自らの過ちを咎められて転落した~:神々に復讐しようとする一念:~滅びてしまった~ | サファイアのブログ PARTⅢブログ

    画像の出典: アークトゥルス Wikimedia_Commons [Public Domain]

    自らの過ちを咎められて転落したにも関わらず、神々に復讐をしようとする一念で、地球を破壊することを厭わないハイアラーキー ~滅びてしまったアルクトゥルス・カウンシルの連中


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    竹下雅敏氏からの情報です。
     時事ブログでは、チャネリング情報には基本的に関わらないようにアドバイスしてきました。大概の場合、その情報源がろくでもない者たちだからです。銀河連合、光の銀河連邦はもちろんですが、コーリー・グッド氏の正確な情報などから、古代地球離脱文明の連中も名前を偽って情報を送ってきていたことがわかっています。さらに、カバールやCIAの連中も、攪乱情報を送っていたようです。
     光の側に見える情報も、そのほとんどはハイアラーキー関係者からのもので、これらに関わると、結果的に悪の片棒を担がされることになります。コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)の情報などは、その典型だと言えるでしょう。
     この連中は人の善意を利用して、自分たちの側に取り込む能力に長けています。まさに悪の天才だと言えると思います。全てとは言いませんが、ハイアラーキーに属していた者たちは、過去の転生において悪魔崇拝に関わっており、そのために、魂(モナド)が動物システムに転落してしまっているのです。一般的な概念では、魂を失くした連中と言えます。
     彼らの悪魔崇拝は昔のことで、現在は反省して関わっていないケースがほとんどです。しかし、地球、太陽、シリウスの3つのハイアラーキーを実質的に支配していたサナット・クマーラは、宇宙で初めて悪魔崇拝に手を染めた者であり、そのことを咎められて地に投げ落とされた者です。サナット・クマーラの強い意志とハイアラーキーの計画がどこから来るのかと言えば、それは“神々への復讐”です。
     なので、ハイアラーキーの連中は、基本的に神々とは対立関係にある存在なのです。神々は、彼らが改心するのをずいぶん長い間待っていたのですが、彼らが改心する気配はありませんでした。彼らは地球だけではなく、宇宙全体を破壊するところまで来たため、最後の審判が下されることになったわけです。それは、魂の完全消滅です。
     ハイアラーキーの残党で、比較的まともな連中は、本物の「銀河連邦」に取り込まれています。昨日取り上げた記事の「9次元のアルクトゥルス・カウンシル」からのメッセージはなかなか良いもので、波動も悪くなかったので取り上げたのです。
     ところが、“過去の過ちにより、魂(プルシャ)などが動物システムに転落しており、今のままでは、彼らは第1システム国津神第3レベルに所属することができない”というコメントが、彼らの怒りを誘発してしまったようです。
     シリウス・ハイアラーキーは、ポールシフトを起こして地球に大災害を引き起こす計画を立てていました。彼らはシリウス・ハイアラーキーの末端なので、こうした計画に直接関与はしていなかったとは言え、組織の一部であったことは事実です。ハイアラーキーの一見ポジティブに見えるメッセージの中に、本当の神や神々は出てきません。彼らは神々に敵対する者たちだからです。
     彼らが代わりに使うのは“創造主”という言葉で、これは実際に彼らに指示を与えていた、「先代の天の川のセントラルサンのヒメミコ」のことです。彼女こそが悪の中枢で、処刑されたことはすでにお伝えしました。
     このように、自らの過ちを咎められて転落したにも関わらず、神々に復讐をしようとする一念で、地球を破壊することを厭わない連中がハイアラーキーだったのですが、彼らは悪の天才で、自分たちが光の勢力で、地球を開放しに来たと見せかけることができたのです。
     私にありのままの事実を暴露されたことで、化けの皮が剥がされメンツが立たなくなった者たちが出てきたのです。その代表が、ブルー・エイビアンズ、古代地球離脱文明であり、この9次元のアルクトゥルス・カウンシルの連中だったわけです。
     記事によれば、アルクトゥルス星人は、“非常に精神性が高く、慈悲深く…友好的である”とのことですが、アルクトゥルス・カウンシルの連中は、今日の午前3時に私を殺しにきて、そのまま滅びてしまいました。今、肉体(狭義)だけが残っているようです。彼らの容姿はちらっと見たのですが、“続きはこちらから”の記事に書かれている事がらに近かったと思います。
     今回は非常に残念な結果になったのですが、かつてハイアラーキーのメンバーであったとしても、全てが邪悪な者というわけではなく、単に騙されていただけという者たちもいます。本当に反省している者たちは、神々の元に帰ることができます。
     
