連続で池井戸潤さん。
ただただ、面白いです。

三菱自動車のリコール隠しを題材にした社会小説でありながら、
完璧なまでのエンターテイメント小説であるという絶妙のバランス。

勧善懲悪。

かつてはあまり好きでなかったこの言葉。
年齢のせいか、大切なものが増えたからか。
正しいものが勝つ、という物語に胸を打たれます。
そういう世界であって欲しいと切に願う今日この頃です。
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パンツを頭に被せられたり。
ドライカレーを作ったり。

東京の片隅で、
のほほんと、
時にせかせかとした新婚生活。

昨日は極寒の中、
雑司ヶ谷で安くて美味しい寿司を食べ、
手創り市で食器やら雑貨を物色。

いわゆるスピード婚(?)だったので、
今週末でようやく交際一年。

まだ一年しか経ってないのか、と吃驚。
それだけ新鮮な感情が沢山あったということか。

次の一年も、はたまたその先何十年も、
同じように過ごしていきたいものです。

ところで、
このところ眠くて眠くて仕方がありません。
寝ても寝ても眠いのです。。。
なんですかねこれ…
冬眠モードに入っております。


iPhoneからの投稿
先週末、ひっさびさに映画館へ行ってきました。
高畑勲監督作『かぐや姫の物語』。

予告編から勝手に想像したのは、
『竹取物語』の新しく大胆な解釈、、、

だったのですが、これが真逆の内容でして。
『竹取物語』を実に忠実にアニメ化したという印象。

いやぁ、気味の悪いお話です。
なんとも居心地の悪い話です。
素晴らしきSFです。

確か原作では、
穢れ多き地球へ憧れたことが罪、とかそんなだったような。

“いまのすべてが過去のすべて”という主題歌の通り、
因果のお話(なんでしょう、御託を並べるとすると)。

絵の綺麗さ、心理描写の巧さ、流れる空気感。
一見派手さはないものの(てか、かなり地味)、
高畑監督の演出は素晴らしいの一言。
ラスト、天女たちのお迎えシーンではザワっと鳥肌が立ちました。