ひふみ神示

ひふみ神示

大峠を小難にして過ごせる方法を、日月神示を元に記述しています。

時節

(「いよいよ」とも類似、原因と結果なら収穫の季節、科学や発展であればその結末)

 

約束された未来の時(先進科学や情報化社会)、「怒りや毒」の蓄積(病気の発病、絶縁)、地球の限界(気候変動や環境汚染、資源の枯渇、野生生物の減少や絶滅)、太陽エネルギーの減少期(小氷期→連続不作や減収減益)、行き詰まり(話し合いによる解決、隠蔽統治や先送り外交、経済の分業制、根本策を伴わない難民政策)、構築物の老朽化(災害や事故)、世代交代(寿命→最愛の人々や支配者の消滅)、地殻変動(歪(ひずみ)やストレスの開放)、宇宙からの影響(太陽フレアやガンマ線バースト→オーロラの活発化や輝く星々、隕石→衝撃波や大津波、宇宙ゴミ→人工衛星の故障)、天と地の人々の移動(着地者と期間者)、救済や施し(全に代わる転換点)、ゴミの再資源化(回収活動や汚さない生活習慣)

 

肉食獣も年を取ると、「体が不自由になったり、他の肉食獣から狙われる立場…」にもなるようで、世界は食う食われる(奪う奪われる)の繰り返しではあるけれど、自然界や生物の多様性はこの星や国々の魅力や尊さともなっていて、「自然界(生物の多様性)との共生」がこれからを生きてゆく人々の「鍵の一つ」でもあるのだそうです。

(「持続可能な地球」のためには、「保護区を作ったり、治療(絶滅回避)や間引き(避妊手術)」の環境政策?)

 

 


いよいよ
(大まかには問題全般の「先鋭化・加速化・極端化」→今までのような「余剰・余裕・猶予・余地」のない)


1、真水の不足
(人口増加による需要増加、気候変動による渇水や干上がり→食糧生産量不足や水利権争い)
2、水辺の生き物の減少
(「工場、農場、下水」などの未処理水による生存率の低下、河川や小沼の縮小や消滅、有害廃棄物の誤飲食やマイクロプラスティックの吸着毒、海水温の上昇による赤潮→毒性プランクトンの異常増殖、大気中のCO2溶融による海水の酸性(炭酸)化→酸に弱い貝や甲殻類の成長阻害、傾斜のきついコンクリート→小さな生き物の産卵や子育ての困難)
3、従業者の高齢化
(年金受給率の低下、野菜やお米の不測、輸送トラックや公共交通機関→値上げや人手不足、看護師や介護士の不足→病院や老人ホームの利用困難→家庭介護や家庭看護、災害→墓地や火葬場の不足)
4、家畜や海洋生物の夏バテや投資
(陸や海の生き物の熱中症、飼育肥料の高騰や設備投資費用の価格転嫁)
5、貴金属や宝石の価格高騰や採掘活発化
(価値変動の大きい通貨離れ、金などを利用する電子機器の価格上昇)
6、土地や島の無人化

(砂漠化による土地放棄や過疎化による人口流出)
7、機器改善の軍拡競争
(装備の充足や無人化→攻守のAI化、戦争の宇宙空間進出?)
8、人口減少

(ベビーブーム世代の自然減、企業や学校の統廃合、年金の担い手不足→税方式化)
9、決裂しない新機構
(3つ(の勢力)から二つ(封建社会と民主主義)に分かれての集団安全保障や人々やモノの交流)
10、国家や通貨の減少
(小さな国々の一部には、「水や食料、警備や防衛力、安定した通貨、エネルギー、行政サービスの維持」を求めての、不正のない民主な決定による自治や独立の放棄→「1、不完全でも独立の維持」か「2、合併や保護を申し込んでの責任ある一員」か「3、外国からの征服や支配による服従や被支配民」への分岐?、新しい時代への移行による「宗教が原因の同一民族の分裂国家」の終わり→多神教(反社会性は除外した信教の自由)での統一国家の誕生)

