家計の見直し①格安スマホ

家計の見直しで始めたことのひとつに、定番ですが格安スマホに変更しました。

我が家の場合ですが、参考までに

変更前は、

主人：ソフトバンク　11,000～12,000/月

　　　年間132,000～144,000円

私：ソフトバンク　9,000円/月

　　年間108,000円

スマホ代　　　　　　　　　　合計240,000～252,000円/年間

格安スマホにするにあたって、主人に提案した際に、iPhoneでないと嫌だと言われ、当時格安スマホでiPhoneを取り扱っていたのが、ソフトバンクが親元のY!mobileだけでした。

しかし！ソフトバンクからY!mobileに変更する際に、割引がきかないという

なので、私は楽天モバイルに変更しました！

私が、楽天カードを所持していて、貯まった楽天ポイントをそのままスマホ代に使用できるなどで楽天モバイルにしました。

結果、

主人：2,552円（iPhone代は一括で支払い）ただし、１年目のみ2年目からは3,632円

私：2,800円（端末代は一括支払い）

合計　5,352円/月

　　　64,224円/年

合計175,776～190,776円/年　

の節約になりました

もっと早く格安スマホにすればよかった

私のスマホ代が高いですが、楽天ポイントを使用する月は、タダだったり、1,000円以下の支払いになることもあります

ちなみに自宅では、Wi-Fiを使用しているのでお互い最低のGBプランにしています。

特に、支障はないです

目標！！

今までは、共働きなので、年収も1000万近くあり、なんとなく貯金して、目的がないので車を一括で買ったりなど使ってを繰り返してきました

本当バカ

子供ができて、このままではダメだと思い、

・旦那の車ローン返済

・旦那の奨学金返済

・太陽光発電ローン返済

・娘学資保険一部繰り上げ払い

を、してきました。

住宅ローンはまだまだ残ってますが

現在、２人目の産休に入り、フルタイムでの職場復帰をすごく悩んでいます

仕事がかなりハードで、仕事と家庭の両立がかなりしんどかったです

なので、パート勤務を検討しています。

フルタイムでなければ、もちろん収入が減るわけで、今まで共働きの収入での生活が当たり前だったので、育休を気に旦那の収入＋育休手当てだけで生活できるように家計を見直せば、復帰後も生活を維持できるので、それを目標に生活しようと決めました

それに、プラスして！

貯金の目的もなかったので、

①子供それぞれが小学校にあがるまでに、1人あたり500万ずつ教育資金を確保する！（児童手当ての見越し貯金含め）

②教育資金積み立てが終わったら、年間100万ずつ住宅ローン返済をする！

③住宅ローン返済に目処が立ったら、老後資金貯金に切り替える（これいるかな離婚資金になりそうな）

３つの貯金目的も立ててみました！とりあえず、目標達成できるように頑張るぞ

8月やりくり予定

8月のやりくり費を公開します。

旦那給料（手取り）209,000円

先月は諸事情で、夜勤が1回もなく、時間外手当てもないためこの給料額です。

私給料（手取り）280,000円

※産休入って初めてのお給料です。恐らく、社会保険料免除などがされた額が支給されているので、産休前のお給料より、5万程多いです。多くもらってるやないかいと思いがちですが…９月から12月まで恐ろしい無休期間が入っきます産休手当てや育休手当ては、遅れて支給されるので、およそ4ヶ月間は旦那の収入＋貯金でやっていかないといけません

収入：合計489,000円

【固定費】

家賃67,261円

通信費14,276円

（スマホ2台5200円、ネット・ケーブル9,076円）

水道代5,000円積み立て

（2か月に1回徴収：平均9,500～10,000円）

積み立て57,000円

（保険年払い・固定資産税・学資年払い・車税金・NHK年払い・車検積み立て用）

子供教育費積み立て10,000円

保育料32,500円

習い事6,480円

共済保険3,000円（私、娘２人分：旦那保険は年払い）

合計195,517円

【変動費用】

食費35,000円

日用品5,000円

医療費10,000円

ガソリン代13,000円

旦那小遣い21,000円手取りの一割がお小遣いです！毎月変動します！

娘保育園絵本・保護者会費910円

身だしなみ費6,000円（余れば翌月にプール：旦那・私の美容室代）

合計90,910円

支出合計286,427円

余り202,573円

そこから…

今月イベント費（予算）

①娘誕生日15,000円

②クリーニング代2,000円

③お祭り3,000円

④義理母お礼代10,000円

⑤育休中手当て不足分貯金120,000円

⑥予備費3,000円

合計153,000円

余り49,573円（教育資金積み立てへ）

今月はこれでやりくり頑張ります