宣言通り、「鏡エンド」を読みました。


昔一回読んだことあるからうっすら記憶もあるし、艶が鏡エンドではありがちな展開だったから次どうなるかとかわかってはいたけども・・・辛いもんは辛い。

主人公ちゃんが決死の思いで慶喜さんの元に残るって決めたからこのまま2人で過ごすのかと思いきや、翔太を見送る別れ際の会話で泣いてしまう主人公ちゃん。

そりゃそうだよね。もうお父さん・お母さん•友達には会えなくなるんだから……辛いよね。それでも慶喜の元に残るって決めたのに、慶喜はかえってその主人公ちゃんを見て決心がついたみたい。


主人公ちゃんがどんな答えを出したとしても慶喜のすることは同じだったとしても、慶喜にも愛する人と一生会えなくなるんだから少し迷いがあったと思うんだけど、主人公ちゃんの今の幸せよりこれからの幸せを選んだんだよね。


なんか語彙力がなさすぎてこの続きダラダラ書いてても意味わかんなくなるからやめよ!!


主人公ちゃんは家族と離ればなれになるのも辛いと思うけど、それでも愛する慶喜さんと一緒にいることを選んだのに……ってめっちゃ思う。主人公ちゃんのこれからの幸せを考えて慶喜は一生の別れを選択したけど、平成に戻った主人公ちゃんは一生慶喜のこと忘れられなくて辛くて辛くて仕方ないと思う。あ〜もう語彙力のない私には書けない!終わります


同じことばっかり書いてない?国語できません、、


次は花エンド見ます🌸