*こないだの月曜にお話をききに、ちょいと熊本まで行って来ました。
勉強会の合間に<大棟耕介さん>の講演がありました。
病室にいる子供たちに
笑いをとどける。
遊んでいるのか
遊ばれているのか
ぼくにはわからない
でも、子供たちは
{ありがとう}
{また遊ぼうね}
と言ってくれる。
それがぼくの原動力。
たとえほんのわずかな時間でも
子供たちが病気のことを忘れてくれたら
ぼくにとって
それ以上うれしいことはない。」
とても尊敬できる
とても大きな人
ここまでのことは
自分には出来ないかもしれない
でも少しずつでも近づきたい
と
おもわされました。

