高校の学費 | リツキサンで寛解中のネフローゼの息子との日々

リツキサンで寛解中のネフローゼの息子との日々

2012年1月難治性ステロイド依存ネフローゼに。1年間で8回の再発、プレドニン60mg隔日で再発。2013年4月に成育医療センターにてリツキサン投与。7月に副作用白血球減少症に、グラン投与で乗り切り。セルセプト服用も息子21歳になり酒タバコはじめちゃいましたが寛解丸8年

公立高校を卒業した娘の授業料は無償でした。月々の支払いはなくて民主党がやった授業料無償化制度てやつの名残のおかげで。
私立にも同等の額を引いてました。

息子が進学にあたり資料を見るに世帯年収910万以下は授業料にあたる額を後で償還する制度になったみたいですね。

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制服やら教科書やら諸々費用はかかりますがね。あと修学旅行の代金とか。

所得制限と後償還ななったから手続きや揃える書類が増えて面倒も増えた感はあるますね。

910万の線引きて2割に支払ってもらうというラインらしいんだけどあくまで納税ベース。
感覚だと2割以上にはなりそうだけどこれもマイナンバーで変わったりね。