ(ネットの書き込み)・偽造写真等のばらまきなどを繰り返し、組織の犯罪を隠蔽しながら、敵対者を謀殺し、次の組織犯罪の下ごしらえをするカルト宗教 創価学会。
http://toride.org/gosei/gsqt.htm

何十年同じ事を繰り返せば気が済のだろうか。

「黒い手帳事件」と言われる集団ストーカー裁判で、創価学会は負けていることを忘れてはいけない。
創価学会の集団ストーカー犯罪は法的に認められているのである。

 

「創価学会の集団ストーカー犯罪を隠蔽する理」の質問画像

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(別記事)

 



ところで、昔から今の今まで、ストーカー的な事件を起こし、新聞の一面を飾ったこともある創価学会の本性を知っていましたか。

言論出版妨害(1960-1979)
共産党盗聴事件(1986)
練馬投票所襲撃事件(1969)
月刊ペン事件(1976)
NTTドコモ通話記録窃盗事件(2002)
YahooBB個人情報漏洩事件(2004)
黒い手帖裁判。創価学会の敗訴。(2005)
顕正会への不法潜入と盗撮(2017)
香川大学の高倉良一氏の集団ストーカー裁判(2011-2017)
日本を護る市民の会への集団ストーカー(2011-2013)
眼球突き刺し事件(2013)
コーヒーカップ裁判(1993)
中傷ビラ事件、合成写真事件、シアトル事件、他

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「創価学会の集団ストーカーについて」の質問画像