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目指せ動物のお医者さん

獣医学生の気まぐれな日記です。
日常で思ったこととか、授業のこととか。

内科の学生であるにも関わらず内科の授業で爆睡してしまった者です。

さて。
これから7月の中旬にかけて、やるべきことが多すぎて今から泣きそうです(ノ_・,)


まず来週には寄生虫学の期末試験があり、いまだ手付かず。やばい。

寄生虫の試験の次の週には研究室の論文ゼミと繁殖学実習の論文発表があるため、論文を2本読まなくてはならず。もちろん共に手付かず。やばい。


あとはオマケながら来る7月8日のために相方へのプレゼンと的なsomethingを買いに行き、夏休みの旅行先についての検討も今のうちにやっとかねば。やばい。


とりあえず寄生虫の勉強と、論文を少なくとも片方は今週中に終わらせておく必要があるよね。自分の卒業のためにも。







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さてさて。


前の記事では免疫ってすごいんだぞ的なことをつらつら書きました。
いや実際すごいですよね。


人間は免疫を無くしてしまうと速攻で病気にかかって死にます。

例えばエイズ(AIDS)ってありますよね。
あれの正式名称は「ヒト免疫不全症候群」といいまして、エイズウイルスに感染して起こる不治の病です。

エイズが怖いのは、なにもウイルスに感染したこと自体ではなくて、そのウイルスのせいで体の免疫機能が働かなくなっちゃうからなんです!!
あいつらは免疫で大事な働きをする細胞に寄生してしまうですなこれが。

つまり、免疫は自分たちの体を守るために無くてはならない存在なわけ。



だがしかし、です。

世の中にはその大切な大切な免疫機能が何を間違ってか自分を攻撃してしまう病気があるのですΣ(ノд<)

どういったことから自分を攻撃対象にしてしまうかはまだはっきりわかっていませんが、自分の細胞や自分が作った物質に対して抗体がわんさか作られてしまい、自分の体を傷つけ始めます。

このような病気を一般的に「自己免疫疾患」と呼びます。

どんな病気があるかというと、これは挙げてくときりが無い、というか僕がまだあまり知らないので少しだけ。

アレルギー。
というのは正確には自己免疫疾患ではないのですが、まあいいか。
あれは花粉やそば粉など、本来別に体に悪さはしないはずのものを体が勝手に敵だと思い込んで抗体で攻撃する状態です。
この時に炎症が起こるため、こっちにとってみれば辛いだけです。
アレルギーはありとあらゆる物に対して起こり得るものなので怖いです。


自己免疫疾患の例はたぶん難しいので病名だけにして、気になる人はググってください。(丸投げ)

免疫介在性血球減少症
全身性エリテマトーデス
重症筋無力症
バセドー病

などなどなどなど。
免疫は便利な存在であると同時にやっかいな存在でもあるわけで、免疫が関係する病気は山程あります。









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ここのとこ勉強しててつくづく思うのが、「免疫」ってすげーなということ。

ぼくたち人間(に限らずあらゆる動物たち)は、体の中に入ってきた悪者(バイ菌やウイルス、寄生虫に花粉まで)を撃退するための仕組みを進化の過程で獲得してきました。

それが「免疫」です。


じゃあその免疫ってどんな仕組みなのー?
…かというと、実は哺乳類はどの動物も基本的には同じ仕組み(同じ分子)が関与しています。

免疫には大きくわけて2種類の仕組みがございます。
高校やもしくは早い人では中学校で習ったかとは思いますが。

ひとつは「細胞性免疫」
これは入ってきた異物をマクロファージやキラーT細胞と呼ばれる細胞さんたちが直接食べてくれるものです。
手っ取り早いですね。

だけどこれだけでは僕らの体を守りきることは不可能なんですな。

そこでもうひとつの仕組みが「液性免疫」
これは皆さんも知ってる「抗体」がやってくれる免疫のことです。
どうやって抗体が作られるかは長くなるので割愛しますが。

本音を言えば、先学期に免疫の科目の単位を落としているため自信がないww

抗体が異物にわらわらくっついてぶっ壊してくれてるイメージで良いと思います。


他にも本当はインターフェロンや補体などといった免疫もあるんですが、それは生命科学の分野に進む人がやりゃーいいことなので。


免疫って……すごいね(//∇//)


…ごめんなさいこれで終わりです…




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