めろんとゆかいな仲間たち -106ページ目

興味ない人はスルーで(・∀・)

ちょうど1週間たったので記事にしてみる。

めろんとゆかいな仲間たち


ホラーは大嫌い。
生々しいのもムリ。
金田一少年の事件簿を読んだ後に、怖くて風呂にはいれないくらいのチキンな自分。

予告編で目を背けたくなった、というか目を背けた。
絶対観れないと思った。


でもエッセイ読んだり、
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原宿のコトコノコ展は行きたかったから、どうせ原宿まで行くなら新宿で映画も観ようということになった。
友達がつきあってくれた。


ダウンあらすじダウン

琴子(Cocco)は世界がふたつに見える。ひとつに見えるのは歌っているときだけだ。琴子には幼い息子・大二郎がいる。日常は予測できない恐怖に満ちている。息子を守ろうとするあまり強迫観念は肥大化し、琴子は現実と虚構の狭間を彷徨いはじめる。そして世間から幼児虐待の嫌疑をかけられ、愛する息子と引き離されてしまう。そんなある日、田中(塚本晋也)と名乗る男が突然、琴子に声をかけてくる。彼女の歌と、歌う姿に魅了されたという田中と一緒に暮らしはじめ、世界はひとつになると思えたが……。


予告編なんてぬるかったw

監督が「暴力描写は容赦しない。」って言ってるインタビュー読んだのは観終わった後。
「ホラーとかわりと平気。」って言ってた友達が、途中で気持ち悪くなったって言うくらい。
それくらい生々しかった。
私は相当な覚悟で臨んだこともあって、意外と平気だった。
目を背けることもなかった。
いや、たぶん目を逸らすこともできないくらい引き込まれちゃったんだと思う。

観る人を選ぶ映画だと思う。日本より海外の方が受けもいいと思う。
ただのおかしな女の話なのかもしれない。

でも決して他人事ではなかった。
琴子と同じことを考えたことがあるから。(子供いないけど)

観終わった後はぐったりした。
相当な精神力を使ったんだと思うw
もう一度観ようと思った。

リスカシーンが何度もあったし、グロイ場面も多々あって、まさに血まみれなのに、また観たいと思える不思議。

琴子は自分の体を切ることで確認しようとする。「存在していいか。」と。体は「生きろ」という。

この映画のテーマである、「生きろ、生きろ、生きろ」が私の中で脳内変換されて、
「働け、働け、働け」となった。
そうだ、働け。

最近ずっとサボりがちで、これじゃダメだと思いつつ、なかなかきっかけをつかめないでいたのに、
映画を観た後、「働こう。」と思えるようになった。
金がなきゃ扶養家族を養えない。

いろんな意味で観てよかった。
でも、お勧めはしない。