昨日のブログにも
書きましたが、学生の時は
大人が嫌いで嫌いで笑

成績や受験の事ばっかりゲロー

今思えば、自分自身の
やりたい事を
出来ない窮屈さ
でした354354

自我が強いのは
小さい頃からでしたねうう

けど、やりたいことを
するにも 親の許可がいるし
学生であるうちは
働くことも出来ない…。

それで、なんとか
その時期をやり過ごし
晴れてやりたい美容師に
なったものの、学生時代に
培った「自我を押さえる」
やり方の習得のおかげで
しんどいことが連鎖反応で
やってきて…ううっ...

いま、ようやっと
楽しくなりだした。

振り返って言えることは
楽しそうにしてない大人の
言うことは聞くなニヒヒ


子供には、その背中だけ
見てせ生きていたいなぁふっ・・・

やっぱり、憧れられる
大人じゃないとねガクリ

私がそうだったように
先生の言う「いい」
の意味は私の思う
「いい」とは  ずれていたゲッソリ

私のいう「いい高校」
「いい就職先」は
安定で高収入ではなく

自分のやりたいことができて
毎日楽しいだったのね

先生は楽しそうに
見えなかった。そんな先生達の
話なんて聞くわけないよね!?

子供に背中を見せるとき
一番説得力があるのは

楽しそうにする

当たり前ニヒヒ

案外、この当たり前が
出来ないよなチーン

親が苦しんでやったり
嫌々を我慢してたら
子供もそうなるよね!?

色々と教える前に
自分が心から楽しんでたら
子供なんて、やりたいやりたい
って寄ってくるLOVE上げ上げ

お笑いが一番いい例キラキラ

面白いから真似する

楽しい大人になれてるはてな5!