君を思う気持ちは際限がなく、
日々強くなる一方で。

それはまるで雨上がりのグランドに落とされたスポンジのように
君を思う気持ちが染みこんでくる。


僕の気持ちの飽和量よりも多くの気持ちを吸いこむもんだから
苦しくなって、
切なくなる。

それでも君が好きだから。
苦しくなる胸より
幸せの方がおおいから。
だから、
君を離したくなくて束縛してしまうんだ。



切なさの雨があがったときに、
僕の空に虹が掛かってるといいな。
努力すれば、夢は叶います。
あなたの努力は必ず報われます。
だとか、
そんな言葉は聞き飽きた。
そんな幻想は見飽きた。

現実はいつも非情で、虚しくて…

でも、
そんな世界だからこそ美しくて。

今の自分が何をしたいかなんて、
今の自分の夢が努力してまで
叶えたいものなのかなんて、
んなこた誰にもわからなくて。
きっと自分自身でさえもわかってなくて。

それでも、いいじゃんか。
ってだれかに言って欲しくて。



本当に叶えたい夢は、
口に出して行動するには遅すぎる。
そういうふうに思ってて。


この夢を叶えるために、
努力すれば、叶わなかったとしても
未来の僕は笑えているのかな?
まったくもってわからないけど、
やらずに後悔するのは、
もうこりごりだから、
だから、口に出して言ってやる。
僕の夢を叫んでやる。



僕のことを笑っているあいつらに、
負けないために、
強く、つよく、さけんでやる。
声が枯れても叶うまで。
悲しみはいつかは薄れる。


そんな風に思いながら生きてみた。


それでも悲しみは、
少しも薄れてくれなくて。

それどころか、
後悔がおしよせてくる。

とてもネガティブになってゆく。


いつからだろう?
笑い方がわからなくなったのは。
笑っていても悲しくなるのは、
いつからだろう?



こんな気持ちになるのなら、
臆病にならずに気持ちを伝えればよかった。

悲しみは今も消えないから。