設計について | 県民共済住宅で無垢床薪ストーブタイルの家を建てる2014-2015

県民共済住宅で無垢床薪ストーブタイルの家を建てる2014-2015

埼玉県民共済住宅で県南西部に家を建てます。
市街化調整区域
プロパンガス
外壁タイル
薪ストーブ
無垢床
庭に井戸
提携ローン利用

うちは設計士さんを内部、外部問わずとしたところ、外部の設計士さんにあたりました。

一番よかったところは、たまたまか考慮してくれたのか、事務所が近く打ち合わせはその事務所で行ったので、往復が楽でした。

契約時にもらった書類には、委託している外部設計事務所は33箇所となっていました。

計7回くらいの打ち合わせで、5回がその事務所、設備決めと契約の2回が県民共済でした。

設計士さんは多くの案件をかかえているらしく、土日にしか打合せできない人は予約待ちになるそうです。自分は平日休みなので、月1回から2回、コンスタントに打合せができました。

土地を決めてから早々に間取りも検討し始め、プランニングリサーチにはほぼ完成した間取り図を提出しました。
柱と壁は強度的な問題で1ヶ所、筋交いの問題で窓の位置がズレた箇所が5ヶ所以外は、ほぼ原案のままでいけました。

皆さんにそうでしょうが、初めての家の設計打合せなので、どんな感じで進めていくのがベストなのかわかりませんが、自分の想いは遠慮なくどんどんぶつけていくのが双方にとっていいことではないでしょうか。