ぴょんぴょんの「クラゲの気持ち」:なに>?:こわ~い | サファイアのブログ PARTⅢブログ

    画像の出典: pixabay[CC0] 1 & 2 & 3

    ぴょんぴょんの「くらげのお使い」

     

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    画像の出典: pixabay[CC0] 1 & 2 & 3

    ぴょんぴょんの「くらげのお使い」

     今回はヘヴィーなテーマですが、決して看過できない問題です。
     特に目撃者の話などを読んだら、夜中に一人でトイレに行けなくなるようなレベルですので、
     ホラー苦手の私には、キツかった〜。
    (ぴょんぴょん)

    注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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    ぴょんぴょんの「くらげのお使い」
     
     

    くらげと臓器移植

     
    くらげのお使い」を覚えてるか?
     
    あったねえ〜、竜宮のご主人様の言いつけで、くらげが猿を迎えに行くんだった。
     
    けど、くらげはおしゃべりでミッション失敗。
    ご主人様、怒ってくらげを骨抜きにしたから、今あんなにグニャグニャなんだって話。
     

    pixabay[CC0]

     
    暴力はいけない・・・・・けど、ご主人様のミッションて何だったっけ?
     
    猿の生き肝。
    お妃様の病気を治すために、猿の生き肝が欲しかったんだ。
     
    それを感知した賢い猿が、キモを抜かれずにすんだ話だったね。
    なんで今ごろ、そんな童話を持ちだしたの?
     
    「生き肝」が今日のテーマだからだ。
    今でも中国では、生きた人間から臓器を取り出しているらしい。
    取られる人間は有無を言わせず、猿のように知恵で逃げるわけにはいかない。
     
    ?!
     
    去る7月、加藤・厚労大臣は、北京の中日友好病院を訪問した。(大紀元)
       
    ふうん・・・?
     
    中日友好病院ってのは、日本政府が出資して建てた大型の総合病院。
    そこは臓器移植も行っており、2017年4月には「肺移植センター」を新設した。
     
    臓器移植やってる病院かあ〜。
     
    「(センター)設立から15カ月で肺移植の成功例は100件に達し、一日で4回移植手術を行ったことがあると発表している。また、肺移植について、中国全土で2番目に多く行われていると主張した。」(大紀元)
     
    ちょっと待って! 1日4回?!
     
    たまたま、4人分の肺があったってことだな。
     
    「生き肝」? じゃなくて「生き肺」?
     
    この話を進めるには、法輪功の問題を避けて通れねえ。
     

    Author:Chen raz[Public Domain]