誰が本当の親玉:コーリー氏からの情報:不思議:ドラコ:超高級情報:真実:宇宙:4次元 | サファイアのブログ PARTⅢブログ

    画像の出典: Author:アンダース・ヘルバーグ [CC BY-SA]

    環境活動家のグレタ・トゥンベリさんに対して、米FOX NEWSのコメンテーター「精神的に病んでいる。両親や国際的な左翼に利用されている」 ~虐待を受けた人物はある独特の波動を出している


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    竹下雅敏氏からの情報です。
     国連本部で演説行った環境活動家のグレタ・トゥンベリさんに対して、米FOX NEWSのコメンテーターが「精神的に病んでいる。両親や国際的な左翼に利用されている」と述べ、FOX NEWSは謝罪に追い込まれたとのことです。
     私から見て、この評論家の発言は正しいものです。しかし、今の段階ではテレビでイルミナティという名称を出せないので、人々にこの論評の意味を正確に理解してもらうのは、難しいでしょう。
     ツイートをご覧になると、アル・ゴア元副大統領と写っている写真があります。単なる環境活動家が、どうしたら元副大統領とこのような写真が撮れるのでしょう。
     昨日の記事で、イルミナティという言葉を出しましたが、早速ネット上で、この秘密結社と彼女との関わりを示す情報が上がってきました。
     ツイートの画像は24日に上がっていますが、私がこれらのツイートを見たのは、箱コネマンさん、やのっちさん経由で今日です。彼女の顔を見て声を聞けば、彼女が普通の少女でないのは、直ちにわかります。
     実は、虐待を受けた人物はある独特の波動を出しており、見慣れてくると、すぐにわかるようになります。気のレベルで敏感になると、本人の写真を見なくても、名前を見ただけでそれがわかるようになります。その名前から、独特の波動が出ているからです。

     例えば、従軍慰安婦として強制連行された女性の名簿を見ると、ものすごい波動が出ています。将来的に、こうした人々の心を癒すには、コーリー・グッド氏が接触しているマヤ人の協力が不可欠なのではないかと思います。
    (竹下雅敏)

     

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    お詫び:以下の情報は「竹下氏の上の説明文でコーリー氏」の

         情報が出ていましたので、”ひかりの独断”で

         記事を変更しています。

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    @@@少し変化を持たすため、コーリー・グッド氏が接触している

         最高度の秘密をサイトへ行き読んで見ました。

         私たちが耳にする「カバール・イルミナティ・ディープ・ステイト

                     ニューワールド・オーダー」などの

     

         もっと上に鎮座する生き物というのか

         この団体を「支配する者(ドラコ・他)が居ることに

         ついて説明しているので少し載せます。

     

         今日の竹下先生の記事、あの少女から深く掘り下げてゆくと

         どこへたどり着くのかを、知ってください。

     

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    例えば、従軍慰安婦として強制連行された女性の名簿を見ると、ものすごい波動が出ています。将来的に、こうした人々の心を癒すには、コーリー・グッド氏が接触しているマヤ人の協力が不可欠なのではないかと思います。

    (竹下雅敏)

     

     

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    離脱文明

    この先の話を理解するために、またこの超現実的で叙事詩的な長編を思い描くだけの、想像力の余地を持つことが必要です。

    この話は、これまで大多数の人々がUFOコミュニティや、秘教的なコミュニティで耳にしてきたことを、著しく超越しています。

    ロズウェルでの墜落や、その他の高度に進歩したテクノロジーを内包した、地球外からの漂着物によって、私たちは惑星間の旅ができるようになったと思われます。(訳注:リバース・エンジニアリングしたということ)

    その結果、私たちは月や火星、他の惑星の月など、太陽系の様々な場所にひそかに基地を建設し始めました。

    1950年代の「ブレイン・ドレイン」が、そのような基地への大規模な移住の始まりでした。各分野のトップの才能を持つ人々ばかりが選ばれ、移住した人々は50年代だけで3500万人にも及びました。