11、引き上げ

(法律を守らない国々による人質や差し押さえ→「会場や国境や大使館の閉鎖、提携や合弁や姉妹都市の解消」、海外生産の終了→相手先事情に振り回されない経済、株式上場の廃止→通貨安による企業買収からの防衛、オリンピックへの不参加や立候補の断念→国家間対立や大会実施の工学科、偽ブランド(知的財産権の侵害やなりすまし企業)を取り締まらない国々との貿易終了→原材料や製造装置の輸出停止、貸し付けを踏み倒している国々→追加や新規融資のお断り)
12、前線や低気圧の大型化
(冬の爆弾低気圧や夏のゲリラ豪雨、高い海水温による大型で気圧の低い台風、降り続く雨→ダムの決壊や緊急放流、寒暖の大気不安定による下降気流や巨大竜巻や激しい落雷→停電や山火事や作物の被害)
13、インフラの修繕
(相次ぐ災害による破壊や損傷、老朽化によるガス漏れ爆発や漏水陥没→新素材との交換)
14、物不足
(「通貨安や関係見直し」を原因とした海外生産から国内勢増への急激な以降、天変地異や紛争による被災生活、冷戦再開や有事準備の備蓄→ブロック経済や輸出入規制)
15、王統の消滅

(インターネット投票(直接民主主義)や本人か確認の普及(セキュリティーチェック)による政策や代表の決定→共同体参加や独立維持などの国家の基本方針に関する多数決や国民投票)
16、海水面の上昇

(沿岸部や島の水没→高原や高台への移転、氷河や極地の縮小)

17、紛争や天変地異の活動期

(がれきの増加→ごみの埋立地の不足、洞窟探検や活火山登山→行動制限や立ち入り規制、各種爆発や衝撃波や火砕流→ガラスによるケガ、国境警備の厳格化→繰り返される不法侵入への実力行使)

18、極端な気候の地球

(大洪水や大水害→大型ゴミや遺骸の漂着、猛暑→作物の高温障害、高温多湿→シロアリやキクイムシによる倒木、海洋→魚やサンゴ礁の北上、大都市→コンクリート蓄熱や空調排熱による熱帯夜、毒虫や外来種の生息域拡大)
19、化学物質の災い(工場跡地や埋め立てゴミからの有害物質の溶けだし→地下水汚染、過敏症やアレルギー、放射性廃棄物の処分問題、治療薬の耐性菌蔓延、蓄積毒物による疾病→腫瘍や不妊症や遺伝子異常、精神に作用する薬による記憶障害や認知症、ホルモン剤や内分泌かく乱物質によるメス化)

20、宇宙からの影響

(衛星の故障→静止軌道上の残留物との衝突、黒点の変化→太陽由来の気候変動や小氷期の到来?、太陽フレア→オーロラの観測やGPS・通信・気象衛星の故障や障害)

21、出版物のデジタル化

(廃棄書籍や森林伐採の削減、引っ越し時の荷物の減量、国立国会図書館→場所を取らないデジタルデータでの保管や納品)

22、記録社会

(国民番号制度→「指紋や手の温度、遺伝子、顔写真、銀行口座、収入や納税、免許の有無、持病の薬、カードの使用履歴、移動情報」などの紐づけ→偽造カードやなりすまし防止の多重認証)
23、信販的な出来事

(「粉飾決算、不正融資、不正受給、使い込み、脱税や申告漏れ」の発覚、世界的な不況→債務の不履行や基金運用の成績悪化、大規模な災害の増加→保険金の受取額の減少や保険会社の倒産、新型コロナなどの融資→返済開始や返済期限、建設業の資金繰り→物価高による予算超過や建設途中での倒産、通貨の切り下げ→富裕層の国外脱出や輸入エネルギーの高騰)

24、行政改革

(外国人による乗っ取り→外観誘致による取り締まりや永住許可の取り消し、スパイ防止法の制定→盗みの罪を働かせない、市町村の合併→限界集落の救済、新札の発行→価格差調整や偽造防止、省庁の廃止や統廃合→無駄の解消や利権の解体)

