私の母の髪の毛のメンテナンスは
私がしているウインク

母にはやっぱりきれいでいてほしいもんよね。



そんな母は、私と裏腹に
父、子供が第一な昭和な人。



私の母であるからゆえに、
かなりのアクがある。千鳥風に言えば


クセが強いダウンダウンダウンダウン



それでも分かる。目一杯の愛情を受けて
育ちましたが、クセの強さからちょいと
歪む笑笑笑

母のメンテナンス中、色んな話をしますが

私の子育てと、母が私にしてくれた子育ては
まっっったく逆笑い泣き笑い泣き笑い泣き

至れり尽くせりの母…。
(すっとぼけてるから、残念なところ
多々ありダウンあせる)

私は、美味しいもんは大好きだけど
料理は極力したくないチーン
それでも、てんやもんは好きじゃない。

母の教えがこびりついてるんだわ笑い泣き

料理=最大級の愛情

この料理の手を抜く…とは、
愛情を抜く笑い泣き笑い泣き笑い泣き



なので、厄介なジレンマに陥りますが
もうここら辺の謎かけは解り出したので
やらないときはやらない。


母は、そんな私を見守る。ってか、
孫達を不憫に思ってるのか、いそいそと
ご飯を作ってくれるラブラブ

ラッキーアップニヤニヤ

そこで思った…。


私は飯炊きババアじゃないムキー


父は亭主関白。

「かあさん、お茶真顔」な人。

私は子供にも「ママ〜、お茶」
って言われても「ママはお茶じゃありません」
の返しで育ててる。

母をはた目で見てて嫌だったんだろうね笑




そんな私だから、母がグチグチ
「ご飯作りない!」とか言うかと思うでしょ!?
全く言わない。どこらか、自ら進んで
作ってくれる。


好きなことしてればいいんやねラブラブラブラブラブラブ