◆この日記はmixiからの転載です。


いや・・・・・・・・・




愚痴を書こうという訳ではありません。






これは


角田光代という作家のタイトルである。




レビューにも書いたが、女性4人との対談を書いている。


それぞれ4人の方は作家や写真家。


職業的にもかなり個性的な方が多いようには思うが

あらためて、女性の会話というものは怖い、と感ずる一冊だw。


なぜこうもあからさまな感覚なのだろうかと、いつも思う。


自分と話してる時と、女友達と話す時のギャップがすごいのを思わず思い出してしまった。


何を不快に感じてるかというと、
はっきり表現できないが、
何かついていけない感じがある。


普段そんな事考えたこともないが
昔感じた「あの感覚w」を思い出させる一冊!

例えれば

香ばしい匂いのしょうが焼き定食が出てきたとき
隣に、化粧の匂いがぷんぷんのおばさんの集団が入ってきて
一気に食欲をなくした18の頃の、ナイーブな感覚だろうか。

そんな感じだろうか?!w


まあ、それはさておき

角田光代が西荻窪で飲んでいるかもしれないというのは
面白い。
あまりにいそうなので。

やはりこの飲み屋街は、魅力的なのだろう。


ソメイヨシノかな?


近くで桜咲いてたので

撮ってみました。


あまり上手くは撮れてないけど

見てみてください。



ブログネタ:もう一回食べたい給食メニューは何? 参加中


★new 男の通販!!ブランド品セール★

やっぱり鯨汁かな。




あの端に黒い鯨の皮?のついた脂身。


まずかった~~~。

子供時分は。

油の部分がぐにゅぐにゅして、噛み切れず

うわ=という感じだった。



只、今なら、結構美味しく感じるんではなかろうか?

酒の肴には最高だ。

一番は、鯨ベーコン・・・アレは最高だが

高価で、中々手に入らない。


といっても、鯨を食うなどといえば

オーストラリア人あたりに人殺しといわれかねない感じだが。