デリケートゾーンを事故処理すると思わぬ落とし穴が待っていることもあります。
今回は、カミソリ負けで痛い思いをした体験談を聞いてみました。
「カミソリを使用してVライン、Iラインの自己処理をしています。
普段は何ともなくても生理の前のお肌が敏感な状態のときにケアしてしまい、
非常に痛い思いをしました。
彼とのデートに備えていつもと同じようにお風呂上がりに処理をしました。
翌朝、目を覚ますと処理をした部分が真っ赤に腫れて血がにじんでいます。
ちくちくした感覚とひどいかゆみにたえきれず、
血が出ているところをさらにかきむしってしまい気づけばひどい状態に。
消毒をして出かけたのですが、下着にまで血がつくほど。
デートは断念して結局皮膚科に行きました。
病院で見てもらうのも恥ずかしいし、もうこんな想いはしたくありません。」（20代前半 女性）
処理した直後は何ともなくても翌朝や数日後にかゆみに悩まされるというお話、結構耳にします。
かゆいだけならまだしも、かきむしってしまったことが原因でお肌に傷が残ってしまうということも。
大切な部分のムダ毛の処理は、やはりプロにお任せするのが安心です。
エステやクリニックに相談すれば、お肌の状態に会わせた適切なムダ毛処理をしてくれます。
デリケートゾーンの処理に悩んでいるという方、一度カウンセリングだけでも受けてみる事をおすすめします。
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