「ちょっと・・・起きてよ・・・・



 ねぇ、起きてったら!!!






 ・・・ねぇ!"カオリ"ったらぁぁぁ!!」





ん~~


ぅーーーん……マ…ヤ?


んん???マァヤ??



はっっっっ!!!




『おはよ♪マヤ♪♪』



目をゴシゴシこすりながら挨拶をした。


すると。



「おはよ♪・・・じゃないよ!アンタ何してんの?」




あくびをした後、アタシは開き直って


『イヤァーすまんすまん!寝ちった』




「はぁぁ・・・もういーけど。いつもの事だしね、とりあえず出ようよ!」








――AM10:05――



都内某駅。





ココがマヤとの待ち合わせの駅!


ちょっと迷ったけど無事ついたわ~。


さて・・・あと2時間、何しよっかなー・・・



キョロキョロと周囲を見渡す。



!!!


喫茶店をハッケーン!!!!



早速、喫茶店に入りアイスティーを注文。


運ばれるまでの間に目に付いた海外新聞を手に取り、テラスの席へ。



フッフッフッ!


朝から優雅にお茶しながら、手には英語がズラーっと並んでる新聞!!


これで私はどこからどう見てもデキル女っっ!!


このまま・・・マヤさんを待ちますかね。。。フッフッフ♪




単車を走らせる事、数分…



とある牛丼屋の看板を見つけ駐車場に単車を停める




カランカラン♪



「いらっしゃいませ~」


活気ある声が店内に響き渡る


店内を見渡すと結構混んでて、大半が作業着を着た男性。


店の雰囲気を一言で言うと…



男ムサイ!!!



そんな男ムサイ中、カツンカツンと音を立てながらカウンター席へ。






『牛丼下さい!


 ・・・


 ・・・・


 ・・・・・ 

 
 1番デカいやつで!!!』




店にいる男性たちは呆気にとられてマジマジと見る



見た目もスタイルもいいっ!


服装も綺麗でスタイリッシュな感じ!!



だけど・・・朝から特盛りにガッツく姿は威風堂々





『食った、食った!』と言わんばかりに腹を叩きながら単車に乗り込み


待ち合わせの場所までまた走り出した。