(((政治:経済の裏話)))

安倍晋三首相は、「黒い貴族」の仲間として、「原発利権」、「ODA利権」「郵政利権」「文教利権」「農業・畜産利権」「IR・カジノ利権」などを独占、悪行の限りを尽くしている

2019年10月05日 01時12分14秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/2378c7a3684c42390bc283234ae28b79

 

◆〔特別情報1〕
 世界潮流は、上皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」〔上皇陛下を頂点とする「真の王侯貴族」(このなかに小沢一郎衆院議員を含む)128人、財閥など200人計328人〕の下で、米共和党重鎮キッシンジャー博士とロシアのプーチン大統領が2016年2月3日にモスクワ市で世界恒久の平和と繫栄を築くために合意した「新機軸」(第3次世界大戦の回避、世界の原発443基の廃炉、地球環境の改善、AIの産業化)の実現を目指

 

 

残念ながら、安倍晋三首相は、「新機軸」の蚊帳の外に置かれて、戦争を志向するいわゆる「黒い貴族」(金融マフィア、麻薬マフィア、武器シンジケート)の仲間として、「原発利権」、「ODA利権」「郵政利権」「文教利権」「農業・畜産利権」「IR・カジノ利権」など諸々の利権を独占して、悪行の限りを尽くしている。

 

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