25、無料(に近い)サービスの有料化

(電気代の高騰→サーバーの維持費上昇、不景気→広告収入の減少、定額配信への不参加→人気の制作人の収益改善)

26、悪のあばれ

(自暴自棄→人質や立てこもりや通り魔や道連れ、依存症→飲酒運転や使い込みや薬欲しさの騒動、組織犯罪→のぞきや付きまといや芝居型の事件、被災地や避難所→邪な部外者や被災した悪の流入、万引きによる倒産や閉店→価格転嫁や更なる物価の上昇、余裕のない人々→口論や悪口の増加、生活困窮→屋外の農作物や公共金属の泥棒、連れ去りなどの低年齢化→インターネットや動画が原因の事件や犯罪)

27、科学技術

(遺伝子技術→複製生命や遺伝子治療、脳科学→「嘘」の発覚、無線社会→電磁波による健康障害、労働の機械化→転職や再勉強)

28、災害(災い)が「(最後の)一押し」の無理(我慢)で成り立っている関係の終わり

(仮面夫婦や奴隷労働→契約の解消、合わない共同生活→離れ離れや別居、集まり→重みや熱量の違いからの解散や脱退や分裂)

29、延命治療の中止

(尊厳死や安楽死→本人の意思の尊重)

30、敵国や嫌がらせを行う団体の不人気

(気が付いた人々から、集まりや運動がなくても、旅行の敬遠や商品の不支持や氏名の拒否→撤退や規模縮小や廃業や帰国)

31、農作物の窃盗や備蓄品への集り

(対策や備蓄の余力や余裕があったのにやらなかった人たち(他人事の人々)ほど「厚かましいことができやすい」傾向もあるのだそうです)

32、隕石の落下?

(ノストラダムスの予言?→山や海の大津波からの避難→民族の大移動)

33、撲滅した感染症の再流行

(ワクチン未接種の若い世代の出現、生物兵器のステルス使用、変異株による免疫系のすり抜け?)

34、景気の後退

(余剰金や所持金の減少による需要減→「値上げしても客離れ、値下げしても赤字、自炊やDIYによる節約生活」→供給過剰の淘汰後の価格上昇や求人改善)

35、密入国や不法滞在者の強制送還

36、猛獣との遭遇

(保護区や自然界のえさ不足→住宅地への出没→人工林の伐採や広葉樹や原生林の再生→花粉の減少)

37、省エネルギー

(ミニマム化やダウンサイジングによる消費エネルギーの削減)

38、差別愛の始まり

(日本(神国)は多様性(多民族国家への転換)のためにあるのではなく、先祖(の大切にしたもの)を大切にする人々や日本的な人々(先住民や海外転生の大和魂)のための居場所や受け皿なので、「外国好き」や「日本(神国)が嫌い」は、外国住まいや外国人居住区での理想の追求や幸福の実現(外国に入りては外国への従い)→日本(神国)にも外国にも祖国を優先にしたり受け入れられないモノ(違法や不正や虚偽や不誠実)をお断りしたり同列に扱わない(別居や分別の)自由)

39、農業の法人移行や主要作物の公営や国営化

(後継者不足や休日問題の解消、国庫からの融資や所得補償、生産のAI活用や機械化)

職は商売や経済よりも安全保障が大事

40、一人暮らし(単身者)の支援

(行政などによる生存の確認や死後のお手伝い→揺りかごから墓場まで→孤独死や電気火災や借家問題の解消や改善→一人暮らしでも安心して終われる社会)

41、工作活動の現実化や可視化

((見えない存在たちの復讐による?)事件化や事故化による付きまといや侵略工作員の強制排除→逮捕服役や懲戒処分や過失失職や正体手口の発覚→一人づつ「表から消えてゆく」のだそうです)

42、凶悪犯罪の少年法の適用除外

(犯罪の年齢差別の廃止→選挙や住民投票の結果によっては少年法自体が消滅)

43、居住権のトレード

(不景気で建設放棄されたニュータウンと老朽化した貧民地区の権利交換→無駄を作り出さない持続可能な地球)