「ちょっと話を聞いて欲しい
」
とLINEがあったので電話で話ました。
また男性から好意を持たれ、困ってるそう。
アメリカに渡って2ヶ月弱。
娘に好意を持ってくれた人がですでに3人目。
しかも全員メキシコ人 (笑)
しかし今回の人がややこしい相手だったのです。
ホストファミリーの娘(サマンサ・17才)の彼氏のいとこで、しかもバツイチの子持ち
そこの娘・サマンサも絡んでるからめんどくさい事に。
ある日部屋に居ると
「ウォーキングしない?」
と誘われたから快諾して外に出て曲がった所に
1台の車が…。
サマンサの彼氏が迎えに来てた。
聞いてないし、ふざけんなマジで
と心の中で思ったそう。
サマンサの彼氏はホストファミリーのママさんにあまり好かれて無いらしく、コソコソいつも会ってる。パパさんには彼氏が居る事すら話してない。
なので両親が信用してる娘と出掛ける事はサマンサにとって好都合なのです。
「◯◯(娘)とお出かけしてくる」
そう言えばママさんもパパさんも笑顔。
ちょっぴり嘘を付いて、娘を巻き込んでデートをしたりしてたそう。
何故かデートに同伴し、目の前でキス以上にイチャイチャする年下カップルを見る事が苦痛だった娘はひたすらスマホの画面を見て時間を潰す。
迷惑なバカップルに嫌気も指して来た上、嘘までつかれた事に珍しく腹も立った。
「とりあえず乗って」
しかし純日本人の娘はNOとも言えず、車に乗ると
後部座席にもう1人男性が。
そこに居たのが娘に好意を抱いてる男性でした。
「何されるか分からんし、マジで怖かった
」
公園まで行き、サマンサと彼氏はラブラブ。
残された娘とその男とひたすら歩く。
「もう、帰りたい…。」
と言っても
「まだもう少し」
なかなか家に帰して貰えず、怖いし、寒し、腹も立つし…。
やっとの思いで帰る事になり、車に乗るとその男がぴったり娘にくっついて手を握ろうとしてくる。
身の危険を感じた娘はスマホを握りしめ、腕を組んでガードしてた。
そしたら電話番号やら、スケジュールの予定などの質問ぜめ。
映画に行こうとかいつヒマなの?とか…。
娘は誘われたりする事があまり無かったので対処法も分からず、とりあえずインスタだけ教えた。
サマンサが知ってるから逃げれないと思ったらしいです。
そしたらその日からメッセージが…。
デートの誘いとかはずっと既読スルーしてたらしいけど、家にサマンサが居るから嘘も付けない。
既読スルーしても家でサマンサに
「今週の予定は?」
「彼がデートしたがってるよ」
などサマンサからの圧力が凄くて、家の中でも息も抜けいない状態に。
サマンサと彼氏が自分を使ってこっそり会ってる事をバラす訳もいかないのでママさんにも相談も出来ない。
そんな事したらサマンサとの関係が悪くなる。
たまらず私に相談して来たのです。
続く。