7月1日は釜蓋朔日（かまぶたついたち）

おはようございます。
いよいよ７月です。梅雨模様。蒸し暑い朝です。
霊峰富士方面に向かい四方拝、八宝菜
疫病退散、家内安全、国家安康
世界平和、一病息災、経過良好、
被災地早期復興を祈ります。

午前中は、介護関係の申請で市役所へー。
高額医療費の変換があるー(; ;)ﾎﾛﾎﾛ

７月１日は記念日が多いですね。
その中で
釜蓋朔日（かまぶたついたち）
この日から、地獄の釜の蓋が開いて鬼も亡者も休むとされ、
死者の霊魂がお盆に子孫のもとに帰るために地獄の石戸を突き破って
出てくるという日。凄い日ー

オー、枝豆がおいしくなる季節ですにゃー。
「初採れの枝豆アテに独り酒　　哲菴」

かたる夢　　
「ともに見る夢語る夢」なんともこころ弾む言葉ー
　「語る夢美しすぎる花氷・・・哲菴」　
↓
小暑かな　
「時候の季語は､取り合わせが難しいけど、ある意味自由ー♪(／ﾟﾟ)／￣ﾊｨ♪。

小暑（しょうしょ《せうしよ》）　　「夏－時候」の季語
二十四節気の一つで、新暦七月七日ごろにあたります。２０２４年は７月６日。
小暑といっても、小暑に入る日を指す場合と、
小暑（二十四節気の第11）から大暑（二十四節気の第12）までの
約15日間をいう場合があります。
　二十四節気をさらに3つに分けた七十二侯。
※日付は、2024年の日付です。

●初侯：温風至（あつかぜいたる）7月6日頃
●次侯：蓮始開（はすはじめてひらく）7月12日頃
●末侯：鷹乃学習（たかすなわちわざをならう）7月17日頃

熱くなるので、しっかり寝る。しっかり栄養をとる

　「小暑かな」「小暑」をいただいて

小暑かな冷やし茶漬けをさらさらと
小暑かな冷やし中華を大盛りで・・・「小暑」は「冷し中華の日」なんだって
小暑かな木陰のベンチ独り占め
小暑かなリハビリ後の小昼寝哲菴
(「昼寝」は夏の季語で､季重なり許されよ(; ;)ﾎﾛﾎﾛ）

「小昼寝」または「昼寝」でお後よろしく。

写真は「花氷」夏の季語