ウズベキスタンの国旗 を見ると、ファミリーマートを思い出す灰原です。こんばんは。
同様に、ギリシャ国旗 を見ると、ローソンを思い出します。
そんな馬鹿馬鹿しいことばかり考えて、毎日ぼんやり歩いているからでしょうか。
地下鉄で、電車とホームのあいだの隙間に足を突っ込むという、間抜けな失敗をしてしまいました。
左足首と膝を強打。右足首も捻って腫れておりますです…。
みなさまも電車の乗り降りにはお気をつけて~。


少し遅いニュースになりますが、テニス、全米オープン。錦織圭選手はベスト8進出ならず。残念でした。
対戦相手のデル・ポトロ選手は、197cmの長身! サービスも強く、アルゼンティーノらしくラリーでもしぶといところのある選手のよう。今後トップランクに食い込んでくる可能性も高い、楽しみな選手ですね。
19歳ということで、錦織選手とは1歳違い。今後も対戦することが多くなるかもしれません。将来有望な新鋭同士の対決は、現地でも注目を集めたようです。
試合後記者会見で、錦織選手が「悔しいけど、うれしい」と率直に語っていたのが、印象的でした。
世界ランク120位台。正直このランクの選手であれば、グランドスラム1回戦突破ですでに、誇るべき戦績です。しかし、錦織選手は、モナコ、フェレールといった強豪をくだし、ベスト16まで進出しました。女子を含めても、グランドスラムでここまで進出したことのある選手は、伊達公子選手、沢松奈生子選手、杉山愛選手など、数人しかいません。
錦織選手は、プロ転向わずか1年たたずして、ここまで来た…。
すばらしいと思います。
戦績にも増して、今回の全米オープンでの収穫は、錦織選手のスター性、そのプレイで人をひきつける天性の才能が、世界中のテニスファンに認識されたことではないか、と思います。
正直、錦織選手のプレイする映像を見た経験は、灰原もまだそんなにありませんが、彼のプレイには、巧い下手を超えて、人をわくわくさせる力があるのではないか、と、映像を見るたび、感じてきたんですね。
なんというか、ハッとするような動きがあるんです。血が騒ぐような。キラキラしたものが、プレイのひとつひとつから発散されている。
かつて、灰原は、数人の選手に、その「キラキラ感」を感じたことがあります。
たとえば、20歳のレイトン・ヒューイット。19歳のロジャー・フェデラー。19歳のラファエル・ナダル。そして、19歳のジュスティーヌ・エナン!
思わず観客が応援したくなるような、独特の雰囲気を持った彼らは、その後、テニス界の輝くスターになっていったのですが…そういう、スター選手たちと同じ資質を、錦織選手には強く感じるのです。
3回戦のvsフェレール。

観客は、通常、見知った選手を応援するものです。

フェレールは人気選手であり、スタジアム全体がフェレールの味方でもおかしくはなかった。

けれど、試合映像で、錦織選手は、スタジアムを味方にし、まるでホームのような雰囲気の中で、試合をしていました。
あの雰囲気は、尋常ではありません!
もちろん、スター性だけで勝ちあがれるほど、テニスというスポーツは、甘くはありません。けれど、錦織選手が今後転戦をしていくとき、観客を巻き込み、味方にすることができるという彼の才能が、ときに、自力を超えた力を、彼のテニスに与えてくれるかもしれません。
錦織圭選手。
楽しみです。
もっと彼のプレイが見たいです。



アイスダンス、東京ワールド銀メダリスト、カナダの、マリー・フランセ・デュ
ブリュイユ&パトリス・ロウゾン組が、結婚式を挙げたようです。
ニュース記事はこちらから→ http://www.skatecanada.ca/en/news_views/news/2007_2008/august_29.cfm
お幸せに!!!



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