最近、日常生活についてはツイッターで充分間に合ってしまっているので、ブログは随分と書かなくなりました。

書かなくなったというか、アメブロがリニューアルするたびに余計な機能が増え始めて、書きにくくて面倒くさくなってきたというのが正確なとこ。

この平成14年から書き始めた、この「ハフリンの日記」も、今秋で丸13年。

もっとシンプルなブログがいいなあと思い、別のところに新たに開設することに致しました。


「ハフリンの日記
http://hahurin.muragon.com/

今度は読書日記を中心としたブログにする予定です。

インフォシーク→楽天→goo→アメブロと移転してきましたが、今後はムラゴンに移りまして、「本ブログ」にも登録いたします。

ただ「澁澤龍彦グルっぽ」の管理人をしておりますので、引き続きアメブロは残したままにいたしますが、活動の中心はムラゴンにて。

とりあえず、ムラゴンのブログ第一弾は、アンドレ・マルローの『倒された樫の木』について書いてみました。

ツイッターは手軽ですが、これからはブログも真面目に書きます!
本日8月5日は、呑珠庵主人・澁澤龍彦大魔王のご命日。

澁澤17回忌(平成15年)ごろの写真があったはずと、探してみたところ、出てまいりました。



卒塔婆に書かれた名前のうち、種村大人はこの翌年の平成16年8月29日に帰幽。

出口裕弘氏は、一昨昨日の2日にご逝去。



金子画伯も今年3月16日、幽明境を異といたしました。


伝説の時代が、少しずつ遠のいて行くのを感じます。
最近、ツイッターしかしていないので、ブログは月イチくらいの更新でいいかなぁ?と。

6月も終わりなので、6月のブログを。

5月のトピックスが、巌谷國士氏とお会いしたことだとすれば、6月のそれは、思いも掛けず四谷シモン氏と邂逅し、お話しできたこと。

渋谷・Bunkamuraでの展示を見に行ったところ、四谷シモンご本人がいらした。

まさか本人が現れるとは思ってもいなかったので、結構驚いたのですが、機を見てご挨拶。

シモン御大は、わたくしが管理人をしている「澁澤龍彦bot」@tatsuhikobotのフォロワーさんでもあります。

ちゃんと相手の話を聞いて返事をくださる、とても温厚な紳士でした。

有楽町のスパンアートギャラリーにて開催中の

「驚異の部屋・驚異の旅」 巖谷國士 + 桑原弘明



巌谷國士は、澁澤龍彦の「年若き友人」。

これはサインをいただかねばと、本を片手にいそいそと出掛けてきたのでした。

スパンのオーナー種村さん(種村季弘の息子)に紹介していただき、巌谷さんとちょっとだけお話し。



こちらがサイン。



横書き。



「漢字でもお願いします」と、こちらは縦書き。



3年半前、町の飲食店でとなりの席にドナルド・キーン氏が座られたことがありました。

そのとき、氏から直接、三島由紀夫の話を聞くことが出来ました。

今回、巌谷さんから直接、澁澤龍彦の話を聞くことが出来、これはもう望外の幸せ。

(そして特筆すべきは、その両方に、一緒に同席したのが友人・ふーちぇであったということ)


「このひと月かけて、澁澤全集読破しました」
「君は澁澤さんの研究者?」
「いえ、最晩年の読者です」
「全集読破、大変だったねぇ。でも一番大事なのは解題だから、解題を大切になさい」

5月下旬の、わが家のバラ。



魅惑。



ナポリ。



ミス・ピーチ。



ハフリエル。



魅惑。



ナポリ。



シューネプリンセスとミス・ピーチ。