18/7/2 ニール・キーナン更新情報:大手製薬会社の尻尾は掴んだ! ワクチン詐欺暴露の決定版 3/3
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Избран новый глава ВОЗ http://dlvr.it/PD4gb2
10:41 - 2017年5月23日
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質問:南アフリカの大統領タボ・ムベキはこの状況に気が付いていますか?
彼は既にHIVがでっちあげだと知っています【から】。エイズ薬は免疫システムを破壊する毒だと分かっているのです。
もし自分がワクチン問題についてどんな形であっても声を上げようものなら、狂人としての烙印を押されてしまうというのも分かっています。エイズの件で取った立ち位置から、彼は既に十分なくらい問題を抱えているのです。
カルテル打倒の道
ですがもし(何らかの医薬品を接種するか拒絶するかの権利【を巡る】)選択という関心が勢いを得られなければ、生物戦の細菌に対抗して間もなく始まろうとしているワクチンの義務付けが勝利を収めてしまうことでしょう。今が重要な時なんです。
医療当局者たちは、米国では二万かそこらの数の子どもたちが“正体不明の原因”によってB型肝炎に罹るのだ、だからこそ赤ん坊はどの子も【B型肝炎】ワクチンを接種せねばならない、と言い募って【自分の正当性を】擁護しようとしています。
この二万という件数とそれを裏付ける研究とやら、私は異議を唱えますね。
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Wiley Biotech Bioeng @BiotechBioeng
Read the latest issue of #Bioengineering and #Translational #Medicine http://ow.ly/K3f730i1rAe
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もしかして御存知かもしれませんが、トニー・ブレアの妻は代替医療に携わっています。彼らの子どもはMMR【ワクチン】を投与されていない可能性があります。
ブレアはつい最近の記者会見でこの質問【に答えること】を避けました。自分は「個人的な家庭生活」に踏み込むような質問をされるのは嫌だったに過ぎないと見せていましたが。何にせよ、彼の妻は口止めされていると私は思っています。
もし機会さえ与えられれば、最低でも彼女は自分の子どもがMMRで深刻な障碍を負ったと公表した家族全員に対して同情していると発言するのではないでしょうか。
彼女は圧力を掛けられていると私は聞かされています。しかもそれは夫からだけではないそうです。彼女のような立場ともなると、MI6やイギリスの保健諸機関が関わってきます。国の安全保障上の問題だと見做されているのです。
回答:【それどころか】国際的な安全保障ですよ。あのカルテルは各国で活動しているのです。ワクチンの神聖さを熱心に守護しています。こういったワクチンを疑問視することは、バチカンの司教がカトリック教会における聖体拝領の秘跡の神聖さを疑問視するのと同一レベルなのです。
私は1992年のロサンゼルスの中心街で【開かれた】あなたのFDA【※アメリカ食品医薬品局】反対デモの場にいました。一人か二人の役者がFDAに反対していました。あれ以降、何らかの形であろうと医療界カルテルに反対する声を挙げた役者を見つけるのに苦労されているのではないですか。
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Akwa En | The History of the Food and Drug Administration (FDA) and Its Responsibilitieshttps://goo.gl/GgGNhf
by Elif Özdener, PharmD
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研究所への揺さぶり
非常に隔絶されたシステムなんです。概して現代医学はどの最先端分野においても非常に成功を収めている、という思想に依拠しています。
どのような分野であろうと組織的な問題【が存在すること】を認めるというのは、業界全体に疑いの目を向けることになります。なのでアメリカ国立衛生研究所はデモが開かれるには最も縁遠い場所だと思われることでしょう。
ですがその正反対が真実なのです。もし5千人の人々が集結して、あそこの研究システムの実際の有用性について釈明を求めたり、あの機関に投入された何十億ドルもの無駄金によって人々には一体どんな健康上の恩恵が実際にもたらされたのか開示するよう求めれば、何かが始まるかもしれません。
火付け役にはなるかもしれないのです。更にデモをすれば、色々な影響を及ぼせるかもしれません。研究者は――何人かが――情報を漏らし始めるかもしれません。
ワクチンを証明すること
ですが本当はワクチンは安全ではありません。ですから短い期間で沢山投与すれば、危険の可能性は増えるのです。
証明責任は皆さんや私にあるのではありません。そして証明するには、きちんと計画された長期的な研究が必要になります。大々的な追跡調査が必要なのです。
母親にインタビューして、自分の赤ん坊について彼女たちが何を話すのか、そしてワクチン接種の後で赤ん坊に何が起こっているのか、注意を払わねばなりません。これら全てが必要になってきます。
【今】そこになきものですよ。
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“Vaccine Spectrum Disorder” is sweeping the nation – is your child suffering from VSD? http://ow.ly/yWNc30kQMMW
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質問:【今】そこになきもの、ですか?
ワクチン情報を知ること
あるいは二つ目。【ワクチンが謳っている】その病気【そのもの】は得ないかもしれないけれど、
【※以下、欠けていた部分をオリジナル記事より引用】
後々になって、あるいは直後に、あるいは【直後】ではないのかもしれませんが、ワクチンによって別個の疾患が発症するというケース。その症状は自閉症や、自閉症と呼ばれるものの場合もあります。あるいは髄膜炎のような其の他の症状の場合もあります。精神的な障碍の場合もあるでしょう。
ですが、多くのワクチン・キャンペーンを繋ぎ合わせていけば、非常に憂慮すべき内容を暴き出す一つの筋書きが見えてくるでしょう。人々が傷つけられてきたのだと。その害は本物で、傷は深く、死をも招きかねないと。我々は害などごく少数の事例だと信じ込まされてきましたが
、それは断じて違います。
米国では、自閉症と子どもの頃に受けたワクチンのことについて証言をしている母親の団体がいます。彼女たちは表に出て来て、集会で立ち上がっているのです。このこと全体について背を向けてしまった研究者や医者連中が生み出したギャップを埋めようとしているのです。
【※以上、オリジナル記事から引用】
赤ん坊であれば、その親が決断する訣です。彼らは真実をしっかり提供されるべきです。先にお話したDPT注射で死亡したという子どもの場合はどうだったでしょう? 彼の両親はどんな情報に基づいて行動したのでしょう? 非常に偏ったものだったことは確かです。本物の情報ではありませんでした。
より優れた情報でもって戦う【しかありません】。
権威に盾突くのはいつだって困難なことです。そしてやるかどうかを決断出来るのはあなた本人だけです。決断をするのは一人一人に任せられています。
医学界カルテルはそういった賭けが好きなのです。【そして】恐怖が勝つと賭けている訣です。
著作権©2018年Kグループ社
翻訳:Yutika
註:原文中、赤字で強調された部分は濃い青字に色を変更しております(※水色部分は引用部分です)。よって翻訳文で赤字になっているのは、シャンティ・フーラ独自の「10分でわかる」要約サービスです。他の色は原文と同じです。
【 】内は訳者の追記部分です。また訳文は日本語での読み易さを優先して、見出しを加えており、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。またキーナン氏側の転載版は誤字脱字が散見しているのですが、その都度断りを入れずに訂正しております。
※画像・ツイートはシャンティ・フーラが挿入したものです。
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