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目指せ動物のお医者さん

獣医学生の気まぐれな日記です。
日常で思ったこととか、授業のこととか。

お久し振りです。

4年生になってここまで、ひたすら授業と実習の日々に明け暮れております。

ただ去年までと違うのは、研究室というコミュニティーに所属しているということ。
そして、内科ということもあって診療がある日は授業ではなく診療に出ているということです。

学生の本分は勉強じゃ!!
と怒られるかもしれませんが、診療に出ていて学べることの多さは授業の比ではありません!!
毎日が新鮮で、次々新しい情報が入ってくることが心地好いのです。


僕はまだ免許も無いガキんちょなので、できることは保定くらいですが、それでも研修医、教員の皆さんは温かく迎えてくれて色々教えてくれます。本当にありがたい。


そんなわけで最近は平日のうち2日は午前中まるまる診療に出ている状態です。


そこで、このブログを使って僕が学んだことを書き残していこうかとおもいます。
たぶん間違いや不十分な箇所が多々あるかと思うので、気付いた方がいたら指摘してもらえると嬉しいです。





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今日は相方と区立体育館で卓球をしました。

久しぶりに体を動かしたので、今すでに筋肉痛が…(。-∀-)


でも、運動はいいですね。
いい汗かきましま!!





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体の中にはたくさんの「筋肉」と呼ばれる組織があります。

一言に筋肉と言ってもいくつかの種類があり、その場所、収縮の仕方も違います。


まず種類について。
骨格筋、平滑筋、心筋の3種類があります。

心筋は読んで字のごとく心臓を作っている筋肉です。

骨格筋は身体中にあるやつで、関節を動かすための器官です。
筋トレでむきむきになるあいつです笑

平滑筋は目立たないやつですが、内臓の運動や血管の収縮など、僕たちが普段意識しないことをコツコツやってくれてます。


筋肉の見た目ですが、骨格筋と心筋は同じような構造をしていて、縞模様があり「横紋筋」とも呼ばれます。
一方平滑筋さんはというと、そのような横紋はなく、名前の通り平滑です。

骨格筋と心筋は似ているとは言いましだが、決して同じではありません。
似てるのは見た目だけです。


まず、骨格筋の細胞はひとつにつき一本の神経(α運動ニューロン)の支配をうけていて、この神経が興奮することでその細胞が収縮します。
この時の興奮は、絶対に隣の骨格筋細胞に伝わることはなく、隣は隣で自分を支配する神経が興奮するかどうかで収縮するか否かが決まります。
だからたーくさんの細胞が収縮して初めて筋肉全体が収縮するわけです。

でも心筋は、ひとつの細胞が収縮し始めるとその刺激が次々周りの細胞に伝わって心臓全体がドックンとなります。
たくさんの細胞でできていながら、まるでひとつの細胞であるかのように振る舞うわけです。
しかも骨格筋と違い、運動神経の支配を受けず、自分で収縮を続けることができるのも大きな特徴です。


はい。
全部教科書のうけうりです。笑






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