背中に食い込む爪
強く感じるほど
溢れ出す秘密の泉
泥濘で遊ぶ僕の手を引き
駆け上がる白い螺旋階段
聳え立つ塔の頂で
君は声を殺して
刹那の痙攣を愉しむ
kage
不条理な闇の力で
醜く折れた白い羽
癒す術は見つからず
止まない強い疼きに
羽を濡らした黒い涙
いつしか枯れ果てて
乾いた羽に塗りつけた
甘い香りのする毒薬は
羽ばたけないこの身に
取り憑いた悪魔の処方
魅せられ た者たちを
喰い散らかしてなお
渇きを癒せない心は
ひび割れた天使の鏡
通り過ぎる優しさを
伏せ目に見送る堕天使
忘れかけた天空を夢に見て・・・
nami
醜く折れた白い羽
癒す術は見つからず
止まない強い疼きに
羽を濡らした黒い涙
いつしか枯れ果てて
乾いた羽に塗りつけた
甘い香りのする毒薬は
羽ばたけないこの身に
取り憑いた悪魔の処方
魅せられ た者たちを
喰い散らかしてなお
渇きを癒せない心は
ひび割れた天使の鏡
通り過ぎる優しさを
伏せ目に見送る堕天使
忘れかけた天空を夢に見て・・・
nami
透き通る冷たい夜
柔肌に浮き上がる
幾筋もの流星は
心が求める紅の涙
愛する喜びを
忘れて生まれた
信じる気持ちを
失くして歩いた
花の咲かない
灰色の道程を
今夜もまた
星が流れていく
見つめる瞳から
零れ落ちる想い
壊れそうな心を
抱き締めながら・・・
nami
柔肌に浮き上がる
幾筋もの流星は
心が求める紅の涙
愛する喜びを
忘れて生まれた
信じる気持ちを
失くして歩いた
花の咲かない
灰色の道程を
今夜もまた
星が流れていく
見つめる瞳から
零れ落ちる想い
壊れそうな心を
抱き締めながら・・・
nami
白い手の中で
膨張した欲望
潤んだ眼差しと
妖艶な腰つきで
女豹が
僕の身体を
駆け抜ける
kage
膨張した欲望
潤んだ眼差しと
妖艶な腰つきで
女豹が
僕の身体を
駆け抜ける
kage
目の前に現れる
選べぬ分かれ道
繰り返す浅眠が
悪夢を組み立てる
歪んでいく口元が
君の名前を叫ぶ・・・
呪縛に沈む体躯は
目覚めの傍らに
ぬくもりを求めて
nami
選べぬ分かれ道
繰り返す浅眠が
悪夢を組み立てる
歪んでいく口元が
君の名前を叫ぶ・・・
呪縛に沈む体躯は
目覚めの傍らに
ぬくもりを求めて
nami
