Levのブログ

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やがて地獄へ下るとき、
そこに待つ父母や友人に
私は何を持つて行かう。

たぶん私は懐から
青白め、破れた
蝶の死骸をとり出すたらう。

さうして渡しながら言ふだろう。

一生を
子供のやうに、さみしく
これを追つてゐました、と。




「蝶」西条八十




西条八十好きやわー。
西条八十といったらやっぱ
「かなりあ」を思い浮かべる人が多いと思うけど
うちは「蝶」が一番すきかなぁ

夢のように柔らかい表現が好き。
この切なさがいいんよー
日本の詩人はあんまり好きちゃうねんけど
西条八十は別やわー
(*´∀`*)

もち日本の詩、嫌いやないえ!!
好きなんも一杯ある

井伏鱒二の「勧酒」とかも好きやし
うん、やっぱうち詩が好きやわ

人が言葉にして創りあげていく世界
一つの物に対して人それぞれ感じ方が違う
その人を作り上げてきた宗教や環境、感情
だからこそ言葉の世は無限なんやろうね