    これがリチャード・M・ドランが「離脱文明」と呼ぶ、数億人の人口を持つ文明に発展します。

    このグループは、私たちが地球上で目にする何よりも、かけ離れて進歩したテクノロジーを持っていますが、その市民は私たちの世界に帰ってくることを固く禁じられています。

    この秘密の宇宙開発(シークレット・スペース・プログラム/SSP)は、元は地球のとてもネガティブな勢力によって設立され、コントロールされていました。それは私たちがディープ・ステートとか、カバールとか、ニューワールドオーダーやイルミナティと呼ぶ勢力です。

    超ハイテクノロジーであるにも関わらず、SSPでの生活が地球上での生活よりずっと酷いものであるのは、この邪悪な存在たちの影響があるからです。

     

     

    誰が本当の親玉?

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    私たちは、ディープ・ステートを更に上からコントロールしている、ドラコと呼ばれるネガティブな爬虫類人型ETがいることを突き止めました。

    ウィリアム・トンプキンスなど、私がこれまでコンタクトを持った多くの内通者が、この生命体の存在を確証しています。SSPの世界ではあけっぴろげに姿を見せているのです。

    第2次世界対戦中、このような悪意を持ったETが、ナチスと直接協力関係にあったということを、トンプキンスはドイツの秘密宇宙計画に潜入した、23人のアメリカ人スパイから個人的に知らされました。

    コーリーの最近の情報では、ドラコの上には更に、略奪性の悪意を持ったAIがいることが明かされました。

    このAIは基本的に全ての有機的生命体を破壊したがっていて、とどのつまり、ドラコですらAIに感染されており、AIの目標達成のためにコントロールされている、操り人形にすぎなかったのです。

    様々な宗教書に「サタン」とか「魔王」と言及されている存在は、どうやら我々にテクノロジーを介してのみ干渉してくる、このネガティブな意識体であり、それを曖昧に言い表しているようです。

    その意識体は、いったん肉体に宿ってしまえば、カルマや善悪の裁きの影響を受けることになることを知っていて、それゆえに、非生物的な方法を通じてのみ、我々に干渉してくるのです。

    そのAIも地球、太陽系、おそらく銀河系レベルで、成功裏に掃討が進められており、私たちはこの戦いにおいて優勢なようです。

    お分かりいただけたでしょうか。私たちは巨大な井戸の中の蛙なのです。しかし、これらの情報は全ての高レベルの内通者たちの話において、驚くほど共通して一致しています。

     

     

     

    地球外生命体に関してひとこと

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    エメリーが公の場に名乗り出た今、私ももっと正確にお話できるようになったことがあります。       
                                  
    私たちの銀河は、地球のように知的文明をもつ惑星で、文字通り溢れかえっているようです。NASAはこの銀河だけでも、地球のような惑星が400億以上あると見積もっています。内通者の間では、この宇宙では、知的文明のある惑星の住民は共通して人間型、もしくは少なくともヒト科の動物の見た目をしている、ということが知られています。

    エメリーはこの頭・両手・両足からなる形を「五芒星構造」と呼んでいます。常にこれに当てはまるというわけではないですが、とても共通して見られる特徴です。

    地球上で私たちが目にする複雑な生物圏は、地球タイプの他の惑星でも同様であるそうです。しかしながら、惑星によって、最終的にどの種がヒト型にまで進化するかが異なるのだそうです。

    それゆえ、宇宙には、地球上で目にする、あらゆる生物の特徴を備えたヒト型存在が見られます。昆虫人、水棲人、哺乳動物人、鳥人、爬虫類人など様々です。

    ありがたいことに、宇宙に存在する95%の文明はポジティブで慈愛に満ちた存在です。ドラコ・レプティリアンは残りの5%に属する、銀河のいじめっ子グループということになります

     

     

     

