アメリカ
ミステリー&サスペンス
監督:デヴィッド・フィンチャー
出演:ダニエル・クレイグ
ルーニー・マーラ
クリストファー・プラマー
スティーヴン・バーコフ
楽しみに、楽しみにしていた『ドラゴン・タトゥーの女』!!
イヤァ~オープニングからの“Title Sequence”
カッコ良すぎです!なんたって、ツェッペリンの「移民の歌」ですよ。(ツェッペリンたくさん聴いてましたし)
それを、トレント・レズナー(ナインインチネイルズ)とカレン・Oがカバー。(カバーもイイね)
早速!アドレナリンが開始5分で最高潮!
そしてこの作品の見所といったら、ドラゴン・タトゥーの女!なんと言っても
リスベット役の“ルーニマーラ”につきます。
ミステリーなんかもう、どうでもいいデス。開始30分で感じました。
ミカエル(ダニエル)は赤のマルボロでした。リスベットは不明。
しびれるゥゥ。
そして、そうコレ!このバイク!このバイクがまた…
かっこイイんです。このカスタム具合が…ね。
ベースはこれらしい。
そう言えばリスベット。こんな風になった事ありました。
開始中盤…ボク、2度目のアドレナリン全開!!!
ブタおじさんに、お仕置きするシーンで。
メイク一新しました!!!
一瞬笑っちゃいましたよ。(笑える場面は一切ないストーリーです)
因みに画像はゴシップガールの
で…
その他見所…
ソニー配給なのにパソコンは“MAC BOOK PRO”
リスベットはジャンクフードが主食。それも“マック”
スウェーデンに拘ったのでしょう。車は“ボルボ”
北欧の住宅(白い内装に朽ち果てた家具~ハイエンドな物まで。バウハウス、B&Oなど)
なんたって、美術監督がベンジャミンバトンの方ですから。(なっとく)
リスベットの着てるTシャツ“(過激T)
などなど…
リスベットにハマれば、とことん面白いんで…
2部・3部と続くコトを、祈るばかりで御座います!






































