我思う故に我あり。 -8ページ目
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パワースポット

神社に行くと心の軸がピンとする。
そして気持ちが前向きになる。

小学生の時分に神社でよく遊んだもんだが
あまりそういう事を感じたことは無かった。

ひょっとしてこれが大人の証なのだろうか。

俗世間のアクにまみれて淀んだ心を浄化する。
人としての軸がぶれた時にこれを正す。

淀んだら浄化して、ぶれたら正す。

自分の心に真正面から向かう時間が
時には必要なのだろう。

クリアにすることで
何かを受信できるようになるに違いない。

$かなすぎはじめの我思う故に我あり

斉藤和義

斉藤和義をTVで見てから歌いたくなった。

「ずっと好きだった」
「おつかれさまの国」
「やぁ無情」

あんな風に何のてらいも無く自分の中にある気持ちを
ストレートに歌えるってなんだか素敵だ。

歌詞が良くて声がいい。

人によってはミスチルで
人によってはサザンで
人によっては福山雅治で
後は好みときっかけの問題なのだろう。

おれはおれだから斉藤和義にはなれないが
明日から車ん中で歌うぜ。

人間関係

何事も適度なさじ加減がいい。
やり過ぎは良く無い。

好物を摂取し過ぎたり、
人間関係でついやり過ぎてしまったりして
自責の念にかられる事が多々ある。

今回は人間関係だ。

近ずき過ぎた事で思わぬ事態に発展している。
まだ解決の糸口も見えない。

以前なら忙しさにかまけて放置してたかもしれないが、
少し時間をかけて何とか解決したいと今は思っている。

しかし、近ずき過ぎて複雑になった人間関係を
元通りに戻すのは至難の業だろう
考えれば考える程、答えが見つからない。

日本には昔から「いい塩梅」という
塩の加減を示す言葉があるが
濃くなってマズいものは薄めるしかない。

この陽気でアバウトな感性を享受出来れば
どれだけ楽になれることか。

ブログ

今日からブログを再スタートする。

自意識過剰だったせいもあって
これまで公に出来なかった事ことも色々あった。

そろそろ会社を辞めて2年も経つことだし
タブーを極力無くして時には赤裸裸に過去や現在を
語るようにしてみたい。

自分の心や頭の中を整理するつもりで書いていくけれど
もしも何かに共感してもらえたら嬉しいです。



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