なぜかモテる女性について考えてみました
TVに、「若井みどり」さんという、女芸人の方がでていらっしゃいました。家族で観てたんですが、両親が、「この人、超絶モテモテだったらしいよ。若い頃はみ~んなにプロポーズされたんだって!!」と、教えてくれました。そうか・・・若い頃はさぞかし美人だったんだろうな・・・と思い、若い頃のお写真を探してみました。うーん。普通の女芸人さんっていう感じです。この話はちょっと置いておいて、別の話に変わります。父の知り合いに、凄い美人の方がいたそうです。その人は、大学生のときは、帰宅時に常に男性を5~6人ぞろぞろと連れて帰ってきたそうで、彼女の父親が、「お前ら!帰らんか!!」といって、その男子陣を追い払う、という毎日だったそうです。いずれ、父親は、彼女を毎日、車で迎えにいくようになったとか。私はそれを聞いて、「えっ、『付いてこないでください』って一言いえばいいんじゃないの?」と、言いました。なんなら、ガンでも飛ばしてやったら、悪い噂が広がって二度と後ろをつけられることはないと思います。しかし、彼女はかなり気の弱い性格だったらしく、そういうことはできないタイプだそうです。どのくらい気が弱いのかというと、車に乗って右折待ちをしていて、なかなか右に曲がれない。後ろからクラクションを鳴らされている・・・・どうしよう!!!!私・・・もう無理・・・!!といって、車から飛び降りて、走ってお家に帰ってしまう程。えー・・・・そんな人いるぅ?って思いますよね。私もびっくりしましたよ。そんな気弱で断りきれない性格 & とてつもない美人 だったからこそ、そのモテモテに繋がったのでしょう。そんな彼女には妹さんがいて、そこそこ可愛かったらしいです。お姉ちゃんの凄まじいモテ方をみていたので、当然、自分も大人になったらあんな風になるんだと信じていた妹ちゃんでしたが、大学生になっても、後ろを振り向いても男性は一人も付いてきたことはなく、ガッカリしたそうです(笑)妹ちゃんかわいい。* * *若井みどりさんの話といい、気弱美人の話しといい、なんだか、「モテ」ということが、私のなかで今、話題となっております。女性ならわかる、と思うのですが、女性にとって、そこまで「モテ」って大事ではありませんよね・・・・・?いやいやいやいや、わたしモテたいし、っていうのはちょっと待ってください。男性の 「俺、モテたい!!!!」 っていう熱気がムンムンとした気迫溢れる願望って、女性はないと思うんですよ。四六時中、モテることばかり考えている女性っているでしょうか?そりゃあ、ちょっとモテたら気持ちが良いかもしれませんが、だけど、冷静になって想像してみたら、 「好きではない男性に、好意をよせられる」って、ちょっと怖くないですか?え・・・・・なに?やめてよ・・・。みたいな気持ちになりません?それは、メスという性別上、当たり前の感情だと思うんです。そんなホイホイみんな受け入れていたら体がもちませんし。きちんと選別しないと。それが、普通の女性の感覚で、男性に対して基本的な「こわい」という思いをもっているものだと私は考えています。根底のところに拒絶する心理があるため、好きではない男性達に対しては、基本的にはつれない態度をとります。つれない態度をとられた男性陣は、しゅんとなって、モーションをかけない、といった次第です。これが、一般的な女性です。しかし!!いわゆる、モテる女性というのは、少し違います。先程かいた気弱な美人の場合、普通の女性がするような「拒絶」ができないのです。そして、「俺って・・・俺って・・・拒絶されてない!!いける!」と思いこんだ男性がモーションをかけ、結果的に、彼女はモテモテ、といった感じです。そして、若井みどりさんの場合は、完全に推測ですが、「男性を男性と認識しないタイプの女性」だったのではないかと考えられます。つまり、そもそも男性がこわくないのです。こわくないから、拒絶をせず、フランクに接する。それによって、「拒絶されていない!・・・いける!」と思いこんだ男性がモーションをかけ、結果的にモテモテパティーンです。つまり、モテる女性というのには、大きく2種類あって、「拒絶したくても拒絶できない」系女子と「そもそも拒絶なんてする気がない」系女子なのだと結論づけられました。ただし、もしかしたら前者の場合は、美人に限るかもしれませんね。後者は、とても男らしくってサバサバしたタイプかもしれません。世の中には、モテる方法とか、指南書みたいなものが山ほどありますよね。だけど、どれもこれも、言ってることがバラバラです。数学や、科学は、問いに対して答えがひとつなのに、どうしてモテ方はこんなにも答えがあやふやなんでしょうか?化学者は、宇宙のことを解き明かすまえに、先にモテ方のほうを追及してもらいたいものですよ。明確な答えを求む!!ここまで書いて、「なんで私はモテる女の考察をしたんだ」という気持ちになりました。終わり方がわからなくなりました。おわります。