今日は、6月に載せたと思うのですが
「霊とのかかわり方」
「霊は意地悪か」
＠＠＠宗教学講座 秘密伝承 スウェーデン・ボルグの霊界２
竹下先生が読まれた「野口春近さんの本」の中の文面
＠＠＠ひかりがメモしたものを 載せます。
霊は「病気」と関係あるということも書かれています。
人間の脳を占領することも たやすいということ
人間の考えを 自由に操ることもできる
など、ありますよ。
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ボルグが体験したことです。
わたしというのは「ボルグ」のことです。
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ここからです。
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私は「人間の考えなんて、自由自在に左右できる 」
「人間の脳を占領することなど、たやすい」
と、いう霊にたくさん会っている。
病気の中にも霊が絡んでいることも多い
食事の中に「毒」を入れるので下痢をしたり、、する。
（霊と言うのは「気に要らなければ意地悪もして来る）─竹下氏のコメント
（地球人の心はなぜ美しくならないのか？）
（自分の心が汚れていて、自分さえ良ければいいんだ、、と
言う人が多いい。だから、教育が大切なのです。）－竹下氏のコメント
悪霊は「ウソの塊」
そして人間が日々しているちょっとした言動行動に 良くないことがある。
１、周りの空気を読み、ウソをつく。
２、傷つけてはいけないと思い、ウソをつく。
この行動も「「カルマが増えてゆきます」」
悪霊は「「人間を苦しめる事」」を
喜こばしい うれしいこと と、思っている。
それが 彼らの善なのであり 悪ではないのです。
このような、本質をもつ悪霊たちの本性は、さまざまな不幸な人間に
もたらして、人間を破壊することにある。
中でも、最も凶悪で大きな不幸や災難、苦しみを人間に
与えるのは、「復讐の悪霊というべきタイプである」
彼らは「復讐の事を喜び」と呼んでいるくらいだ。
彼ら（悪霊）は、悪のテクニックにもたけているので、最初は
善霊のような顔をして近づく。
彼らは集団を作って行動している、、という。
注意：：この話は「ボルグが霊界に行ってきた体験記です」
同じ団体の中に居る者は「傷着けることは無い」：：悪霊団体のことらしい。
注意：彼らの階級は最強の残虐性の強い者が
一番上の階にいる。（霊界世界）です。
同性愛は悪霊の仕業です。といいます。
＊＊ジョン・コールマン博士の本で「「悪魔の計画」」を読んで見てください。
＊＊聖者エゼキエルも警告する悪霊の手口
注意：：悪霊にはかかわらないことです。無視無視無視です。
天界では「「宗教界のリーダーたちは、地獄へ落ちていた。」
（ ボルグの書）
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（関連）
霊の世界
霊の世界は「人間の身体である」 、、、零回世界のこと。
ギリシャ神話の悪霊は、 セイレン という 女神であった。
貧民救済の為に 活動していたが、親切ではなく自分自身の
世間体のためしていたようです。
セイレンという女神は「上身は人間、下半身は、鳥の足」
半人半漁として現在は現わされる
そして、セイレンという名は現在の言い方で「レプティリアン」という。
認識することは「悪霊はウソの塊」
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霊界の最期の審判
私は、善霊と悪霊が人所に一緒に住んでいるのを見た。
特殊任務を持った霊たちがやってきた
大掃除が行なわれた
しかるべき時期が来れば、分別される。
悪霊は地獄へ落とされた。
（天界）
（竹下雅敏氏のサイトで、２０１０年１１月８日の記事）
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中西さんのサイトで１１月１５日のビジョンを見ると
「死後において、その人間がどんな霊的な生を送るかは
人間だった時に、どんな生き方をしたかによる」
と、お伝えしています。
このように、現生の生き方を良くも悪くも
生きて行かなければ、地獄へ聞くことが理解できると
思います。
地獄ってどんなとこかしら、、、と思いますね。
今、もし 憎しみを持ち ベットの上で 死を迎えたとする。
その人は息を引き取り、魂は天の世界へと向かう
このボルグの経験でいうと
大勢の善人悪人が入り混じる階層へと入り
ある日 階層を分けるよう指示する人がやってきて
地獄へ行く人を選別、 落とされるのですが
地獄へ行くと、
その魂、人は自分が意地悪をしていたように
大勢の人から、同じことを永遠に毎日されるんだそうです。
殺す 恨む 妬む ウソつき いじめ 永遠に
その行為が続くのです。
実際ボルグは、そのような光景を展開で見たという。
姿形は見えるようですから、 本当の地獄はそこからなのでしょう。
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＊＊＊私ひかりが何を言いたいかというと
今この現生で
人と関わり 生きている
人を陥れる行為
人をいじめる行為
人をうらやむ 恨む行為
人をあざ笑う行為
天界では同じことを大勢から
攻撃される
言ってみなきゃわからん 、、、！と言っている人！
それはそれで、ご自由に！、、、なのです！
終わりのない苦痛は嫌ですよね！
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この内容はほんの一部です。