最近のお気に入り曲です
英語歌詞ですが訳して本当の意味を知ると
悲しくなります
↓
【Colors -InPhase mix-】
Feeling blue,I'm thinking of you.
Oh I was a fool to let you walk away.
Tears in my eyes today make my world..
The color of blue.
Feeling blue, I'm thinking of you.
Oh, I was a fool to let you walk away.
Tears in my eyes today make my world...
The color of blue.
Red with a twist
Orange of the fire
Green of tourmaline
Yellow mellow hello, heaven
Paint me a smile
I am covered and colored with one,
only one.
Cause, baby, I'm alone,
alone without you
What am I supposed to do?
I'm alone, alone without you
I'm the Color of blue.
I make my world is blue
The color of blue...
wi......without...you...
the color blue
The color of blue...
of blue..blue...blue...
colors me on...
color of me green...green...
yellow...yellow...blue...
Feeling blue,I'm thinking of you.
Oh I was a fool to let you walk away.
Tears in my eyes today make my world..
The color of blue.
Feeling blue,I'm thinking of you.
Oh I was a fool to let you walk away.
Tears in my eyes today make my world..
The color of blue.
The color blue.
the color blue. of .blue...blue...
I am covered
ニコニコ動画nm6416356より
英語歌詞ですが訳して本当の意味を知ると
悲しくなります
↓
【Colors -InPhase mix-】
Feeling blue,I'm thinking of you.
Oh I was a fool to let you walk away.
Tears in my eyes today make my world..
The color of blue.
Feeling blue, I'm thinking of you.
Oh, I was a fool to let you walk away.
Tears in my eyes today make my world...
The color of blue.
Red with a twist
Orange of the fire
Green of tourmaline
Yellow mellow hello, heaven
Paint me a smile
I am covered and colored with one,
only one.
Cause, baby, I'm alone,
alone without you
What am I supposed to do?
I'm alone, alone without you
I'm the Color of blue.
I make my world is blue
The color of blue...
wi......without...you...
the color blue
The color of blue...
of blue..blue...blue...
colors me on...
color of me green...green...
yellow...yellow...blue...
Feeling blue,I'm thinking of you.
Oh I was a fool to let you walk away.
Tears in my eyes today make my world..
The color of blue.
Feeling blue,I'm thinking of you.
Oh I was a fool to let you walk away.
Tears in my eyes today make my world..
The color of blue.
The color blue.
the color blue. of .blue...blue...
I am covered