    (竹下雅敏)

    注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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    アルクトゥルス星人の特徴
    (前略)
    アルクトゥルス星人(聖人)の特徴
    非常に精神性が高く、慈悲深く、リスペクトのある人間には友好的である
    ・銀河中心の高周波と同時共振し、銀河の種全体の進化に関与している
    ・虹色に輝くスペクトルを持ち、非物質領域の意識体の方が多い
    人間の身体(肉体)は(一応)もっているが、それは借りの姿であり、エネルギー体として存在している
    ・徹底した不干渉、非侵害の思想を持つ
    ・真実だけ(神の言葉)を伝えるために地球にやってきた(やってきている)
    ・銀河のバチカン、聖職者集団ともいわれる
    ・浄化や癒しのミッション(地球平和、宇宙平和のミッション)をもって、地球に送られてくる場合が多い
    ・大調和と平和をもたらす大セントラルサンの領域である
    マリアさま、キリスト、マグダラのマリア、インディゴ、クリスタル、レインボーなどにも関与する
    ・虹の出現はアルクトゥルスのヴァイブレーションが含まれている
    神聖ローマ帝国を建設する時に協力したといわれている
    バチカンや古代ギリシャにも関与している
    ・すべての次元の波動やエネルギーに非常に敏感であり、それらをすべて見分けることができる
    ・人間界(3次元)を超越した感覚を3次元でも使うことができる
     (必要なエネルギーをその次元から降ろしてくることができる)
    ・テレパシー、パラレルユニバース、マルチロケーションなどが使える(経験がある)
    宇宙の音や自然界の音、人間界の音などのヴァイブレーションにとても敏感である
    ・彼らのフィールドは非常に高次元であり波動も高く、エネルギーもピュアすぎてこの地球に降りてくる(存在する)のは難しい。ので、魂が抜け出てしまった人間の身体を使い(ウォークインなどをして)地球平和や宇宙平和のために人間の世界に存在することもある。

    (以下略)
     
     
    (続きはこちらから)
     
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    ア-クトゥルス星
    引用元)
    ア-クトゥルスは、我々の全体の銀河において最も進んだ文明の内の1つです。牛飼座におけるア-クトゥルスは、赤色超巨星で、又、その星座における最も明るい星です。それは、11月位から3月位まで、夕刻の北半球で見られます。

    (中略)

    ア-クトゥルス人は、全体の宇宙の中で最も進化した者達で、彼等の宇宙船の中で宇宙を航行します。(中略)… ア-クトゥルス人は、物理的状態で、身長が約3-4フィートと低く、痩せています。(中略)… 彼等の肌は、緑がかった色です。彼等は、非常に大きいアーモンド形の目を持っています。彼等は、僅か3本の指を持っています。彼等は、彼等の心によって物体を動かす能力を持っており、そして、完全に霊的感応力があります。彼等の栄養物の供給源は、それが彼等全体の存在を非常に活気づけている泡立つ液体です。彼等の目は、暗い茶色、又は、黒です。視覚の彼等の主要な器官は、彼等の物理的目ではなく、実際に彼等のテレパシックな特質です。聴覚の彼等の感覚は、彼等のテレパシックな特質さえも超越します。彼等は同様にして、彼等の頭蓋の後頭部に感覚の能力を持っています。平均寿命は、350 才から400才迄です。彼等が時間、及び、空間を超越する能力を持っているので、彼等の高く開発された霊的特質は、彼等が老化を回避することを可能にしました。彼等の存在が終了されるために、取り決められた契約が終わるとき、彼等は、寿命を終了します。
     

    (以下略)