今日、フィギュアスケート好きの友だちと話していたところ
「カナディアンスケーターは、濃すぎる」
ということでは意見が一致しました(ライーヨーの国カナダ……)。
しかし、灰原の
「カナダで濃度普通なのはヴァーチュー&モイアくらいだよね」
という意見は、全却下されてしまいました。
「あの若さでコンビ結成10年以上ってフツーじゃないでしょ」
だそうです。うう、そうですね。
しかし、濃い、というのは、けしてスケーターにとってハンディキャップではなく。氷に出ただけで、それが誰であるのかわかる、個性を発揮できる、というのは、とても強みだと思います。
そんな濃いカナディアンスケーターたちの、シーズン前半を振り返った記事を発見しましたので、リンクしておきます。こちら→ http://slam.canoe.ca/Slam/FigureSkating/2007/12/28/4743640-cp.html
この記事には、個性的なカナディアンの中でも際立った個性の持ち主、我らがサンデュ先輩のことも言及されています。いわく
and it is expected to include the return of Emanuel Sandhu, the former Canadian champion who begged off the GP circuit this season after crashing to 16th in Tokyo. The 27-year-old Vancouver resident will be the mystery man of the nationals.
ミステリーマンってなんなんだ(はははは)。つまり、サンデュ先輩はカナダナショナルでの復帰を予定していると言われてはいるが、動向も成績も読めず、『カナダナショナル予想における、謎の男』である、と言われているもようです。濃ゆいスケーターばっかりのカナダで、堂々のミステリーマン認定。サンデュ先輩こそ、キング・オブ・カナディアン濃スケーターの称号にふさわしくありましょう。
っていうか先輩、カナダナショナル、出るんですかね?
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