ニコニコ動画nm6416356より
修道士ジョゼの巡歴
第2歩 ~アルテパ砂漠のアンティカ族~
7月22日
僕は今、大陸の南西に位置するグゾッツ地方、ゼプウェル島に来ている
見渡す限り、広大なアルテパ砂漠が広がっていた。
「ゴブリン暑いの苦手。道案内ここまで、ジョゼの神さん、新しいガイド」
ようやくリーダヴォクスの毒舌に慣れてきたとはいえ、岩陰に隠れた彼女の一言には驚かされた。
この炎天下の砂漠に僕一人を置き去りにして、どうやってアンティカ族の居住地を探せというのだろう。
途方にくれたのは束の間だった、リーダヴォクスが干からびかけたアンティカの死体を見つけたのだ。
甲虫のような殻に被われたその異様な姿は、僕らとは全く異質の生き物であることを物語っていた。
埋葬しようと近づくと、目の前の砂が盛り上がり1人のアンティカが姿を現した
驚く僕達に見向きもせず、あろうことか彼は死体から装備品や殻をはぎ取り始めた
死者への冒涜に僕は抗議を試みたが、彼は言葉がわからないのか、手際よく回収したものを纏め終え、肩に担いで立ち去ってしまった。
死体を埋葬してやりたかったけど、リーダヴォクスの提案で、アンティカの後をつけることにした。
重い荷を背負っているのに、彼はひたすら歩き続けた。
やがて月が昇るころ、はんば砂に埋もれた建造物へ到着した。
彼はそのまま中へはいって行く。
夜も更けてきた、今夜はこの岩陰で休むことにしよう。
砂漠の夜は冷え込みは厳しい
女神よ、我に根性を授けたまえ。
7月23日
勇気を振り絞り、建造物の中に入ることにした。
どのくらい降りたのだろう、金属が激しくぶつかり合う音が聞こえ始め、やがて大きな地下広場に出た
そこには何百というアンティカが大きな円を成して、中央の方を見つめていた。
中央で、二人のアンティカが激しく戦っているのが見えた。
この時、僕らはこれだけ大勢いるのに、歓声はおろか咳一つ聞こえないことを奇妙に感じていた
やがて勝負に興奮したリーダヴォクスが歓声を上げたが、彼らは僕らに見向きもせずまるでそれが義務のように、ただ試合を見続けていた。
勝敗が決し敗者にとどめが刺された。
すると、彼らは特に勝者を称えることなく、直ぐに敗者をその場で解体して隊列を組んで広場から出て行ってしまった
広場に取り残されたのは、さっきの闘いの勝者だけだった。
彼は腹部に傷を負い、荒い息をしていたが、彼は僕らを擬視していた。
僕らに結ういる興味を示したアンティカが彼だった。
それを見たリーダヴォクスは、細かい刻みが入れられた2本の棒を取り出すと、それを擦り合わせてギィギィと鳴らした。
すると彼は頭を動かして、同じような摩擦音を返してきた。
どうやら、この奇妙な音がアンティカの言葉のようだった。
彼の名前は[セルクト2734]。
交渉が成立すると、セルクトは狭い部屋に案内してくれた
だが、彼は僕達に甘い半透明の食べ物を手渡すと、ぐったりと壁にもたれかかりそのまま動かなくなってしまった
すでに血は止まっているがだいぶ体力を消耗していたらしい
女神よ、セクトルに安息を与えたまえ。
7月24日
セクトルとの会話に1日を費やした
あの棒から出る摩擦音には様々な情報が含まれているらしく、やり取りに時間はかかったが、アンティカ族について多くの知識を得ることができた
彼らが帝国と呼ぶアンティカの国は、集団を機能的に運営する事を目的として、高度に組織化されているようだった
【大多数にとって有益かどうか】が彼らの判断基準の全てなのだ
徹底した全体主義は、個性や感情はもちろん、個人という概念すらも許してないという
孵化する前から、仕事と階級、そして識別番号を定められている彼らは、生後数か月で1人前となり、特定の役割を果たすこちに専念される
やがて【帝国に寄与出来なくなったもの】、すなわち死体は解体され、防具の素材と食料となり、その役割を終えるというのだ
僕はセクトルに、女神についての教義をかみ砕いて伝えた。
異質な世界に生まれた彼が、どこまで理解できるか疑問だったがセクトルはよく質問し、何とか理解しようと努めているように見えた
だが、彼は最後にこう言った「不要な疑問を抱き、質問している自分は集団の異端者かもしれない」と。
明日、彼は再び闘技会に出場するという
女神よ、新たなる友を護りたまえ。
7月25日
僕は、この日を生涯忘れることはないだろう。
セクトルを含む剣闘士とは自他を問わず、同朋を【帝国に寄与できなくする】事だという
戦力を高めるための剣闘士の沙汰、あるいは人口調整。
理由はいくつか想像できるけど、確かなのは【セクトル2734】がその最後の役目を終えたということだ
1昨日と比べて、素人目にも今日の彼の剣には迷いがあった
彼はとどめを刺すべき時に躊躇し、逆にその隙を突かれてしまったのだ
僕らと出会わなければ、女神の存在を知らなければ、セクトルは今も生きていたのかもしれない
果たして彼の生涯は幸せだったのだろうか。
「幸せってなんだろお?そぉれは幸せ知らないことぉ♪幸せってなんだろォ?そぉれは何も知らないことォ?」
リーダヴォクスの嫌味な歌に耳をふさぎながら、僕は砂に埋もれた砂漠の獣人の居住地を後にした
闘技会に興奮したリーダヴォクスがあの棒を折ってしまい、彼らと会話する術はもう残されていないから・・・・
