ひふみ神示

ひふみ神示

大峠を小難にして過ごせる方法を、日月神示を元に記述しています。

注:誤変換やタイプミスがあるのですが、意味があるかもしれないので、そのままにしてあります。


2025は九九(くくりなおし、むすぶ、かけあわせる)と関係がある数字でもあるのだそうで

1、81マス(兵法)の総和が「2025」
2、1から9までの各数字の惨状(立法)の総和が「2025」

なのだそうです


大峠は「ねの都市」(2020の干支、疫病流行?)を中心に前後の10年なので期間内の出来事でもあり
(大峠は10年遅れの2011~2030の帰還)
例話から数えると分水嶺(7年)の節目でもあり
「123(ひふみ)の始まりの都市」でもあるのだそうです。


123(ひふみ)…2025、2026、2027
345(みよいず)…2027、2028、2029
567(みろく)…2029、2030、2031

今年が始まりの年だと知ると「三年と半年、半年と三年」は「2025~2031」の帰還

(すみ分けの大移動?)
試しの「五年と五年」(気候変動の対策時間?)は「2032~2042」の可能性?


・立法の総和

今年(12月3日)から「立法」により「平和」が訪れる世の中の始まり?