先週、母・姉・姪と四人でランチに行った。

六本松421でおしゃれなランチを・・と思っていたが行列を見て「つまらん!つまらん!」とすぐに予定変更。

横断歩道を渡った福岡市民のソウルフードめんちゃんこ亭へ。

うまい!安い!間違いない!

また行こう。

 

母が「疲れたけん帰るばい。はい、お駄賃」と31歳・50歳・57歳全員が2千円ずつ握らされた。

その足でスタバ in おしゃれ蔦屋に行きコーヒーとケーキ×3を買う。

姉が「あんた、最近流行っとう瓶の中に水?と花を入れる飾り知っとお?」と聞いてきた。

「花と水を瓶の中・・・水中花やろうもん!」

「アホか」

「昭和のタクシーのギアには必ずついとったやんか」

「違おうもん」

とひととおり言い合い、家に帰って検索をしようとバスを降りると、近所のおしゃれ花屋に発見。

 

正解は

ハーバリウムらしいです。

昭和姉妹は「水中花の方が可愛いやん」とまだ言ってる。

 

昭和と言えば、職場の同期男子三人とビル1階のコンビニにお昼を買いに行った時、全員同じ色味のシャツを着ていたので「今日、ダンガリーズやねー」と言うと

54歳:ほんとやねー

21歳・24歳:ハァ?なんすか、ダンガリーズって?

 

私「は?ダンガリーシャツって知らんと?言わんと?」とうろたえると「知りません、そんな言葉」とキッパリ。

54歳と「言うよね、言うよねー」と負け惜しみを言う。

その話を別の日に会った39歳男性にすると

「??ダンガリーシャツ??デニムシャツじゃなくてですか?」との回答。

「ええーっ、○○さんもうすぐ40でしょ?どちらかと言えばこっち側の年代でしょ?それでも言わない?ダンガリー」と再びうろたえると「言いませんねー」と冷静に言われた。

ジェネレーションギャップえーん