介護報酬を不正受給、姫路市が事業所の指定取り消し 同じ時間帯に1人で複数人に施したように記録するなど(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

 

これは8月1日に兵庫県姫路市の訪問看護ステーションで同じ時間帯に複数人にケアしたという事が発覚し行政処分を受けました。

 

これは明らかに不正行為なんですが、例えば記録がずさんになっている事業所で、運営指導が翌月にくるという事がわかり

 

これまで作成していなかった業務日誌を慌てて作成した事により、本当は適切に訪問を実施していたのにも関わらず

 

誤って同じ時間帯に同じヘルパーでの記録を作成してしまっていたら、言い訳は通用しません。記録が全てですから。

 

そのような書類がたくさん出てきた場合、運営指導がその場で監査に切り替わり、事務所にある書類を全て持ち帰られて

 

徹底的に調査される事になります。

 

私たちハイタッチでは運営指導の通知がまだ来ていない事業所様の支援も行っています

 

この機会に全ての書類のチェックと不備があれば、最新の物を作成させていただきます

 

引き続きよろしくお願いいたします。

 

これだけではありません

利用者ファイルも細かく見られます

特に介護保険の有効期間が更新になったときに介護度が変わってたりすると、状態も変わってるわけで、アセスメントシート、ケアプラン 担当者会議の記録、各サービス計画書 があるかを見られます。

それらの書類があったとしても安心してはいけません。

 

内容が薄いと不十分と見なされます。

 

本当にあった話ですが、ケアマネさんが毎月訪問してモニタリングしていましたが、内容が特に変わり無しという内容だったので、その月はモニタリングしていないという事になり50%の運営基準減算になってしまいました。

 

運営指導 あまくみてはいけません。

 

みなさんお気を付けください。

 

ハイタッチでは上記画像の書類を全て作成支援させていただきます

 

料金15万円☆ 追加費用もなければ

コンサルでもありませんのでその後の顧問契約などもありませんので

ご安心ください

 

引き続きよろしくお願いいたします。

私たちの支援が重要になる理由とは?

 

弁護士先生や社労士先生、時には地方議員の先生などに監査の立会いを依頼されることがあります。

 

彼らは代理人として監査担当者に委任状を提出したり、議員としての身分を名乗って監査に立ち会い、アドバイスをすることがあるでしょう。

 

それはそれで、かなりインパクトがあり、場合によっては好ましい場面もあれば、逆に目立ちすぎることもあります。余計に怪しまれてしまうケースもあります。

 

 

私たちは、まるで事業所の一員のように、全ての事柄を把握し、アドバイスや立会いを行います。

 

 

我々のサポートはしれっとしていますが、その裏には全力の支援があります。

 

弊社が手助けさせていただいた結果、事業所番号が取り消される場合は、アドバイス料の60%を返金いたします。

私たちは結果を重視し、全力でサポートいたします。

 

ハイタッチが支援する、監査に対応するための心強いサポート

 
 

突然の監査連絡、経験ありますか?

 

電話の向こうで聞こえるのは、「明日9時から監査実施します」という言葉。

 

思わず焦ってしまいますよね。でも大丈夫です。ハイタッチがそんな状況にもしっかりと対応します。

 

 

経営者の皆様もご存知の通り、日々の業務に追われ、出張などでスケジュールは常に詰まっています。そんな中での突然の監査連絡は、何かと気がかりです。

 

 

でも、そんなときこそ冷静に対処しましょう。

 

私たちハイタッチがお手伝いします。

 

翌日の訪問が難しい場合でも、1週間や2週間のうちに調整可能な日程を我々が代わりに行政へ連絡し、日程調整をサポート。

 

ご安心ください。

 

 

「監査」という言葉には、何かとプレッシャーを感じるものです。

 

突然の電話によって、精神的な不安が増大することもあります。

 

しかし、私たちハイタッチがそばにいれば、そのストレスから解放されます。経験豊富な専門家があなたの側に立ち、全力でサポートします。

前回の続き

「不正疑惑 + X = 監査を無事に終える」のX部分

 

それを考えるのが私達ハイタッチの仕事です

 

Xには、監査担当者の疑念を払拭し、事実関係を明確に伝えたり、

 

時にはグレーな内容はグレーのままにしておく事も重要です。

 

あくまでも監査を妨害したり協力しないという事ではなく

 

適切な書類や証拠は提供しますが、聞かれている以上の事は明言せず

 

監査に対する真摯な姿勢を示すことも欠かしません。

 

 

Xの部分をしっかりと埋めるために、事業所と共に対応策を徹底的に練り、的確なアドバイスやサポートを提供します。

 

そうする事で何が争点になっているか明確にする事で監査の本質が見えてきます。

 

ハイタッチでは事業所側が監査に対して安心して取り組めるよう、信頼性の高いサポートを提供することにあります。

 

 

不正疑惑があるからといって、必ずしも監査が不利に進むわけではありません。

 

適切な対応とサポートを行うことで、事業所は監査を無事に乗り越えることができます。