ここのところ娘を通じて
自分の学生時代を
思い返す事が増えていた。


いやーでもね、
やっぱしイジメ体験ってのは
麻痺してたから思い出せないね。


同じ中学校だし同じ校舎だし
記憶はリアルに思い出せるのか、
と、思いきや
わたし自身の中学時代は
解離をしていたと思われるから
やはり、あまり鮮明な記憶は
ないんだよね。


全体に膜が張られていて
ただただ、ショック状態で
だけど、わたしが悪いんだ、って
歯を食いしばって過ごしてたなぁ…
としか思い出せない。


嫌な事を言われた事は
鮮明な記憶があるんだけど
あれだけ殴られたはずなのに
殴られた事実は思い出せても
殴られた瞬間は全く覚えていない。



それと、無視に耐えている時の
外界の記憶も全く上がって来ない。

多分、学校に身を置いてるので必死で
人がとても怖かったし
周りを見る余裕はなかったんだろう。



透明な膜に包まれて
周りとは別の世界で
ビリビリに破けた心と身体の穴を
両手で塞ぎながら
校舎の中庭の石に座ってる。

そんなシーンしか
やはり、上がって来ない。


これが、
自分の殻に籠った状態
だったんだろな。





それでね、娘を見ていて
あらためて思った。


大好きな映画やアニメを見て
大好きな演者さんの話や
自分のなりたい将来の姿を語りながら
ワクワクしてる姿を見て、

ああ、わたしはこんな風に
将来も描けてなかったよなぁ、って。


学生生活も、
やってたスポーツも
楽しいと思った事なんて
一度も無かったなぁ、って。



夢など描いてはならないような
そんな閉塞感の中で
どうやって生きたらいいの?って
ただ歳を重ねてたな、って。

当たり前だよね。

自分が何が好きか?なんて
分からなかったんだもん。



分からないもんだから
誰かに言われた道に行くしかなかった。

親が喜びそうだからって
何かに入隊したり
興味もない分野の大学に進学したり
他人を納得させる為に
自分の感覚を◯ろしたまま生きてたのね。



でも、今なら分かるよ。

わたしは身体を使う感覚は好きだよ。
戦うスポーツは好きじゃないよ。
芸術表現が好きなんだよ。

このことを、
当時の自分に教えてあげたい。




だからね、

高校になったら髪を染めたいのっっ!
バイトがやりたいの!
普通の高校で一日中椅子に座るなんて無理!
絶対、不登校になる!
通信高校に行けないなら高校は行かない!
高校費用は自分で稼いで出す!

と、開き直って、
『好き❤️』を延々語る娘を見て
良かったね、って思うんだぁ。



お兄ちゃんが通信高校に行って
楽しい楽しいって
自由にやってんだもん。


なんで、わたしは
特に目的も無いのに
一日中椅子に座って
つまんない授業を
受けなきゃなんないんだ?
もう、我慢ならないっっ!
開き直ってやるっっ!
って、なってるように見える 笑笑


と言う事で、今日も
大学生のごとく
履修科目だけ狙って
遅刻登校した娘ちゃんです 笑笑




わたしは久しぶりに
田舎の山までドライブ🚗

お山で木と一緒に
ギターを弾くのだ🌳


社交的な娘に、
こういったわたしの
寂しい?独り行動を話したら
慰めの言葉をかけられるんだ。


『…否定してないよ』って。



ぷっっ。
ぷぷぷっ。

ナッハッハ爆笑


親子の違いって面白いね 笑笑






海の上の工業地帯の写真だよ

ありがとうさん