なんでだー
ケンさんの「POP STAR」がずーっと
エンドレスでリピートされてる脳内!


連勤のせいで全然歴史の勉強ができない!
連勤のせいで!!!!!



こんばんわ。
会社の健康診断の結果が返ってきて
「異常はないけどストレスがたまっているようなので病院に行け」
と言われた森田です。


―ストレスのたまらない仕事なんて
この世に存在しない―
森田


昔、志磨さんが
「なんか良さげなフレーズの前後に「―」をつけると
名言っぽくなる」
って言ってたのを思い出したので。


眠くて脳みそがストライキを起こしていて
文章をまとめる作業ができないので
言いたいことをただ言い散らかす形式で行きたいと思うのであります。



■おめでとう☆

妹、就職先見つかって良かったね!
遊びに行くわ。



■ド・ド・ドリフの大暴走

ドリフの3巻が3月18日に出るとのこと!
表紙は与一っちゃんだそうです。
いやー、待ちましたね!

あれ、今どこまで話進んでるんですかね?
今までアワーズ置いてた本屋が、アワーズ置かなくなりやがって
わたくし最近読めてないのですが…

楽しみにしとこう。
18日って何気にもうすぐだしねー



■名古屋ってそういえば

名古屋第3師団の駐屯地が名古屋城にありましたよね?

あと、名古屋第3師団といえば
呉淞上陸作戦。




■最近耳に残った音楽



・リュリ「テ・デウム」

17世紀フランスで活躍した音楽家ジャン・バティスト・リュリ。
舞踏好きのルイ14世に気に入られて出世したそうです。
バロック音楽も良いですよねえ。

・坂本九「明日があるさ」

作詞が青島幸男さんだって知らなかった。
青島さんの書く詞は、日本人の純粋な楽天主義というか、
「おめでたさ」を良く表現していると思う。
植木等先生の「スーダラ節」「無責任一代男」とか、名曲。



春が近付くと思い出す曲



おさむおにいさんだよ!
これ、私の周りで覚えてる人全然いなくて寂しいのですが、いい曲だと思うんですよ!

私らの世代の初恋は、土井先生かおさむお兄さんだと思う。



昭和19年
井上成美海軍次官から終戦工作の密命を受けた高木惣吉海軍少将。

工作に行き詰まり、米内光政海軍大臣を訪ねた高木さんは
山梨勝之進さんに呼び止められました。

高木さんは終戦工作という重大な使命を負った上に、
肺結核の後遺症から完全には回復していませんでした。
勝之進さんの「大変らしいが、大丈夫かね」という労わりの言葉にも
「こうなっては、健康のことなんか構っておれなくなりました」とヤケ気味に答えます。

そこで勝之進さんはこう言ったそうです。
「野火焼けども尽きず、春風吹いてまた生ず」
手っ取り早くなんて考えないほうがいいよ、
「春風吹いてまた生ず」、いい句だね。



「春風吹いて…」は白楽天の詩だそうです。



はやくあったかくなりませんかね。


あったかくなったら旅行にいきたいですね。
楽しいことがしたいです。せっかく春なので。