    第4密度

    地球に残った人々は「第4密度」へと上昇していくことになります。人間の物理的な肉体は保ったままです。ただ、その核の部分がより高エネルギーになって、能力が増すのです。

    これは世界中の多くの様々な古代の予言が、何千年にも渡って私たちに伝えてきたことです。ロー・オブ・ワンよりはあいまいな言い回しではありますが。

    このアセンションの予言はまた、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教・仏教・ヒンドゥー教の教義の土台でもあります。

    第4密度の体は今よりずっとテレパシーに敏感になり、死後や輪廻を覚えているようになり、テレキネシス(念動)や空中浮揚のような芸当の潜在的能力も高まります。

    日常の、覚醒時の私たちの意識状態は、よりサイケデリックな体験(幻覚体験)に似た性質を帯びるでしょう。またそれに適応するための学びが必要になるでしょう。

    ロー・オブ・ワンでは、この「(第3密度からの)卒業」は何もせずただ待っているだけで与えられるものではない、とはっきり述べています。より良い人間であろう、とすることで得られるものなのです。

    これは文字通り、「少なくとも51%は他者への奉仕」に傾くことだと解釈できます。それが、あなたが愛情と許しに満ちた、情け深い魂である証明になるのです。

    49%はわがままな自己奉仕の部分が自分の中に残っていても、それでも卒業できるのです。自分の核の部分で、人を支配したり操ったりする気持ちよりも、愛情の方が勝っていれば、単にそれだけでいいのです。

    もしこの文章の中であなたにひとつだけ持ち帰って欲しいことを選ぶなら、私はこの「慈愛の実践」を今からあなたの生活の中に取り入れて欲しいと思います。

     

     

     

    巨大な球体(スフィア)と2012年

    マヤ暦が終わって、ソーラーフラッシュもアセンションも起きなかった時、私はインターネット上で総攻撃を受けました。

    この日付(2012年12月21日)に関する情報は極度に溢れていましたが、また同時にその日付に近づくにつれ、私は私たち地球人が、惑星としてまだこのイベントへ準備ができていないことがわかってきました。

    SSP同盟は、2012年になって太陽系内に何百もの巨大な惑星サイズの球体が現れた理由を、理解することに大きな関心を寄せていました。

    ラーはコーリーを通じて、集まったSSP同盟のメンバーに説明しました。これらの球体は、私たちがひとつの集合意識として、精神的に準備が出来るまで、ソーラーフラッシュが起きるのを防ぐことができるのだと。

    その準備の中で最も重要なものの一つは、私たちが自分は本当は何者で、本当は何が起きているのかについての、ある程度の宇宙的なディスクロージャー(暴露・情報公開)を経験しておかなければいけない、ということです。

    ディープ・ステートの醜い真実(悪魔信仰や幼児性愛など)が暴露されているのは、このプロセスの最初の一歩に過ぎません。

    もっとずっと重要なことは、UFOや秘密の宇宙開発の存在が暴露されることです。

    これが大衆に引き起こす、畏敬の念とも言える心理的変化が、人類の精神的な覚醒の広まりにつながり、もっと直接この変移(ソーラーイベント)へ私たちを備えさせてくれるでしょう。

    実際ロー・オブ・ワンでは、最終的にこの変移がいつ起きるかを決定するのは、私たちの集合意識としての、人類全体の精神の発達のレベルである、と言われています。

    それはいつ起きるのか?