女神よ、セクトルを楽園に導きたまえ。
~続く~
第2歩 ~アルテパ砂漠のアンティカ族~
7月22日
僕は今、大陸の南西に位置するグゾッツ地方、ゼプウェル島に来ている
見渡す限り、広大なアルテパ砂漠が広がっていた。
「ゴブリン暑いの苦手。道案内ここまで、ジョゼの神さん、新しいガイド」
ようやくリーダヴォクスの毒舌に慣れてきたとはいえ、岩陰に隠れた彼女の一言には驚かされた。
この炎天下の砂漠に僕一人を置き去りにして、どうやってアンティカ族の居住地を探せというのだろう。
途方にくれたのは束の間だった、リーダヴォクスが干からびかけたアンティカの死体を見つけたのだ。
甲虫のような殻に被われたその異様な姿は、僕らとは全く異質の生き物であることを物語っていた。
埋葬しようと近づくと、目の前の砂が盛り上がり1人のアンティカが姿を現した
驚く僕達に見向きもせず、あろうことか彼は死体から装備品や殻をはぎ取り始めた
死者への冒涜に僕は抗議を試みたが、彼は言葉がわからないのか、手際よく回収したものを纏め終え、肩に担いで立ち去ってしまった。
死体を埋葬してやりたかったけど、リーダヴォクスの提案で、アンティカの後をつけることにした。
重い荷を背負っているのに、彼はひたすら歩き続けた。
やがて月が昇るころ、はんば砂に埋もれた建造物へ到着した。
彼はそのまま中へはいって行く。
夜も更けてきた、今夜はこの岩陰で休むことにしよう。
砂漠の夜は冷え込みは厳しい
女神よ、我に根性を授けたまえ。
7月23日
勇気を振り絞り、建造物の中に入ることにした。
どのくらい降りたのだろう、金属が激しくぶつかり合う音が聞こえ始め、やがて大きな地下広場に出た
そこには何百というアンティカが大きな円を成して、中央の方を見つめていた。
中央で、二人のアンティカが激しく戦っているのが見えた。
この時、僕らはこれだけ大勢いるのに、歓声はおろか咳一つ聞こえないことを奇妙に感じていた
やがて勝負に興奮したリーダヴォクスが歓声を上げたが、彼らは僕らに見向きもせずまるでそれが義務のように、ただ試合を見続けていた。
勝敗が決し敗者にとどめが刺された。
すると、彼らは特に勝者を称えることなく、直ぐに敗者をその場で解体して隊列を組んで広場から出て行ってしまった
広場に取り残されたのは、さっきの闘いの勝者だけだった。
彼は腹部に傷を負い、荒い息をしていたが、彼は僕らを擬視していた。
僕らに結ういる興味を示したアンティカが彼だった。
それを見たリーダヴォクスは、細かい刻みが入れられた2本の棒を取り出すと、それを擦り合わせてギィギィと鳴らした。
すると彼は頭を動かして、同じような摩擦音を返してきた。
どうやら、この奇妙な音がアンティカの言葉のようだった。
彼の名前は[セルクト2734]。
交渉が成立すると、セルクトは狭い部屋に案内してくれた
だが、彼は僕達に甘い半透明の食べ物を手渡すと、ぐったりと壁にもたれかかりそのまま動かなくなってしまった
すでに血は止まっているがだいぶ体力を消耗していたらしい
女神よ、セクトルに安息を与えたまえ。
7月24日
セクトルとの会話に1日を費やした
あの棒から出る摩擦音には様々な情報が含まれているらしく、やり取りに時間はかかったが、アンティカ族について多くの知識を得ることができた
彼らが帝国と呼ぶアンティカの国は、集団を機能的に運営する事を目的として、高度に組織化されているようだった
【大多数にとって有益かどうか】が彼らの判断基準の全てなのだ
徹底した全体主義は、個性や感情はもちろん、個人という概念すらも許してないという
孵化する前から、仕事と階級、そして識別番号を定められている彼らは、生後数か月で1人前となり、特定の役割を果たすこちに専念される
やがて【帝国に寄与出来なくなったもの】、すなわち死体は解体され、防具の素材と食料となり、その役割を終えるというのだ
僕はセクトルに、女神についての教義をかみ砕いて伝えた。
異質な世界に生まれた彼が、どこまで理解できるか疑問だったがセクトルはよく質問し、何とか理解しようと努めているように見えた
だが、彼は最後にこう言った「不要な疑問を抱き、質問している自分は集団の異端者かもしれない」と。
明日、彼は再び闘技会に出場するという
女神よ、新たなる友を護りたまえ。
7月25日
僕は、この日を生涯忘れることはないだろう。
セクトルを含む剣闘士とは自他を問わず、同朋を【帝国に寄与できなくする】事だという
戦力を高めるための剣闘士の沙汰、あるいは人口調整。
理由はいくつか想像できるけど、確かなのは【セクトル2734】がその最後の役目を終えたということだ
1昨日と比べて、素人目にも今日の彼の剣には迷いがあった
彼はとどめを刺すべき時に躊躇し、逆にその隙を突かれてしまったのだ
僕らと出会わなければ、女神の存在を知らなければ、セクトルは今も生きていたのかもしれない
果たして彼の生涯は幸せだったのだろうか。
「幸せってなんだろお?そぉれは幸せ知らないことぉ♪幸せってなんだろォ?そぉれは何も知らないことォ?」
リーダヴォクスの嫌味な歌に耳をふさぎながら、僕は砂に埋もれた砂漠の獣人の居住地を後にした
闘技会に興奮したリーダヴォクスがあの棒を折ってしまい、彼らと会話する術はもう残されていないから・・・・
女神よ、セクトルを楽園に導きたまえ。
~続く~