- 前ページ
- 次ページ
とうとう、myスカちゃんのエアコンが故障してしまいました。
ヒーターがきかないと思っていたら、
次はクーラーがまったくもって、効きません。
ヒューズボックスの10Aのエアコンヒューズが
切れていたので、たぶんありがちな
マグネットクラッチのショートだとは思いますが、
詳しく調べたら、結果をブログで報告したいと思います。
三日目が終わりました。
三日坊主にならないように、明日も頑張れ!!
o(^^o)(o^^)o
自己記録
計測時間 : 21:40
体重 : 66.2 kg
体脂肪率 : 23.8 %
ウォーキング : 0 分間
ピラティス : 20 分間
天気 : 晴れ
気温 : 27.0 ℃
とりあえず、新有酸素運動を二日目が終了しました。
なんとか、2週間がんばりマッスル!!
p(^-^)q
自己記録
計測時間 : 00:05
体重 : 66.8 kg
体脂肪率 : 25.8 %
ウォーキング : 0 分間
ピラティス : 20 分間
天気 : 晴れ
気温 : 26.0 ℃
結構有名な番組で、新有酸素運動として紹介されていた
運動プログラムを試してみました。
けっこう、ききます。。。Σ(゚д゚;)
『 ヤバイかも。。。! 』
2週間後には、あたいも σ(^_^;) くびれ美人!? (;^_^A
自己記録
計測時間 : 22:05
体重 : 66.6 kg
体脂肪率 : 24.9 %
ウォーキング : 0 分間
ピラティス : 20 分間
天気 : 雨
気温 : 25.0 ℃
さてさて、みなさんお待たせいたしました。
それでは、実際のバフがけ作業を紹介していきます。 p(^-^)q
今回はRB20DEのインマニ(上下に分割)とヘッドカバー、それに
R32-GTR純正のインタークーラーを、鏡面研磨加工に挑戦してみました。
( ちなみに、あちきは我流ですので、そのへん突っ込まないように! (^_^;) )
【 鏡面加工のフロー 】
① 下地作り
・ まずは、オイル汚れ等を洗浄します。
・ 削ってはいけない箇所には、養生を施します。
・ 表面塗装がしてある場合は、塗装剥離剤で落とします。
・ 加工表面が梨地肌の場合はジスクグラインダーに#60~#80
あたりのフラップホイールを付けて、削ります。
・ ジスクグラインダーが入らない部分は、鉄工ヤスリをつかったり、
布ペーパーを使用して、手で削ります。
・ 電動工具を利用する場合は、表面積の広い順に次のように
使用していきます。
( ランダムサンダー → ジスクグラインダー → ベルトサンダー
→ コーナーサンダー → 鉄工ヤスリ → 手磨き )
・ この段階で、ある程度の面を出しておきます。
・ 鋳物のス穴がある場合には、落としておきますが、
深いものに関しては、深追いは禁物です。
↑ インマニ(下部)の下地処理が終わりました。
全体の梨地を落とし、大まかに面だしを行なっています。光の反射が、まだまだゆがんでいます。
ここからは、手磨きによるペーパーがけを行なって、表面の平滑化を図っていきます。
↑ 横から。形状が複雑な為、下地作りが大変です。
↑ 裏側から。比較的に平面が多いので面だしは、容易です。
② ペーパー掛け ( ひたすら忍耐です )
・ 使用するペーパーの番手は#100番台~#2000番台までです。
・ ペーパーがけのコツは、小さい番手から大きい番手に掛けるのはもちろんですが、
掛ける方向にも注意します。同じ方向ばかりに掛けると、深い目がなかなか消えてくれません。
かといって、90度に掛けていくと(俗に言う十字掛け)、ペーパーの掛け残しが目立つように
なります。
ポイントは斜め45度にペーパーを掛けて行くことです。
自分の位置とペーパーの位置は動かさずに、対象物を時計回りに45度づつまわして
いくと、うまくいきます。
