ふと気づくと、あの街並みを一緒に歩いた、クルマで移動した記憶がよみがえる
歩幅に自然と合わせて歩いていたあの時間。
ただそれだけのことなのに、なぜあんなにも穏やかで、心が満たされていたのだろうか。
たかだか1時間だったけど何十時間にも思えた。
横顔をふと見つめたときの、あの優しい表情。
満面のキラキラした笑顔
それだけで胸が温かくなり、
今でも胸の奥でじんわりと焦がれている。
あのとき、2人の目に映っていた世界を、
これからもずっと一緒に見ていきたいなあと
おもっ思った。
そんな気持ちが、今でもずっと続いている。
そばにいたい。触れていたい。抱きしめて、そのいろんな不安も全部、包み込みながらまどろみたいな。
Ayにはただ笑っていてほしい。
安心していてほしい。
どんなときも、自分の手で守っていたいと願ってしまう。
こんなに誰かを大切だと心から思ったのは、
きっと初めてなんだと思う。
Ayのような存在に出逢えたことが、
奇跡のようで、宝物のようだ。
出会えたことだけでも感謝。
この想いを、どうしたら伝えられるのか、
今も言葉を探している。