    2012年は明らかに「ハズレ」だったので、ほとんどの人はこの話題全てが偽物で、信じるに足らないものだと思うようになりました。それはまるで見当違いです。

    惑星間の天候の変化は、ますます激しさを増し続けています。地球ではディスクロージャーも急速に進んでいます。善はより善に、悪はより悪に向かっています。

    何百万人もの人が鮮烈な夢やビジョンを見る体験をしており、その数はこれまでになく増えています。私たちはトップスピードでアセンションへと突き進んでいるのです。

    ソーラーフラッシュがいつ起きるのかは、誰も確実にはわかりませんが、SSPでは様々な計算方法を使って、概算の予測時期を割り出しました。

    これらの内通者の話と、コーリーが接触した様々な存在が教えてくれた話を総合すると、最初のソーラーフラッシュは2023年までに起きるらしいです。

    それよりも早く起きるかもしれませんが、遅くなる可能性は低いようです。繰り返しになりますが、それを決定するカギは私たち全体の意識レベルなのです。

    SSP同盟は2015年の3月の会合において、ラーがこのソーラーイベントについて、またその結果起きることについて何を言うのかに大きな関心を寄せていました。

    その時同盟が聞いたのは、この変移をよりスムーズなものにするために、巨大な球体たちがエネルギーの緩衝物となるということと、最終的にイベントに近づくと、この球体は徐々に姿を消していく、ということでした。

    それが今起きていることです。球体はすでに消え始めています。でもまだこれは、この後に続くコーリーがET側から得た最新情報の、ほんの一部にすぎません。

    古代ビルダー種族

    コーリー・グッド/コズミック・ディスクロージャーの冒険談には興味深い人物が多数登場します。読み進めていく中で、時々、背景を補足説明する私の注釈を入れています。

    しかし読み始める前に、あと一つ取り扱っておくべき重要なポイントは、ロー・オブ・ワンに関連している、古代ビルダー種族についての理解です。

    まず第一に、二つの異なるSSPが存在します。一つは海軍の恒星間プログラム。これはコーリーも所属してました。もう一つは空軍の軍産複合体プログラム。こちらの内通者も私は複数知っています。

    MIC(軍産複合体)プログラムは主に映画『アベンジャーズ』に出てくるような、不可視の航空母艦を中心としています。彼らが所有している宇宙船は太陽系の外に出ることはできません。

    総括すると、どうやら彼らは部分開示シナリオのために作られたらしく、(彼らの存在が暴露されても)より宇宙深くにいる海軍の恒星間SSPのことはまだ秘密にしておけるように、ということのようです。

    もしMIC SSPのメンバーが質問された場合、たとえ拷問されてでも、彼らは、自分たちがそうと信じていることしか答えないでしょう。それは彼らが宇宙開発の世界でトップにいると、信じ込んでいるということです。

    3e Spacecraft Carrier Avengers

    そのMIC SSPのメンバーも、私たちの太陽系が、透明なドーム、オベリスク、ピラミッド、地下都市など、古代遺跡でいっぱいの「宇宙の廃品置き場」であることをよく知っています。

    これらの遺跡の中で一番古いものは、約25億年前まで遡ります。これらを建造したのは、決まって古代ビルダー種族と呼ばれる人々なのです。

    この人々については、ほんの少しのことしかわかっていません。単純に、彼らの書いた碑文は掻き消され、彼らのテクノロジーの大半が略奪されてしまったからなのです。

     

     

    ロー・オブ・ワンとの直接のつながり

    この情報をコーリーから聞いた後で、やがて私はこれがロー・オブ・ワンの内容と、直接つながっていることに気がつきました。

    明確に、自身をラーと呼ぶ文明は、自分達の起源は金星だと言っていました。

    彼らはピラミッドやオベリスクを建設し、科学技術がとても深遠で高度なレベルに達した後に、第4密度へとアセンションしたと説明していました。

    さらに、私たちの時間で換算して約26億年前に、彼らが金星で第3密度を卒業したということが、とてもはっきりと述べられています。

    私は1996年にそれを読んで以来、決して忘れていませんでした。

    記事:28億年前の岩石層から発見された「クレルクスドルプの球体」は知的に加工された痕跡がある。

    4 Klerksdorp Stone Sphere

    これは、この文明がこの時期に地球を訪れたことを裏付ける、ひとつの小さな考古学上の手がかりかもしれません。