さらにポイントを、前工程でのペーパーキズをキレイに消し去るには、墨汁を
たらして、布で表面を軽くさらってやります。こうすることで、溝だけに墨汁が
残りますので、その線が消え去るまでペーパーを掛ければよいというわけです。
とにかく、自分が満足いくまでペーパー掛けをします。
↑ ペーパー掛けの終わったインマニ(上部)
梨地の肌から比べると、表面がかなり平滑になり、
うっすらと、輝きを放ち出しています。
③ 鏡面研磨
・ ジスクグラインダーや電動ドライバーにフェルトバフを装着して
白棒や青棒で磨きます。
・ 手作業で磨く場合には、ピカールやメタルコンパウンドを綿100%の布に
つけて磨きます。
・ 車の外装用のコンパウンド(細目、中目、極細目)等をつけて磨いても
いいです。
・ 裏技的には歯磨き粉で磨くという手もあります。
ポイントは次の工程にいく前に、必ず磨きカスをふき取ってから、
新しい研磨剤で磨いてください。
とにかく、自分の顔が映りこむまで磨き倒してください。
↑ 最終仕上げまで終わった、ヘッドカバーです。
↑ 実は半年ほど前に実施したため、表面には
アルミ錆が出ていました。
これから、さらに鏡面研磨を行わなければ!!
p(^-^)q
よーし、僕も(私も)やってみよ~うって方は
投票をおねがいしま~す。
(ノ´▽`)ノ ↓
エンジンルームを開けて、きれいに清掃されていたら、
気持ちいいですよね。 o(^▽^)o
さらに、エンジンが金属質特有の輝きをはなっているとしたら。。。Σ(゚д゚;)
も~う最高で~す。 o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪
今回は自己満足のなにものでもない、バフがけによる
鏡面仕上げにチャレンジしてみます。
バフがけの説明の前に、まずは今回使用した工具を
説明します。
まずは、
左から、ディスクグラインダー その下がスピードコントローラ。
中段上が、ベルトサンダー その下に赤棒から青棒まで4種類。
最後に右が、上から、フラップバフとフラップホイール、
次にラジアルホイール2種 ( #80、#120 ) 、
最後にオフセットサイザルとオフセットフェルト。
( 電動ドリルを撮影するのを忘れてしまいました(;^_^A )
私はバフがけの下準備として、電動工具を最大限に使います。
電動工具でだいたいの面だし等を済ませておきます。
次に、
上段が、ナイロンペーパー (粗目、中目、細目)
下段が、コーナーサンダー、防塵マスク、鉄工やすり です。
こちらの道具は、電動工具で入りにくい、細かい場所を
削り、磨くときに使用します。
注) 粉塵による健康被害から身を守るために、必ず防塵マスクは着用しましょう。
最後に、布ペーパー各種、耐水ペーパー各種
それに、あて木代わりのスポンジ(固め)、
CRE-556(撮影忘れ)、ふき取りようのキッチンペーパーです。
今回は、道具の説明だけしてみました。
次回からは、いよいよ実践編をお届けしたいと思います。
早く実践編が見たい方は
投票をおねがいしま~す。
(ノ´▽`)ノ ↓
なかなか、結果が出ません。
体重、体脂肪率とも、大きく変化なし。
さすがにつらいけど、がんばるしか。。。orz
『 千里の道も一歩から 』
気長にがんばりますか。 (;^_^A
自己記録
計測時間 : 20:15
体重 : 66.4 kg
体脂肪率 : 24.1 %
ウォーキング : 25 分間
ピラティス : 20 分間
天気 : 晴れ
気温 : 25.0 ℃
先週は週末に向け、お休みの日が多かったので、
今週は、気をつけてがんばりま~す。 (*^ー^)ノ
自己記録
計測時間 : 11:55
体重 : 67.6 kg
体脂肪率 : 24.4 %
ウォーキング : 20 分間
ピラティス : 分間
天気 : 晴れ
気温 : 25.5 ℃








