この間、義母さんとランチに行った時に
言われた言葉…。
健康の話からの流れから
以前勤めてた(馬車馬だった頃)美容室を
辞める羽目になった事を話しててね
「あの時、もっと産休とって体調しっかり
戻してたら 肺炎にもならなかったし
辞めなくて済んだのにね」
って
！！！
あのまま、辞めれなかったら
もっと地獄が続いてた
きゃーーー！
恐ろしい
思わず、
「イヤや〜、あん時肺炎なってよかってん」
って言うてました
お義母さんも「そやね、確かに…」
↑辛かったの 知ってくれてるからね
二人で爆笑
どうやったら健康になる
が、
が、「肺炎になろう」「なってよかった」
に着地したからさ
そもそも
産休とれてたら←下さいって言えてたら
まず もっともっと手前で辞めてただろうね
そう、私の問題であってね
職場がどうとかではないのだ
体の声は、ホントにありがたい。
その時は気づかないし 症状を抑えて生きる
のも時として大事なときもあるし。
けど、あの時 肺炎になるべくして
なったんだなぁって今は思う。
実際に赤ちゃんいて大変だったけど、
周りにいっぱい迷惑もかけたけど、
そうまでしてじゃないと、私は私の心を
ずっと無視して仕事続けてたんだろうな
ストップかけたかんったんだろう、私の体
時が経てば、嫌だったことも最善になる時が
あるんだろうね
